ファイルにかかわるパラメータを設定します。
リカバリーファイルを作る操作回数: リカバリーファイル を自動保存する編集操作の回数。アプリケーションが異常終了した場合に少なくともそこまでのデータは保全できます。
上書き保存で一世代バックアップを作る:編集ファイルと同じフォルダに [BackUp] フォルダを作って、編集前のファイルを一つだけ保存します。それ以前のバックアップファイルは消去します。
不使用ファイルフォルダの名称: 不使用ファイル移動
で移動するフォルダは元のファイルと同じフォルダに作る [NoUse] フォルダですが、その名称をオリジナルの名称に変更できます。
同時に開くファイルの最大数: ファイルを次々に開く とき過大な数になるとメモリ負担が大きくなります。この数を越えた最古ファイルは画面を自動で閉じます。
新画像と元画像のサイズ比率: 指定範囲の画像を新しいファイルにして表示する ときの画像サイズの比率です。