年間授業時数計算

　行事予定は天候、疾病、事件などがもとで頻繁に変わることがあります。カリキュラムが完全実施できるかどうかとても不安です。このソフトはそんな現場の教務主任の要望から作成したもので、行事が延期されたり早退、休校、引き渡しで授業時間が奪われたりした時でも正確なデータをもとにスピーディーに対応できます。教育委員会への報告にももちろん使えます。

【特徴】
・全校のカリキュラム達成の試算、学級への時間割作成依頼、教育委員会への実施報告がこの1本で出来る。
・教務は行事と特活のみ、学年主任は学年行事のみ、担任は時間割のみ、と明確に分担し面倒な処理を本ソフトが行う。
・西暦年を入力すると祝日も明示された年間カレンダーが出来る。2000～2050年に対応。閏年の2月29日のみ手動。
・１ボタンで同じ時間割やAB時間割を年間カレンダーにコピーできる。
・予定が変更になった場合はコマを操作するだけで年度末での過不足や達成率を再計算してくれる。
・祝祭日の変更は「祝日」シートの日付や祝日の名前を追加・修正すればよい。
・特別支援学級は拙作「特別支援簡単週案」でよいと考えて扱わない。
・学年カリキュラムがB4サイズ1枚で完結する。

【使い方】
１．「全校」シート左上に西暦の年数を入れると全学年シートも同じ年度になり、カレンダーも年に合わせたものになる。
２．教務主任が「全校」シートで①②③を実行すると全校行事や特別活動が既に入った各学年用年間カレンダーができる。
３．各学年主任はカレンダーに学年行事を入力する。
４．学級担任は「３.」のファイルを自分用に別名を付けて保存した上で、学級の時間割を左下に入力（１文字ずつ）し、
　　大きいボタンを押すと年間カレンダーにコピーされる。注意！！「１」が入力されていないと時間割をコピーできない。
５．学年が教務主任に提出する時は以下のように行う。
　　①学年のファイルと教務のファイルを同時に開いておく
　　②代表１学級の左上の◢を押してシート全体を選択、コピー。
　　③教務のファイルの学年シート◢を押す
　　④右クリック、ペースト（貼付け）
６．教務主任は試算に最適な学年（６年生）を選んでカレンダー部分のみ「全校シート」にコピーし、予定が変更になった
 　　場合にカレンダーのコマを操作するだけで年度末での過不足や達成率を自動計算してくれる。その結果に基づき学年に
　　指示することができる。

【留意事項】
◎学年主任や担任の作業は、いずれ考えることを関数とマクロを使って簡単にできるので負担ではない。
◎学年主任や学級担任も教務主任と同様にコマの操作で学級の時間割を管理できる。
◎印刷する場合はA4→B4の倍率でB4用紙に拡大印刷（135%）する。
●マクロボタンで時間割に変更を加えた場合は、クリアボタンで消すことはできても「元に戻す」ボタンで戻れない。失いたくないデータは別名で保存（バックアップ）するか、次の方法で同じファイル内にシートのコピーを作る。
①そのシートのタブを右クリック
②「移動またはコピー」
③「コピーを作成する」に☑
④どのシートの前に作るかを選ぶ
⑤「ok」でタブ名に（２）がついたコピーが作られる
◎A7～DD37行のカレンダー部分は全学年共通なのでそのまま他のシートの同じ場所にコピーしても何ら影響はない。だから破壊してしまったシートもバックアップがあれば、コピーを上書きすれば復旧できる。


【作者連絡先】
ごっち　gotti77jp@yahoo.co.jp
URL     http://gotti77jp.nyanko.org/wordpress/ 

【開発環境】
Windows10,11  Excel2016～
MacOS12～　Excel for Mac  Excel365

【アップデート】
V1.0　公開しました。
V2.0　関数のバグを修正しました。教科の順番を指導要領に合わせました。学級のAB時間割をボタン１つで年間カレンダーにコピーするマクロを追加しました。
V2.1　Macに対応しました。閏年に対応していないことがわかったので、補説しました。リボン有無のボタンを付けて全体を確認しやすくしました。言葉足らずの箇所を訂正しました。
