1)無駄なファイルをバックアップしない、小回りの利く保存で経済的なバックアップを提供します。 2)ミラー効果でバックアップ先は常に最新の状態に保たれます。 3)バックアップ先は最大1000箇所までOKです。 コンパクト性を生かして非常に大切なものはあそこに、次に大切なものはあそこにと仕分けできます、 一箇所では不安な方は複数のストレージを登録しましょう。 4)バックアップ後に自動でPCをシャットダウンする機能を利用することで パソコンの作業を終えPCの電源を落とすのはこのアプリで・・・と 習慣づけることで手間をかけずに自然体でバックアップが完了します。 |
1)ミラー(鏡)モード 登録フォルダー内でファイルが追加、削除や更新された場合バックアップ先にも反映します。 2)増し分モード 登録フォルダー内でファイルが追加や更新された場合バックアップ先にも反映します。 削除のみ反映しません。 3)コピーモード バックアップ元のファイルが更新された場合、バックアップ先も更新します。 登録フォルダー内でファイルが追加、削除の場合バックアップ先に影響しません。 |
1)ミラー バックアップ先のフォルダーを登録する際にフォルダー名の最後にMを付加します。 2)増し分 バックアップ先のフォルダーを登録する際にフォルダー名の最後にAを付加します。 3)コピー バックアップ先のフォルダーを登録する際にフォルダー名の最後にCを付加します。 注)フォルダーは必ず設定してください、バックアップ先に同じ名前が存在すると上書きされます。 名前は1〜2文字で、長いとパス名文字数超過でバックアップ出来ないファイルがでてきます。 バックアップ先のフォルダー名を見るだけで、処理内容が一目瞭然です。 フォルダーの登録ではバックアップ元のフォルダー階層がそのまま先に展開します。 |
1)ファイル 2)フォルダー(配下除外) 3)フォルダー(配下全て) バックアップ元のファイルやフォルダーを登録画面の この3タイプにドラッグ&ドロップします(複数選択可) 注)配下除外は登録したフォルダー内のみ、全てはフォルダーの中のフォルダーを底まで降ります。 コピーモードのバックアップ先のフォルダーには3タイプ全て登録できます。 ミラーと増し分のフォルダーにはファイルの登録は出来ません、フォルダー単位での登録です。 |
ミラーモードと増し分モードのフォルダー内の一部のファイルを削除しても、ミラー効果のため、 また蘇ります、フォルダー内の全てのファイルを選択してフォルダーごと削除してください。 個々のファイルが削除できるのは、コピーモードの場合のみです。 すでにバックアップしたファイルは削除しません。 |
登録するファイル数は無制限です。1個のファイルサイズは最大9TB(9000GB)までです。 以下はCPU能力2.80GHzのパソコンで外部記憶装置HDDへのバックアップで、 1フォルダー内10万件のファイル登録の場合のデータです。 各種処理時間 リスト画面の表示:約0.5秒 バックアップ(初回)ファイルサイズで変動 バックアップ(2回目以降):約1分 バックアップ(3回目以降):約15秒 メモリー消費:最大100MB(ファイル名の長さで多少変動) 快適な作業をするには1フォルダー内10万件以内の登録をお勧めします。 ちなみに外部記憶装置USBでは大幅に処理時間がかかります。 |
重複登録をチェックしています。 登録したか迷う時、検索する手間をかけません、とにかく登録してみましょう、 作業効率が向上します。 WindowsLiveMailはユーザーがメールにアクセスすると、なんとその後すぐに、彼らは そのメールを開き情報を得ようとします。 そのため、バックアップのミラーリング処理に悪影響を及ぼします。 そうです、常に更新日付が変わり、ミラーリングを余儀なくされます、常に初回のバックアップと 変わらない処理時間を要してしまいます、これは大量にメールをバックアップするユーザーにとっては 大問題です。 そこで、本アプリはこのようなファイルにフイルターをかけ更新を先に反映しない選択を提供します。 なお、メールファイルの新規や追加のバックアップはしますのでご安心ください。 一度受信したメールファイルを、更新したと言う話は聞いたことがありません更新不要でお願いします。 |
操作の過ちで画面が消滅した時は画面の外に居ます、 この時タスクバーのアイコンを右クリックして、いったん閉じてください。 次に 「初期化(アプリ画面の位置サイズ).exe」を起動してください。 |
他のアプリが使用中やアクセス拒否のファイルはバックアップできません Program Files や Program Files (x86)フォルダーには、かなり含まれています。 システム(OS)がレポートするサイズ、ファイル数、フォルダー数は、 本アプリが登録した総数とは異なります。 |
バックアップの種類でミラーモードの場合、フォルダー内の元ファイルが無いのを知らずに バックアップすると、先も完全に消え去ります、もはやバックアップとは言えません!! 経済的なモードですが、使い方を誤ると悲劇です。 少し不経済ですが、お勧めなのはやはり増し分モードでしょうか・・・ 電源切る連動の場合、サイレントモード(エラー画面を出さない)で処理します、 メニューの「バックアップの実行」でエラーの無い状態にしておいてください。 電源切る連動で立ち上げパソコンから離れる場合特に必要です、途中で止まるかも知れません。 ミラーの場合、元フォルダーの内容が変われば、エラーの原因が出来ます。 バックアップ出来たはずが実際出来ていない悲劇もあり得ます。 エラー発生があれば、次回の起動時にその旨を画面表示します、手遅れにならないように。 また、シャットダウンは強制的であり、稼働中のアプリを検索しません。 安全のためにも、PC作業を終えて電源を切る状態になった時に 「PC電源を切るのはこのアプリで・・・」を定着させてください。 |
1)バックアップ先ドライブに何もつながっていません(接触不良や外部機器の電源の入れ忘れ) 2)ファイルパスの文字数超過(普通は超えないが、バックアップ先のフォルダー名が原因です) 「ファイルパスの文字数超過リスト.txt」のファイルで報告します。 3)メモリーが確保出来ません(メモリーを大量に使う他のアプリが影響します) 本アプリはPC作業を終えて電源を落とす前に起動することをお勧めします。 4)バックアップ先のドライブの空き領域が不足します(バックアップ先の再検討) |
化けさせないためにも、BkList内のファイルやiniファイルは決して開かないで下さい。 開くと文字化けを起こす原因になります・・・せっかくANSI形式で保存したのが無駄になります。 |
解除キーは半角数字8桁です。 「処理選択」のメニュー画面で10キーボードから入力してください。 反応がない時、半角になっているか確認して、最初から何度か試してください。 |