ファイルの [開くパス] と [保存パス] を選択/設定します。
[開く] または [保存] の必要なパスにチェックを入れます。
ファイルを開く と先頭に [開く]で設定されます。
上書き保存 や 名前を付けて保存 で先頭に [保存]で設定されます。
自動貼り付け起動 で先頭に [開く][保存]で設定されます。
新しいパスが挿入されると 9を超えた古いバスは消えます。
[常駐]にチェックを入れておくと上位に配置されて消去されにくくなります。
サブホルダでないルートホルダを [常駐]にすると(例えばPicData)そのサブホルダへのアクセスが容易になります。
[パス追加]ボタンで名前を付けて保存ダイアログが開きます。
希望のフォルダに移動して [保存]ボタンを押すと、先頭に[開く][保存]で設定されます。