変数名 | 機 能 | 備 考 |
---|---|---|
CSRLIN | カーソルの垂直位置を与えます。 | |
DTL | 現在読み込み中のDATA文の行番号を与えます。 | |
ERL | エラー発生時に、その行番号を与えます。 | |
ERR | エラー発生時に、そのエラーコードを与えます。 | |
XWIDTH | テキスト画面の横文字数を与えます。 | 新規追加 |
YWIDTH | テキスト画面の縦行数を与えます。 | 新規追加 |
ASPECT | 表示画面の縦横比率を与えます。 | 新規追加 |
XSCREEN | グラフィック画面の水平方向の描画領域のサイズを与えます。 | 新規追加 |
YSCREEN | グラフィック画面の垂直方向の描画領域のサイズを与えます。 | 新規追加 |
XSTART | グラフィック画面の水平方向の表示開始座標を与えます。 | 新規追加 |
YSTART | グラフィック画面の垂直方向の表示開始座標を与えます。 | 新規追加 |
[機能] | 各コマンド・ステートメント・関数の働きを簡潔に記述します。 |
[書式] | 各コマンド・ステートメント・関数の書き方の一般形を示します。 [ ]の中は任意に省略できます。 |
[解説] | 各コマンド・ステートメント・関数の実際の使用方法、働き、注意事項を詳しく述べています。 |
[機能] | カーソルの垂直位置を与えます。 |
[書式] | CSRLIN |
[解説] | 現在のカーソルの垂直位置が、この変数の値になります。 |
[機能] | 現在読み込み中のDATA文の行番号を与えます。 |
[書式] | DTL |
[解説] | DATA文のデータを読み込んでいるとき、その行番号が、この変数の値になります。 |
[機能] | エラー発生時に、その行番号を与えます。 |
[書式] | ERL |
[解説] | プログラムの実行中、エラーが発生した場合、そのエラーが発生した文の行番号が、 この変数の値になります。なお、ダイレクト実行でのエラー発生では影響を受けません。 |
[機能] | エラー発生時に、そのエラーコードを与えます。 |
[書式] | ERR |
[解説] | プログラムの実行中、エラーが発生した場合、そのエラーのエラーコードが、この変数の値になります。 エラーコードについては、「エラーメッセージ一覧表」を参照してください。 なお、ダイレクト実行でのエラー発生では影響を受けません。 |
[機能] | テキスト画面の横文字数を与えます。 |
[書式] | XWIDTH |
[解説] | WIDTHコマンドにより設定されたテキスト画面の横文字数を与えます。 |
[機能] | テキスト画面の縦行数を与えます。 |
[書式] | YWIDTH |
[解説] | WIDTHコマンドにより設定されたテキスト画面の縦行数を与えます。 |
[機能] | 表示画面の縦横比率を与えます。 |
[書式] | ASPECT |
[解説] | WIDTHコマンドにより設定された表示画面の縦横比率を与えます。 |
[機能] | グラフィック画面の水平方向の描画領域のサイズを与えます。 |
[書式] | XSTART |
[解説] | SCREENコマンドにより設定されたグラフィック画面の水平方向の描画領域のサイズを与えます。 |
[機能] | グラフィック画面の垂直方向の描画領域のサイズを与えます。 |
[書式] | YSTART |
[解説] | SCREENコマンドにより設定されたグラフィック画面の垂直方向の描画領域のサイズを与えます。 |
[機能] | グラフィック画面の水平方向の表示開始座標を与えます。 |
[書式] | XSTART |
[解説] | グラフィック画面の描画領域のうち、画面に表示される領域の水平方向の表示開始座標が、この変数の値になります。 STARTコマンドおよびSCROLLコマンドにより、値を設定することができます。 |
[機能] | グラフィック画面の垂直方向の表示開始座標を与えます。 |
[書式] | YSTART |
[解説] | グラフィック画面の描画領域のうち、画面に表示される領域の垂直方向の表示開始座標が、この変数の値になります。 STARTコマンドおよびSCROLLコマンドにより、値を設定することができます。 |