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・無駄なファイルをバックアップしない省資源の小回りの利くバックアップツールです。 ・バックアップ後自動でPC電源を切り、面倒な毎日のバックアップを意識せずにファイルを守ります。 ・バックアップしたいファイルやフォルダーをアプリ画面にドラッグアンドドロップ(D&D)する簡単操作。 ・各種エラーメッセージの充実で安心安全運用。 |
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1)ミラー(鏡)モード 登録フォルダー内でファイルが追加、削除や更新された場合バックアップ先にも反映します。 2)増し分モード 登録フォルダー内でファイルが追加や更新された場合バックアップ先にも反映します。 削除のみ反映しません。 3)コピーモード バックアップ元のファイルが更新された場合、バックアップ先も更新します。 登録フォルダー内でファイルが追加、削除の場合バックアップ先に影響しません。 |
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[ファイル] [ミラー(除外)] [ミラー(全て)] [差分(除外)] [差分(全て)]の5区分にD&Dします。 「除外」とは配下のフォルダーを除外して登録したフォルダー内のみを対象とします、一方 「全て」とは登録したフォルダーに含まれる以下のフォルダーも全て処理対象とします。 ファイルの区分以外はフォルダーをD&Dします。 フォルダ単位のバックアップはミラーリングや差分(増し分)の処理をします。 |
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・ファイル バックアップ元が削除されてもバックアップ先はそのまま残ります。 ・ミラー 元と先のフォルダー内は常に同じに保たれます。 ・差分 先に無いファイルは保存され、元が削除されても先はそのまま残ります。 ただし、登録リストは全ての区分で元ファイルが削除されると、リストから削除されます。 また、全ての区分で更新処理を行い、先のファイルは常に最新に保たれます。 |
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登録するファイル数は無制限です。1個のファイルサイズは最大9TB(9000GB)までです。 以下はCPU能力2.80GHzのパソコンで外部記憶装置HDDへのバックアップで、 1フォルダー内10万件のファイル登録の場合のデータです。 各種処理時間 リスト画面の表示:約0.5秒 バックアップ(初回)ファイルサイズで変動 バックアップ(2回目以降):約1分 バックアップ(3回目以降):約15秒 メモリー消費:最大100MB(ファイル名の長さで多少変動) 快適な作業をするには1フォルダー内10万件以内の登録をお勧めします。 ちなみに外部記憶装置USBでは大幅に処理時間がかかります。 |
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重複登録をチェックしています。 登録したか迷う時、検索する手間をかけません、とにかく登録してみましょう、 作業効率が向上します。 WindowsLiveMailはユーザー(このアプリ等)がメールにアクセスすると、なんとその後すぐに、彼らは そのメールを開き情報を得ようとします。 そのため、バックアップのミラーリング処理に悪影響を及ぼします。 そうです、常に更新日付が変わり、ミラーリングを余儀なくされます、常に初回のバックアップと 変わらない処理時間を要してしまいます、これは大量にメールをバックアップするユーザーにとっては 大問題です。 そこで、本アプリはこのようなファイルにフイルターをかけ更新を先に反映しない選択を提供します。 なお、メールファイルの新規や追加のバックアップはしますのでご安心ください。 一度受信したメールファイルを、更新したと言う話は聞いたことがありません更新不要でお願いします。 |
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操作の過ちで画面が消滅した時は画面の外に居ます、 この時タスクバーのアイコンを右クリックして、いったん閉じてください。 次に 「初期化(アプリ画面の位置サイズ).exe」を起動してください。 |
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他のアプリが使用中やアクセス拒否のファイルはバックアップできません Program Files や Program Files (x86)フォルダーには、かなり含まれています。 システム(OS)がレポートするサイズ、ファイル数、フォルダー数は、 本アプリが登録した総数とは異なります。 |
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同じファイルが区分が異なる複数の登録先に存在する場合、重複してサイズが加算され そのため総サイズは実際より多く表示されます、登録先が重複していなければ問題ありません。 どちらにしても、それらのファイルは1個しかバックアップされません。 |
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バックアップの種類でミラーモードの場合、フォルダー内の元ファイルが無いのを知らずに バックアップすると、先も完全に消え去ります、もはやバックアップとは言えません!! 経済的なモードですが、使い方を誤ると悲劇です。 少し不経済ですが、お勧めなのはやはり増し分モードでしょうか・・・ 電源切る連動の場合、サイレントモード(エラー画面を出さない)で処理します、 メニューの「バックアップの実行」でエラーの無い状態にしておいてください。 電源切る連動で立ち上げパソコンから離れる場合特に必要です、途中で止まるかも知れません。 ミラーの場合、元フォルダーの内容が変われば、エラーの原因が出来ます。 バックアップ出来たはずが実際出来ていない悲劇もあり得ます。 エラー発生があれば、次回の起動時にその旨を画面表示します、手遅れにならないように。 また、シャットダウンは強制的であり、稼働中のアプリを検索しません。 安全のためにも、PC作業を終えて電源を切る状態になった時に 「PC電源を切るのはこのアプリで・・・」を定着させてください。 |
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1)バックアップ先ドライブに何もつながっていません(接触不良や外部機器の電源の入れ忘れ) 2)ファイルパスの文字数超過(普通は超えないが、バックアップ先のフォルダー名が原因です) 「ファイルパスの文字数超過リスト.txt」のファイルで報告します。 3)メモリーが確保出来ません(メモリーを大量に使う他のアプリが影響します) 本アプリはPC作業を終えて電源を落とす前に起動することをお勧めします。 バックアップを忘れないためにも、このアプリでPC電源を切る習慣をつけましょう。 4)バックアップ先のドライブの空き領域が不足します(バックアップ先の再検討) |
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化けさせないためにも、BkList内のファイルやiniファイルは決して開かないで下さい。 開くと文字化けを起こす原因になります・・・せっかくANSI形式で保存したのが無駄になります。 |