編集領域内で、Windowsキー又はマウス右クリックで表示します。
編集中のファイルが開かれているプロジェクトに属する場合、そのプロジェクト名を表示します。さらにクリックにより該当するプロジェクトのノードが選択状態になります。
ファイル中のキーワードが定義されている個所へカーソルが移動します。(将来実装予定)
編集中に、既に入力した単語をリスト表示、選択して使用する機能です。
大文字小文字は区別されます。
※この機能は、メニューの他、「Ctrl + Space」でも表示できます。
プロジェクトツリーでグループを選択している状態であれば、現在編集中のファイルをプロジェクトへ登録する事が出来ます。
編集メニューの『コピー』を参照。
現在編集中のファイル名をクリップボードへ送ります。
現在編集中のファイルのパス名をクリップボードへ送ります。
編集メニューの『定型文』を参照。
現在編集中のファイルをバイナリエディタで表示します。
表示は分割画面となり、上半分がテキスト、下半分が16進で表示されます。
テキストとバイナリ(16進)の二画面表示の際に有効になるメニューで、現在のカーソル位置に該当するバイナリ位置へカーソルを移動します。
カーソルがバイナリ表示部にある時は該当するテキスト位置への移動が可能です。
選択された文字列がファイル名の場合で、かつプロジェクト内に存在する場合に当該ファイルが開きます。
例)
#include <stdio.h>
選択された文字列がインターネットアドレスの場合に関連付けされたブラウザで該当するページを表示します。
ファイルメニューの『エンコード』を参照。
CR、LF、CRLFにそれぞれ変換します。
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