ファイル検索又は置換を行うと、実行中のログが登録されます。
登録されたアイテムは、検索結果の場合、そのファイル名と行番号、列番号が含まれるので
選択することで、該当ファイルを開くことができます。
ファイルを開くには、↑又は↓キーで移動し、ENTER又はマウスダブルクリックで開きます。
ファイル編集領域内でのコピー操作で、コピーの履歴として登録されます。
登録されたアイテムは、選択して編集領域へ張り付ける事ができます。
挿入は、↑又は↓キーで移動し、ENTER又はマウスダブルクリックで挿入。
DOS窓(Command Window)を起動中に実行したコマンド行が履歴として登録されます。
これは本来のDOS窓における履歴機能の代わりにお使いください。
登録されたアイテムは、選択して編集領域へ張り付ける事ができます。
挿入は、↑又は↓キーで移動し、ENTER又はマウスダブルクリックで挿入。
複数行を選択すると、ENTERキーでのみ挿入可能。
その他、検索結果とクリップボード履歴のタブ切り替えはショートカットキーで切り替え可能。
「Ctrl+TAB」もしくは「Ctrl+Shift+TAB」
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