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■登録名
何でもOKです
■アドレス ※フォルダ (空白 OK)
接続先アドレスの指定と、フォルダが指定されていれば記入。
■ID ■Password [空白→手打接続 ]
Password欄を空白にした場合は、接続時手打ち入力で接続出来ます。
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anonymousFTP接続の場合、
IDに anonymous と入力、 Passwordに メールアドレス を入力。
■時間差
サーバー側がGMT時間なら、540分プラスしローカル時間(JST)に合わせます。
※ホームページ管理で、
[更新チェック] ボタンによる、更新ファイルを判断する時に重要になります
■接続ポート. (usual 21)
通常21と思います。
■接続モード.
環境に左右されます。
■フォルダ同期.
ONにすると、フォルダ同期が有効になります。
[フォルダ名のみ] とは、場所構わず、相手側に同名があると同期します
相手側と同じフォルダ構成なら、相対パスを奨励します。
■ローカル側作業フォルダパス
接続時の、ローカル側作業表示フォルダパス。
※ここで設定したパスが、サーバー側と同じ基点パスとなります
☆相対パスでフォルダ同期を利用する場合は、重要になります。
分かりやすく言えば、
接続に成功した時に、最初にサーバー側に表示されたフォルダ構成と、
ローカル側に表示されている、フォルダ構成が同じなら、相対パスで動作します。
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