ICT基本3セット

　どの学校でも似たようなものを用意しておられるとは思いますが、自分がよかったと思う以下の３つをまとめて公開します。日常の事務を少しでも簡単にしましょう。

【働き】
・ICTmanual
「分からないことは情報主任に聞こう」という習慣は情報主任を疲弊させます。「まずICTマニュアルで調べよう」に変えていきましょう。皆が簡単にみられるサーバーやクラウドに入れておくとよいでしょう。

・userID.xlsm
　全校児童のアドレス・パスワード一覧の書式がシート２にあります。設定に必要な情報を調べる、忘れ物のタブレットの持ち主の名前・学級・ふりがなを調べる、学級一覧を印刷して担任に配布する、チェック事項の記入など必要最低限の機能をコンパクトにまとめました。

・userCARD.docx
　児童個人IDカードをWordの差し込み印刷で作成します。パスワードを児童が自分で記入できる欄も設けています。家用、学校用、先生控え用の1人3枚用意すると、自分の情報を自分で管理する習慣が身に付きます。個票の作成はICTマニュアルにも記載しています。

・readme.doc
　本ファイル。アップデート情報があります。

【追加と削除】
ユーザーの追加は最下行に入力して「年組番順」。削除は行を丸ごと削除。

【児童用IDカードの作成の手順】
①userID.xlsmの該当箇所に貴校のデータをコピペ。
②異なるPCに移されたので、データの在処を最初に指示します。userCARD.docxを起動し、「いいえ」「差し込み文書」「宛名の選択」「既存のリストを使用」、デスクトップから順にたどってuserID.xlsmを指定する。
③カードが現れ印刷可能になる。結果のプレビューを押して不具合があればICTマニュアル「個票の差し込み印刷の仕方」⑤⑥を見て修正。
④完了と差し込み、文章の印刷、で印刷

【開発環境】
Windows10,11 　MicrosoftOffice2016～
MacOS12～　Excel for Mac  Excel365　

【作者連絡先】
ごっち　　gotti77jp@yahoo.co.jp
URL       http://gotti77jp.nyanko.org/wordpress/

【アップデート】
V1.0　公開しました。
V2.0　年組番号順の並べ替えが古いVBAのバージョンだとエラーが出るのでどちらでも動くようにしました。🔎ボタンを押すと操作メニューが残ったままになっていたのを閉じるようにしました。誤字と文言を修正しました。マニュアルを少し追加しました。
V2.1　パスワードは定期的に変えるべきという常識がフィッシングなどのために変わったのに応じて指導案を変えました。
V2.2　タブレットのトラブル対応を追加しました。Excelデータ照合&修正の説明をわかりやすくしました。
V2.3　タブレットの使い方指導、タブレットのトラブル対応、Excelデータ照合&修正の説明を簡単明瞭にしました。
V2.4　ICTマニュアルの表現を推敲し、分かりやすくしました。
V2.5　VAIOのユーザーフォーム用のフォントがメーカー独自のため通常のExcelのユーザーフォームが使えなくなっているのを自動でMSゴチックに修正する機能を内蔵しました。修正後は普通に使え、他メーカーの場合は何も影響はありません。
V2.6　Macにも対応しました。ICTマニュアル内で、Vup流し込みの仕方、学校在籍名簿の「めいぼ２」の作り方や意味、進級シミュレーターで作成した編成情報を学校在籍名簿に自動で反映させて名簿更新する仕方など躓きやすい点を補足しました。

