文字列の指定部分を、エディットコントロールの認識コードとすると、 エディットコントロール内の文字列が文字列として使われます。 ただし、使えるエディットコントロールの種類は シングルラインエディットコントロールのみです。


// 使用例

// 左クリック
LBUTTONDOWN
{
	// シングルライン エディットコントロールに文字列を書込む

	SetEditText("ID_edit","あいうえお") ;


	// "ID_edit"の指定により、"ID_edit" 内の文字列が表示される

	Print(0,50,50,0,8,16,1,"ID_edit") ;
}
CREATE
{
	// シングルライン エディットコントロールを確保する
	// 見える必要がないため、位置・サイズは 0,0,0,0 とする

	CreateControl(101,"","ID_edit",0,0,0,0) ;
}