"); //--> "); document.write(""); //-->
●●●●● 使い方 ●●●●●
電子ブック上部では、常に現在開いているページの章と主タイトルを表示します。
このエリアをクリックすると下部に詳細なページ情報を表示し、現在のページと共に全体の状況を把握することができます。もう一度クリックすると詳細情報は閉じて元に戻ります。
主要操作は右側の操作パネルで行います。操作パネルの右上にはナビ(目次)パネルを開くボタンがあり、クリックすることでいつでも主・副タイトルリストを参照できます。
これはただのリストでは無くページ移動も兼ねていて、タイトル類をクリックすることでただちに目的のページを開きます。また、同時にナビパネルが閉じます。
操作パネルに並んだ一連のボタンによる動作は次の通りです。
ページを直接操作するボタンは、読書方向変更ボタン(副操作パネル内)によって向きが変更されます。副操作パネル内には次の2つのボタンとDPA(ダイレクトページアクセス)機能が用意されています。
自動ページ送りは5段階の速度(初期状態は中間)から選択できます。インジケーターがボタンになっていて、クリックする毎に速度を変更します。
読書方向は一般的に横書きが右方向、縦書きが左方向になります。読書方向変更ボタンはコンテンツに合わせて操作ボタンの向きを変えるものです。そうすることで文章の流れとボタンの向きを一致させます。
DPAは直接移動先を指定して目的のページを開く機能です。操作は3ステップで行います。
<ステップ1>
章・ページを指定する方法と総ページ数から指定する方法を選択します。
<ステップ2>
前者の場合は章、ページの順に下のボタンを使って入力します。入力欄をクリックすることで入力可能状態になります(背景が黄色に変わる)。後者はページのみの入力です。いずれの方法でも入力できる範囲をグレーの数値で表示するので目安にして下さい。入力の値が正常範囲を超える場合は警告します。
<ステップ3>
ページ移動ボタンをクリックします。
何度でもやり直しが効くので、目測で実行できます。背面に表示されるページを確認したら、副操作パネル開閉ボタンでDPAを閉じます。