@画像表示エリア
画像をドラッグ&ドロップすると表示されます。
諧調のパラメータを変更し、「テスト」ボタンを押下すると、ここに表示した画像に対してグレイスケール後の結果が表示されます。
A変換元
処理対象となる画像ファイルが格納されているフォルダを指定します。
直接入力するか、フォルダをドラッグ&ドロップも可能です。
B変換先
処理後の画像ファイルを格納するフォルダを指定します。
直接入力するか、フォルダをドラッグ&ドロップも可能です。
C黒
黒の強さを指定します。数値が大きくなると黒っぽくなります。
D白
白の強さを指定します。数値が大きくなると白っぽくなります。
E自動終了
チェックするとグレイスケール処理が終わったら自動的にアプリを終了します。
Fテスト
@画像表示エリアに表示された画像に対し、C黒とD白で指定した値でグレイスケール化を行います。結果は保存されません。
初期状態では押下できませんが、@画像表示エリアに画像をドラッグ&ドロップすると押下可能になります。
G開始
A変換元に格納された全画像ファイルに対しC黒とD白で指定した値でグレイスケール化を行いB変換先に格納します。
A変換元に格納されている画像ファイルは更新されません。
本ソフトウェアはVisualStudio2022で作成されていますので、.Net Frameworkのインストールが必要です。
インストール作業はありません。解凍して好きなところに配置してそのまま使用できます。
レジストリ等は一切使っていません。