@画像表示エリア
回転対象となる画像が表示されます。
ここに表示した画像に対して回転処理が行われます。
A変換元
処理対象となる画像ファイルが格納されているフォルダを指定します。
直接入力するか、フォルダをドラッグ&ドロップも可能です。
B変換先
処理後の画像ファイルを格納するフォルダを指定します。
直接入力するか、フォルダをドラッグ&ドロップも可能です。
C左回転
@画像表示エリアに表示されている画像を反時計回りに回転させます。
回転後は次の画像が表示されます。
D左回転リピート
未処理の全画像をすべて反時計回りに回転させます。
E左回転+スキップ
@画像表示エリアに表示されている画像を反時計回りに回転させます。
回転後は次の画像を1枚スキップし、その次の画像が表示されます。
Fスキップ
@画像表示エリアに表示されている画像を処理せずにスキップし、次の画像が表示されます。
G右回転+スキップ
@画像表示エリアに表示されている画像を時計回りに回転させます。
回転後は次の画像を1枚スキップし、その次の画像が表示されます。
H右回転リピート
未処理の全画像をすべて時計回りに回転させます。
I右回転
@画像表示エリアに表示されている画像を時計回りに回転させます。
回転後は次の画像が表示されます。
J左回転+右回転
@画像表示エリアに表示されている画像を反時計回りに回転させ、次の画像を時計回りに回転させます。
回転後は次の画像が表示されます。
K右回転+左回転
@画像表示エリアに表示されている画像を時計回りに回転させ、次の画像を反時計回りに回転させます。
回転後は次の画像が表示されます。
L左回転+右回転リピート
未処理の全画像を反時計回り→時計回りの順に回転させます。
M右回転+左回転リピート
未処理の全画像を時計回り→反時計回りの順に回転させます。
N自動終了
チェックすると回転処理が終わったら自動的にアプリを終了します。
O開始
回転処理を開始します。押下時点では画像処理は行われず、以後はC〜Mの各ボタンで回転処理を行いB変換先に格納します。
A変換元に格納されている画像ファイルは更新されません。
本ソフトウェアはVisualStudio2022で作成されていますので、.Net Frameworkのインストールが必要です。
インストール作業はありません。解凍して好きなところに配置してそのまま使用できます。
レジストリ等は一切使っていません。