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| 画像の読込 | |||
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画像を次の3つの方法で画面に表示する ①「開く」をクリックして、ファイルを読み込む。 ②「貼付」をクリックして、他のソフトでコピーしたものを貼り付ける。 もし、作業中の画像がある場合は、それはクリアされるので注意。 ③フォルダにある画像ファイルをタイトル画面にドラッグ&ドロップする。 また、読込後の画像に新しい画像ファイルをドラッグ&ドロップすることもできる。 |
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| 色の変更 | |||
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色の変更 例えば、赤い色をすべて青にしたいとき、赤色のどこでもいいのでクリックする。 |
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| ↓ | |||
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(例)赤の色がすべて青に変更されたようす。 このように画像の一つの色がすべて別の色に変更される便利な機能。 |
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| 画像の一部を拡大 | |||
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画像の一部を拡大 画像全体の拡大はできないが、 赤白に点滅している枠の中を10倍に拡大して表示する。 拡大図の中の色をクリックしても色が変更できる。 |
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拡大枠の移動 4つの方法がある。 ①拡大枠(枠の中)をドラッグして移動する。 枠の外をクリックすると、色が変わってしまうので注意。 ②Ctrlキーを押しながら、画面をクリックすると、その位置に枠が移動する。 ③マウスの右ボタンで画面をクリックすると、その位置に枠が移動する。(推奨) ④拡大図の中をマウス右でドラッグすると枠が移動する。 マウス左でクリックすると、色が変わってしまうので注意。 |
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| 変更後の色の変更 | |||
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変更後の色の変更 画面右上(変更後の色の右)の四角をクリック。 色選択パネルが現れるので、その中の色をクリックする。 下のRGBに数値(0~255)を入力して色を作ることもできる。 数字を入力後、作成した色をクリックする。 |
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画像をマウスホイール(真ん中のボタン)をクリックすると、色(変更後の色)を取得できる。 (例)左の画像の赤をマウス中ボタンでクリックすると、変更後の色を赤にすることができる。 |
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| 二階調 | |||
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二階調 メニューの「白黒」をクリックすると、左右に動くバーが現れる。 画像を白と黒の2色に変更する。 |
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| 減色 | |||
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減色 メニューの「減色」をクリックすると、画像の色を50色以下または256色以下にする。 (例)29235色→ 69色に減色したようす。 同じように見えるが、拡大すると減色した方は画像が荒い。 |
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| 明暗 | |||
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明暗 メニューの「明暗」をクリックすると、左右に動くバーが現れる。 画像を明るくしたり、暗くする。 |
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(例)同じ画像を暗くしたものと明るくしたもの。 |
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| 透過 | |||
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透過 メニューの「透過」をクリックする。 黒色を透過する。 透明になる。 黒以外は透過できない。 |
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| その他 | |||
| 1つ前の状態に戻す 画像の保存 メニューバーの「保存」をクリックして、名前をつけて画像を保存する。 必ず、1度は画像をクリックして色変換しないと保存できない。 また、「上書き保存」のボタン(機能)はない。 画像のコピー クリップボードに保存して他で貼り付けることができる。 メニューバーの「コピー」をクリックする。または、Ctrlキーを押しながらCキーを押す。 |
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| 動作環境など | |||
| 動作環境 WINDOWS 10/11 作成 2022/3~5 作成ソフト VISUAL BASIC 2022 Framework3.5 |
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| ソフトを使用して生じるいかなる損失や損害等に対して一切責任を負うことはできませんのでご了承の上ご使用下さい。 | |||
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