SetWinSize(Wide,Height) ;
 SetWinPos(XL,YT,Z) ;

 SetWinSize コマンドはウィンドウのサイズを設定します。
 SetWinPos コマンドはウィンドウの位置を設定します。

 Wide : ウィンドウのクライアントエリアの横幅
 Height : ウィンドウのクライアントエリアの縦幅

  XL : ウィンドウの左上X座標
  YT : ウィンドウの左上Y座標
  Z : 常に手前モード(1 : ON  0 : OFF)

 備考
 どちらのコマンドも、予約サブルーチン CREATE 以外でも使えるため、 プログラムの途中でウィンドウのサイズや位置を自由に変更できます。
 SetWinPos コマンドの座標指定は、スクリーンの左上を0,0とし、これを基準にします。

 参照 SetWinStyle