(1)リンクカレンダー →【サンプル】
(1)【リンクカレンダー】 リンクカレンダーは日付にリンクがついています。82%縮小表示。 「カバー」ファイルの【○月】リンクをクリックすると、その月のリンク カレンダーファイルをひらきます。 ・2025年1月〜12月の12枚。 (2025年1月の場合、ファイルは「001月25L」。 前後の年のフォルダが同じフォルダ階層に保存されていない場合、 カレンダーのリンクをクリックしても、その月のファイルには移動 せず、エラーになります(ブラウザの「戻る」コマンドで戻って 下さい)。前後の年のフォルダが保存されれば、そのリンクはつながる ようになります。 エディタでファイルをひらいている時、エディタ検索「;;」(セミコロン2つ)で、 メモ編集位置近くまでカーソル移動します。再度、「;;」でエディタ検索すると、 メモ編集位置の最後付近にカーソル移動します。 メモ編集位置の最後付近から検索方向を逆にすると、上部編集位置にカーソル移動します。 (リンクカレンダー)(これはサンプルなのでリンクはつながっていません)
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▼【2025年11月】![]() ▼【2025年11月・月E】 ![]() ▼【2025年11月A週】 ![]() ▼【2025年11月B週】 ![]() ▼【2025年11月C週】 ![]() ▼【2025年11月D週】 ![]() ▼【2025年11月E週】 ![]() ▼【】 ![]() |
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【△】 【 2025年 11月 リンクカレンダー 】 【21.jpg】 ★L011/2025 【C】/【◎】/【%】/【▲】/【▼】 |
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・【C】は、「カバー」ファイルへのリンク。 ・左右の三角は、左側(【▲】)が前月、右側(【▼】)が翌月のリンクカレンダー ファイルに切り替え。 ・(●月)のリンクは、その年の「年月」リフィルに切り替え。 ・【月】リンク(月曜日の部分)は、その月の「月」リフィルに切り替え。 ・【火】リンク(火曜日の部分)は、その月の「上旬」リフィルに切り替え。 ・【水】リンク(水曜日の部分)は、その月の「中旬」リフィルに切り替え。 ・【木】リンク(木曜日の部分)は、その月の「下旬」リフィルに切り替え(「目標」の「木」とは違います)。 ・【金】リンク(金曜日の部分)は、その月の「金」リフィルに切り替え。 ・【土】リンク(土曜日の部分)は、その月の「DO」リフィルに切り替え。 ・「▽リンクは、下部へのテレポリンク。 ・▽【月】/【月E】/【A】/【B】/【C】/【D】/【E】/【F】▽ の部分は、リンクカレンダー下の画像表示への頭出しテレポリンク。 【月E】は、「月算」E週から「旬算」のスクリーンショット画像へのテレポ。 自分でスクロールさせると、画像の一番上にぴったり位置を合わせづらいので、 スクリーンショットを撮りやすくするためにテレポリンクを使います。 ・カレンダー上側に、[1]から[12]まで並んでいるリンクは、 その年のリンクカレンダーに切り替え。([1]が1月、[12]が12月) (その月の数字は省かれています。1月の場合、[2]から[12]まで) ・【暦】リンクは、その年の「暦」ファイルに切り替え。 ・「◇」リンクは、その月の「月」インラインフレームファイルに切り替え。 ・「A」〜「F」は、A週からF週。(その段が何週であるかの表示。横1行が、 その週のアルファベット) 「1〜6週」と、数字で表現せず、アルファベットにしているのは、 「第○曜日」と区別をつけるためです。 (→週の表記について、「?ABOUT(使用のために読むテキスト)」36「注意事項[2]」の、 「(3)「第○週」表記」(メールマガジン(293))参照) ・日付リンクは、その日の「日」リフィルに切り替え。 ・【◎】のリンクは、そのファイルを再読み込みします。 ・【%】のリンクは、カレンダーを単独の別ウィンドウで立ち上げます。 メモ欄の下には、画像を表示するタグがあります。 その月の画像フォルダ(2025年1月の場合、「B2025」フォルダ→「0125」 フォルダの「202501」フォルダ)に、決められた画像ファイル名をつけて画像 を保存し、ブラウザを再読み込みすると、画像が表示されます。 「算」ファイルのスクリーンショット画像などを表示します。 「算」ファイルのスクリーンショット画像と見分けやすくするため(スクリーン ショット画像は、実際のリフィルと見分けつけづらいので)、スクリーンショット 画像の周囲を黒枠で囲んであります。 リンクカレンダーの下には、 「その月の画像ファイル名」(2025年1月の場合、「202501.jpg」) 「その月の「月算」E週〜旬算」」 「その月の毎週の画像ファイル名」(2025年1月の場合、「202501j.jpg」 「202501a.jpg」「202501b.jpg」「202501c.jpg」「202501d.jpg」「202501e.jpg」 (F週まである時は「202501f.jpg」も))の画像タグが、あらかじめ記述されています。 これらは、「月算」「「月算」E週〜旬算」」「週算」ファイルに入力後、 スクリーンショット画像保存したファイルを表示するためのタグです。 一番下にある、画像ファイル名がついてない画像タグをコピーして増やすことに より、自分で画像ファイル名をつけて画像表示することもできます。 詳しくは、「?ABOUT(使用のために読むテキスト)」32「テレポリンク・ 下に画像をつける」の、(2)【下に画像をつける】をご覧ください。