(1)繰り返し間隔指定(1-1439分)
タイマー用の.ttlファイル(timerTTL.ttl)を一定の間隔を置い繰り返し実行する「繰り返しモード」の実行間隔
設定できる値は 1 - 1439。単位は分。
このタイマーはあまり正確ではないかもしれません。例えば10分間隔で実行した場合、正確な間隔は「TTL生成プロセスの時間 + 10分」となります。
(2-5)定期実行間隔選択
指定されたタイミングでタイマー用の.ttlファイル(timerTTL.ttl)を実行する「定期事項モード」を、どの間隔で実行するかを選択
選択できるのは
時間毎 (1時間に1回実行) 日次 (1日に1回実行) 週次 (1週に1回実行) 月次 (1ヶ月に1回実行)
(6)定期実行モードで時間毎に実行する場合の時刻設定
(7-8)定期実行モードで日次で実行する場合の時刻設定
(9-11)定期実行モードで週次で実行する場合の時刻設定
(12-14)定期実行モードで月次で実行する場合の時刻設定
(15-16)「繰り返しモード」と「定期実行モード」の選択
(17)「開始/停止」ボタン
タイマーの開始/停止
停止した直後に再開しようとすると、ボタンが押せず開始できない場合があります。古いタイマーのプロセスが残ったまま新しいプロセスが開始される事を防ぐための仕様です。停止してから1秒程度経つと開始できるようになります。