﻿ObservePC Ver1.4 (ObservePC-v1.4.2.zip) - README-v1.4.2

このZipには以下のファイルが含まれます：
- ObservePC.exe：PC環境情報取得ツール
- Source code_1.4.cs.txt：C#による実装コード（Win32 API + WMI）
- 変数表1.4.txt:変数表
- OutputSender.cs：出力ファイルをLAN経由で送信するテンプレートコード
- README-v1.4.2.txt：このファイル
- user_note.txt：使用者補足情報（自動取得不可項目と通信スタイル）
- user_note_example.txt:使用者補足情報の記入例
- LICENSE.txt:ライセンス表記

AI対話・技術相談を加速させるPC環境前提情報取得ツール

【Ver1.3アップデート情報】
Ver1.2のバグを修正。
「常駐プロセス一覧」を「サードパーティ製プロセス一覧（常駐候補）」に名称変更しました。

【Ver1.4アップデート情報】
システム管理者やC#学習者など向けに、出力ファイルをLAN経由で送信するテンプレートコードOutputSender.csを追加（SMB/HTTP/Syslog/SMTP）
自動収集項目の追加強化:マザーボード情報拡張、ネットワーク構成情報拡張、OSインストール日、セキュリティ状況(セキュリティソフトの推測)、タスクスケジューラ登録取得

【Ver1.41アップデート情報】
ObservePC14.zipに実行ファイルを入れ忘れたので、実行ファイルを追加してObservePC141.zipとしてアップロード。
単純ミスでの再アップなので実行ファイル追加以外の中身はObservePC14.zipと一緒です

【Ver1.42アップデート情報】
Vector登録申請の為にREADME.txt書き換えてREADME-v1.4.2.txtに。他はObservePC141.zipと同じ。
ObservePC-v1.4.2.zip。ObservePC142.zipだとウイルススキャンに引っかかって大変でした。
単純に数字並びだと引っかかるのですね。

【対象環境】

Windows 10 / 11 
.NET Framework 4.8 以上（WMI使用。現代のWindows環境では標準搭載）
コンソールアプリ（GUIなし）・インストール不要

【概要】

 ObservePCは、AIとの技術対話やトラブル相談を円滑にするための「前提整形支援ツール」です。 一般的なPC監視ツールとは異なり、以下の情報を一括取得・整形してテキスト形式で出力します：

OS情報
マザーボード情報
CPU・メモリ情報
ストレージ構成
接続デバイス一覧
GPU情報
ディスプレイ情報（代表的な1台。ソースコード同梱により複数台対応に拡張可能）
ネットワーク構成（製造元情報含む）
インストール済みソフトウェア一覧（最近の20件を抽出。拡張可能）
イベントログ（Error/Warningを抽出。DCOMノイズを除去、最大20件表示。拡張可能）
Windows Update履歴
スタートアップアプリ一覧
サードパーティ製プロセス一覧（常駐候補）
タスクスケジューラ登録情報
セキュリティソフトの推測
user_note.txtの内容を連結

※診断機能は搭載していません。出力結果をCopilotやGeminiなどのAIに渡すことで、トラブル相談や技術支援が可能になります。 掲示板での相談やユーザーサポートへの連絡にも活用できます。 Windows標準機能でも取得可能な情報ですが、分散しているため一括確認が困難です。上級者の環境確認にも有用です。

【特徴】

出力内容はそのままAIとの対話や技術相談に貼り付け可能
GUIを排し、コピー＆ペーストに最適化。AIとの前提共有における「摩擦」を最小化
使用者の知識レベルや通信スタイルは起動オプションで明示可能
自動取得できない情報やユーザーの知識レベルなどは user_note.txt に追記可能（備忘録としても活用可）
一般的な環境に最適化しつつ、拡張したい人向けにソースコードを同梱

【利用方法】

ObservePC-v1.4.2.zipをダウンロードし、解凍します。
解凍したフォルダ内の実行ファイルObservePC.exeを実行します。
---正規の方法---
検索ボックスに「cmd」と入力し、Enterキーを押します。
コマンドプロンプトにて解凍したフォルダへ移動してObservePC.exeをキーボードから入力実行します。
---簡易的な方法---
エクスプローラー等で解凍したフォルダを開く。
マウスでObservePC.exeをクリック

出力されたテキストファイルをAIとの対話にご利用ください
インストール不要。USBメモリに入れて他PCでの実行も可能
レジストリ等に痕跡を残しません。アンインストールは実行ファイルを削除してください。
出力はすべてテキスト形式で保存され、AIとの共有に最適化されています

【AIとの連携方法（Copilot / Gemini）】

CopilotやGeminiなどの文字数制限を回避するため、以下のファイルアップロード方式を推奨します。
Copilotの右下「+」ボタン（またはGeminiのクリップアイコン）から、出力されたテキストファイル（例: PC_Observation_20251023.txt）を直接アップロードしてください。全文を一度に渡すことができます。
ドロップでもアップロード可能です。
ファイルをアップロード後、チャットウィンドウ（画面）に「このファイルの内容を確認して。」と入力し、続けて質問内容を記述して送信すれば、一度の操作で済みます。

【AIへの質問例】

「このPCを診断して」 → 普段気づかない不具合が見つかるかも
「このPCのパーツ交換を考えているが、何から変更すれば良いかアドバイスして」
「このPCが時々重くなるけど、想定される原因と対策を教えて」
「HDRに設定出来ないが原因と対策を教えて」(ケーブル規格は自動取得不可なのでuser_note.txtに記入しておけば便利)
「××ゲームを快適にプレイしたい。GPUは交換必要か？候補と価格も教えて」
「動画を綺麗に見たい。GPUドライバーと▲▲プレイヤーソフトの設定を教えて」

【起動オプション（使用者属性の追加）】

ObservePCは、起動時にオプションを指定することで、出力内容や通信スタイルを調整できます。 これらのオプションは、**AIとのコミュニケーションにおけるトランスポート層（L4）**の役割を果たし、AIの応答スタイルを制御します。

-L 初心者向け：「初心者です。専門用語を避け、平易に説明してください。」
-H 経験者向け：「経験者です。簡潔に、要点だけを伝えてください。」
-M="任意の補足文" カスタム指定（例：-M="私は管理者です。構造的に応答してください。"）

使用例：
ObservePC.exe -L
ObservePC.exe -H
ObservePC.exe -M="私は管理者です。構造的に応答してください。"

コマンドラインの場合は"ObservePC.exe -L"など入力実行。
エクスプローラー使用ならObservePC.exeを右クリック、(その他のオプションを確認)ショートカットの作成
作成したショートカットのプロパティを開きリンク先の最後に" -L"(スペース必要)を追加。OKをクリックしてショートカット完成。
ショートカットをクリックして起動すると-Lオプション付きで実行されます。他オプションも同様に設定すれば簡単に起動できます。

【開発経緯(前提情報とは)】

AI技術が話題になり、GeminiやWindows付属Copilotなど気軽に使える環境が整ってきました。試しにPC関連の質問をしてみると、返答が的外れなことが多い。 その原因は、AIが私のPC環境を何も知らないことにあると気づきました。コマンドプロンプトのような入力を丁寧に書くと改善されましたが、手を抜くと質が低下。会話が長くなるとさらに悪化し、時間を空けて再開するとまた前提が失われてしまう。 この現象は「AIがPC環境に関する知識を持っていない」ことが原因と考え、毎回会話開始時に与える「前提情報」が必要だと判断しました。 しかし、手動で環境情報を集めるのは非現実的。既存のツールはハード情報だけ、ソフト情報だけ、GUI出力のみなどで目的に合わず、自作することにしました。 開発言語はC#を選択し、AIに相談しながら作られたのがObservePCです。作ってみると、ハード・ソフト情報を網羅でき、PC管理にも使えると判明。 LAN経由の出力があれば便利ですが、初心者向けに複雑な操作を避けるため、OutputSender.csはコメントアウトで提供。 システム管理者ならC#程度は扱えると想定し、拡張可能な構成にしました。 AIに「適切な指示（プロンプト）」を与えなければ意図通りに動作しないという話はよく語られますが、これは人間同士でも同じ。 病院で症状をうまく伝えられないと診断が難しいように、人対人・人対AIの情報応答をプロトコルと見立てたのが「人通信プロトコル(仮説)」です。 「AIに合わせて人間が入力を工夫する」のではなく、情報処理技術で摩擦を乗り越えるべき。この思想を共有して下さる方のためにソースを添付・公開します。

【改変について】

C#ソースファイルを同梱。自由な改変を許可します。

例：ディスプレイ情報の複数取得対応（※break文削除で有効）、イベントログ抽出件数の拡張（※現在は20件）など

システム管理者やC#学習者など向けに、出力ファイルをLAN経由で送信するテンプレートコードを同梱。
OutputSender.csにはSMB共有、HTTP POST、FTPアップロード、Syslog,SMTP送信を全てコメントアウトで記述。
テンプレート分離済みです。OutputSender.cs に転送ロジックを集約し、Program.cs(Source code_1.4.txt) は呼び出しのみ
必要に応じてサーバー等の設定など書き換えて、ご自身でビルドしてください。
LAN送信を使うならstatic void Main(string[] args)最後の終了待機Console.WriteLine("完了しました。何かキーを押すと終了します。");
と次のConsole.ReadKey();をコメントアウト推奨。
他には端末PCでのスタートアップなど自動実行の設定も必要です。

【ライセンス】

個人作成のフリーソフトです。
LICENSE.txtに記載されている通り、以下の条件でご利用ください。
自由な改変・再配布・商用利用を許可
不正利用（マルウェア組み込み、監視目的など）は禁止
公共性と制作の意図を尊重した利用を歓迎します

【技術補足（開発者向け）】

- Windows Server 2019 Essentialsで試したら動作。ただし十分な動作試験を行っていないので可能性有り程度に認識して下さい
- データ取得源：WMI（System.Managementを使用）と Windowsレジストリ（Microsoft.Win32を使用）
- WMI注意点：RAM速度は通常、XMP/EXPOではなくJEDECの標準速度が出力されます。
- VRAMはWMIの仕様制限で4G以上は取得不可になります。
- OSインストール日は、現在のOSインスタンスが初期化された日付を示します。
- 推奨環境：Visual Studio 2022（.NET Frameworkプロジェクト）
- ターゲットフレームワーク：.NET Framework 4.8

【感謝と接続】

本ツールは、AIの力を借りて設計思想を実装に変えた記録です。
誰かの設計がここから始まることを願っています。

【作者への連絡先など】

配布URL:https://github.com/takikazuhiko011-debug/ObservePC
メールアドレス:kazu.freesoftware@gmail.com
