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【ソフト名】  指定時間ごとにキーを押したことにする『キツツキ君』 V2.9
【filename】  Key22key29.zip
【著作権者】  沌珍館企画
【対応機種】  WindowsPC
【対応環境】  Windows11
【開発環境】  Delphi 12.1 Athens
【作成方法】  zip書庫を任意のフォルダに展開
【種　　別】  フリーウェア（寄付歓迎）
【公 開 日】  2025/10/09
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【ソフト紹介】

　『キツツキ君』は、指定時間ごとに「あたかも」ユーザーがキーを押したようにWindowsに通知するツールです。動画を見ていたら突然スクリーンセーバーが起動して迷惑した、デフラグしていたら途中でスクリーンセーバーが起動してやり直しになった、リモートデスクトップ接続先がスタンバイ状態になって何もできなくなった、等々の防止に有効です。スクリーンセーバーの起動時間やスタンバイ突入時間などのコントロールパネル系設定を変更することなく、その場限りの対応でキーを押した状態を作り、Windowsに送出します。

　スクリーンセーバー自体はブラウン管ディスプレイの焼け付き防止策として使われましたが、液晶時代になってからは本来の目的を離れ、娯楽的、芸術的なものが多くなってきました。しかし、セキュリティ重視の時代と東日本大震災で様相は一変。使われていない時には早めにスクリーンセーバーを起動。それでも使われていなければスタンバイ突入。という具合に節電を目的に組み合わされることが多くなりました。

　そうは言っても、それでは困ることもあります。でもそのために何かキーを押したり、マウスを少し動かしたりを繰り返すのも面倒です。ということで、面倒なことはプログラムを作ってやらせてしまえばいいので、指定間隔でキーを突つく「キツツキ君」が出来ました。

　同じようなことをするプログラムは探せば他にもありますが、Webブラウザの「更新」ボタンを押す、というのも同じ構造で実現できるため、それも盛り込んであります。天気予報や地震の最新情報を常に表示しておくとか、監視系の表示が多い業務系パソコンなどにご利用いただけます。

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【利用するには】

（１）まず、zip書庫のセキュリティ保護を解除

・ダウンロードしたzip書庫の右クリックメニューから、[プロパティ]を表示してください。
・最下段の[セキュリティ]欄に、「このファイルは他のコンピュータから取得したものです」「このコンピュータを保護するため、このファイルへのアクセスはブロックされる可能性があります」の表示がある場合には、 
 - 右端の[許可する]チェックボックスに[レ]印を付けて、[OK]で閉じてください。 
 - zip書庫のセキュリティ保護が解除されます。 
・最下段に[セキュリティ]欄が無ければ、次に進んでください。（解除済み状態） 

（２）次に、zip書庫を任意のフォルダに展開

・ダウンロードしたzip書庫の右クリックメニューから、[すべて展開]を選んでください。指定した任意のフォルダに、以下の内容が展開されます。 
 - Key22key.chm - ヘルプファイル 
 - Key22key.exe - プログラム本体 
 - ReadmeUTF8.txt - 説明書 
 - UnblockFile.bat - バッチ実行ファイル 

（３）展開した各ファイルのセキュリティ保護を解除

・上記（１）で解除済みであれば、この（３）は不要です。 
・不明の場合や、心配な場合には、 
 - UnblockFile.bat を、ダブルクリックで実行してください。（一瞬で終了） 
 - 展開時にzip書庫から付加されたセキュリティ保護情報を、各ファイルから削除します 
・環境状態による起動時の警告や、ヘルプファイル表示不可等を回避します 

（４）展開後のご注意

・プログラム自体のインストーラは要りませんので、有りません。 
・Windowsのレジストリは使いませんので、コントロールパネル等での登録も不要です。 
・旧バージョンが稼働していた環境では、既存の設定はユーザホームパス（AppData）配下から引き継がれます。 
・プログラムを起動すると、Windowsのユーザアカウント制御から、「この不明な発行元からのアプリが デバイスに変更を加えることを許可しますか？」という問合せダイアログが表示されることがあります。 
 - 未知のプログラムとして扱われているためなので、[はい](=許可する)を押してください。 
 - それなりに認知されるには、数日から数週間・数か月と、利用状況や稼働環境により様々です。 

（５）不要になったら

・ショートカット類（デスクトップ、スタートアップ、スタートメニュー等）を作ってある場合には、事前に「ファイル」タブ-「ショートカット登録・削除」から削除しておいて下さい。 
・展開した任意のフォルダを、フォルダごと削除してください。 
・コントロールパネル等での停止や解除、削除は不要です。 
・ご利用ありがとうございました。 

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【改版履歴】

V1.0 : 2011/10/10
・Windows7, TurboDelphi 2006で新規作成した。
・とりあえず、目的の機能を実現した。
・「更新」を押すブラウザは、Internet Explorerを想定。

V1.1 : 2011/11/11
・デザインと使い勝手を整備して、一般公開できるようにした。
・「更新」を押すブラウザに、Firefox, Chrome, Opera を追加した。

V2.0 : 2021/10/17
・Windows10, Delphi 10.4 Sydneyで unicode x64アプリケーションに再構成した。
・押したことにするキーを、リストから選択設定できるようにした。
・押したことにする間隔を、正規分布で散らすことができるようにした。
・正規分布の標準偏差率（変動係数）を設定できるようにした。
・「更新」を押すブラウザに、Chromium系 を追加した。
・キーを押したことにした履歴を、別タブで表示するようにした。
・バージョン情報ダイアログに、実行環境スクリーンサイズも表記した。
・自分のプロパティを表示できるようにした。

V2.1 : 2022/01/29
・Windowsの直近操作時刻を参照して、指定インターバル内で既に実操作されている時にはキーを押さない（無操作時のみ）設定ができるようにした。
・「なにかキー」と「更新キー」の待機経過時間を、それぞれステータスバーに表示するようにした。
・「更新キー」を押す時点で自分が最前面ならば最小化して、次の高さのアプリケーションを最前面にするようにした。
・最小化時の格納先を、タスクバーとタスクトレイのどちらか選べるようにした。
・履歴表示画面は、最新実績表示（最下行までスクロール）で開くようにした。
・履歴表示での正規分布の経過時間に、設定間隔に対するパーセント表示を追加した。
・キーコード設定画面は、選択アイテム行を中央に表示して開くようにした。
・終了時に確認する設定であっても、Windows自体のシャットダウンには従うようにした。

V2.2 : 2022/02/22
・「無操作」状態の検出を、直前操作からのカウントアップ方式（Windowsのスクリーンセーバー起動判定と同じ）にして、無操作のまま指定時間が経過したらキーを押す設定にした。
・履歴データをグラフ化する集計タブを追加搭載した。

V2.3 : 2022/10/23
・「なにかキーを押す」結果が反映しない状況では、自分自身の再起動で最前面に出て再試行するようにした。
・起動後「押した実績」が累計0件の状態でも、集計表示するようにした。
・バージョン情報ダイアログに、現在のウクライナ日時をウクライナ語で表示した。

V2.4 : 2023/01/04
・自分自身の再起動時には直前の履歴や設定値を引き継げるようにした。
・設定値等は自分のアプリホームパス配下に保存するようにした。
・「集計タブ」グラフの表示速度を改善した。

V2.5 : 2023/09/05
・開発環境を、Delphi 11.3 Alexandriaにした。
・数値設定枠を、Edit+UpDown Associateから NumberBoxにした。
・自分自身の再起動時に、直前に表示していたページタブで復元するようにした。
・英語のアイテムヒントを表示できるようにした。（日本語に不慣れな利用者さん向け）
・自己再起動の再送出状況が、「履歴タブ」ページに正しく表示されていなかった（V2.4）のを修正した。

V2.6 : 2024/01/26
・直近の無操作時間（キーボードやマウスなどの実操作がない時間）を表示するようにした。
・「設定タブ」項目のキー値リストを、最新の2バイト全件対応版に更新した。(winuser.h 2023/09/13 Microsoft)
・「表示タブ」項目のタブ遷移順を整理した。
・正規分布による自動発生でも、指定値の±100%を超える値は採用しないようにした。
・経過時間の指定枠に、0分が設定できてしまう（V2.5）のを修正した。

V2.7 : 2024/07/07
・現時点での無操作時間を、タスクバーボタンにも表示できるようにした。
・ショートカット作成部を、「決め打ち君」素材に更新した。
・表示スタイルを選択できるようにした。

V2.8 : 2024/10/18
・開発環境を、Delphi 12.1 Athensにした。
・無操作時間の残留表示時間（秒）を、設定できるようにした。
・バージョン情報表示に、ディスプレイDPIと表示スケールを追加した。

V2.9 : 2025/10/09
・開発環境を、Windows11に更新した。 
・自己再起動復元が、Windows11のUI統制強化で一部反映しなくなっていたので、対応して機能するようにした。 
・自己再起動復元の際にも、無操作時間を継続積算するようにした。 
・ファイルページ、ヘルプページの各ボタンに、機能アイコンを表示した。 
・バージョン情報ダイアログに、以下の機能を追加した。（時差時計 部品） 
 - プログラムアイコンのクリックで、最新版へのリンクアクセス 
 - プログラム起動後の経過時間（日時分秒）の表示 

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使い方等の詳細は、同梱のヘルプファイルをご参照ください。
