5.重複文字の整理


下段の「重複文字リスト」は熟語の入力に合わせて自動で追加されますが、
もし熟語の変更でその文字が重複しなくなっても削除はされません。

また大きな指定番号を使った結果、使わない番号が残ることもありえます。



不要になった文字や指定番号は手動で削除の操作をします。

 メニュー[編集]-[重複文字 整理]



対応は以下の三種類となります。

・0回使用の場合
リストからその要素を削除し、後の要素をひとつづつ詰めます。
入力されている文字があれば、消えます。

・1回使用で、文字が入力済みの場合
入力されている文字を、使われている部分に重複していない文字として入れます。
リストからその要素を削除し、後の要素をひとつづつ詰めます。

・1回使用で、文字が未入力の場合
入力されている文字がないと、何もできません。
あったことのみ通知されます。



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