発想を広げる、もう一つのキャンバス：MirrorShard アイデアプロセッサ・ガイド  

MirrorShardのアイデアプロセッサへようこそ！  

これは、あなたの頭の中にあるアイデアの断片を自由に配置し、繋ぎ合わせ、そして育てるための思考支援ツールです。  

小説のプロットを練ったり、キャラクターの関係性を整理したり、あるいはブレインストーミングやマインドマップの作成に使ったりと、様々な用途でお使いいただけます。このガイドを参考に、あなただけの思考の庭を作り上げてください。  


1. 起動・ファイル操作  

ウィンドウを開く・閉じる  

    開く: ウィンドウ上部の✨ボタン、またはCtrl+Iを押します。  
    閉じる: ウィンドウ右上の × ボタン、またはCtrl+Iを押します。  

新規作成・ファイルを開く  

    新規作成: ウィンドウ右上のNボタン、またはCtrl+Nを押すと、現在のキャンバスがリセットされ、まっさらな状態から始められます。  
    ファイルを開く: Lボタン、またはCtrl+Oで、以前に保存した .mrsd ファイルを開けます。  
    自動復元: 前回終了時に開いていたファイルは、次回アイデアプロセッサを起動した際に自動で読み込まれます。  


2. キャンバスの操作  

ノード (アイデアの断片)  

    作成: キャンバスの背景（何もないところ）を左ダブルクリックします。Shift+Enterでも、画面中央に新しいノードを作成できます。  
    テキスト編集: ノードを左ダブルクリックします。Ctrl+Enter を押すか、ノードの外をクリックすると編集が確定します。  
    コンテンツ編集: ノードを右クリックすると、より詳細な内容を記述できるコンテンツエディタが開きます。ESCキーを押すか、エディタの外を右クリックすると編集が確定します。  
    移動: ノードをドラッグ＆ドロップします。  

リンク (アイデアの繋がり)   
　ノードとノードを、線や矢印でつなぎます。  

    作成:  
        始点となるノードをクリックして選択したあと、  
        　リンク: Ctrlキーを押しながら終点となるノードをクリックします。  
        　矢印: Shiftキーを押しながら終点をクリックします。  
        　双方向矢印: Ctrl+Shiftキーを押しながら終点をクリックします。  
    ラベルの編集: リンクの線、または既存のラベルをダブルクリックします。  
    削除: リンクをクリックして選択し、Delete または Backspace キーを押します。  

グループ (アイデアのまとまり)  

    作成: G (Group) ボタン、あるいはCtrl+Gを押します。  
　 移動: グループを選択し、ドラッグ＆ドロップします。  
    リサイズ: グループを選択し、右下に表示されるハンドルをドラッグします。  
    ラベル編集: グループの上部に表示されているラベルをダブルクリックします。  

    ペアリング (ノードと親子関係にする):  
        ペアリングすると、グループを移動したとき子も一緒に移動するようになります。また、アウトラインに親子関係が反映されます。  
        １：子にしたいノードを選択します。  
        ２：Ctrlキーを押しながら、親にしたいグループをクリックします。  

    ペアリング解除:  
        解除したいノードを選択します。  
        Shiftキーを押しながら、所属している親グループをクリックします。  


3. 表示・ナビゲーション機能  

視点の移動 (パン)  

    キャンバスの何もない場所を右クリックしながらドラッグすることで、キャンバス全体を自由に動かせます。  

ズーム機能  

    拡大・縮小: マウスホイールを上下にスクロールします。  
    ズームリセット: R ボタンを押すと、表示倍率が初期状態に戻ります。  
    表示の初期化: Iボタン、またはCtrl+Rを押すと、表示倍率と位置、ウィンドウサイズが初期状態に戻ります。  

階層的アウトライン  

　表示/非表示: O ボタン（または Ctrl+Shift+O）で、キャンバスの構造を一覧表示するアウトラインパネルを開閉できます。  

　階層表示: アウトラインは、グループ（#）、ノード（##）に加え、各ノードのコンテンツ内に記述された**サブ見出し（###, ####）**をも認識し、より深い階層で情報を整理することを可能にします。  

　ジャンプ:  
　ノード名（##）をクリックすると、そのノードがキャンバスの中央に表示されます。  
　サブ見出し名（###）をクリックすると、対応するノードのコンテンツエディタが自動で開き、その見出しの位置までスクロールします。  

　折りたたみ: グループ名の横にある ▼ アイコンで、そのグループに所属するノードのリストを開閉できます。パネル上部の ▲ ▼ ボタンで、すべてを一度に開閉することも可能です。  

画面の最大化  

    ⤢ボタン、またはF11（あるいはCtrl+Shift+F）で画面を最大化できます。もう一度押すともとに戻ります。  

テーマ切り替え  

    Dボタン、またはCtrl+Tを押すと、ダークモード／ライトモードを切り替えられます。  

最前面表示／解除  

　右上の赤いピンの形をしたボタンを押すと、最前面表示を設定／解除できます（デフォルトは最前面表示）。  


4. 選択と削除  

    単一選択: ノード、リンク、グループを左クリックします。  
    範囲選択: キャンバスの何もない場所を左クリックしながらドラッグし、複数のノードを矩形で囲んで選択します。  
    複数ノードの移動: 範囲選択後、青く表示された選択範囲をドラッグします。  
    削除: オブジェクトを選択した状態で、Delete または Backspace キーを押します。  


5. 保存とエクスポート  

セーブ  

    オートセーブ: 本アイデアプロセッサは、操作のたびに自動で保存されます。  
    新規作成時: ウィンドウを閉じる際に、正式なファイル名と保存場所を尋ねられます。保存しない場合、ファイルの内容は破棄されます。  
    名前を付けて保存: S (Save As) ボタンで、好きな場所にファイルのコピーを保存できます。  

アンドゥ & リドゥ  

    元に戻す (Undo): Ctrl+Z  
    やり直す (Redo): Ctrl+Y または Ctrl+Shift+Z  

エクスポート  

    Eボタンを押すと、以下の形式で現在のキャンバスを書き出すことができます。  

        HTML: 現在の見た目を画像として埋め込んだHTMLファイル  
        Markdown: グループとノードの階層構造を、見出し（#, ##）として再現したテキストファイル  
        PNG: 背景色付きの画像ファイル  
        PDF: 横向きのPDFファイル  

		Send to Editor: 現在のアイデアプロセッサの状況を、Markdown形式に変換してエディタ本体に送ります。  


6. ストーリー・アーキタイプ（テンプレート機能）  

　Aボタンから、物語創作のための強力な「型（アーキタイプ）」を呼び出すことができます。これらのテンプレートは、あなたのプロット構築をガイドし、物語に普遍的な強さを与えるための存在です。  

　使い方: テンプレートを呼び出すと、専用のグループ、ノード、リンクがキャンバス上に自動で生成されます。これらの要素は、誤操作を防ぐために個別には削除できませんが、グループ全体を選択してDeleteキーで一括削除することは可能です。  

　各ノードのテキストを編集し、コンテンツエディタを開いて、プレースホルダーに示されたアイデアを膨らませていきましょう。  

　利用可能なアーキタイプ:  

　Actantial model(行為者モデル): 記号学者A. J. グレマスの提唱した、登場人物の「役割」と「関係性」を整理し、物語の根幹となる動機を設計するための構造モデルです。  

　Hero's Journey(英雄の旅): 神話学者ジョーゼフ・キャンベルが提唱した、時代や文化を越えて語り継がれる、普遍的な物語のアーキタイプです。  

　Beat Sheet(エッセンシャル・ビートシート): 脚本家ブレイク・スナイダーの考案したビート・シート（BS2）などをもとに、項目を12に減らして再編したもの。  

　Three-Act Structure(三幕構成): すべての物語の基本となる、伝統的で安定したスタイルです。  

7. AIによる発想支援 (Chain of Thought)  

　アイデアプロセッサでノードを選択し、`🧠`ボタンを押すことで、選択したノードから連想される3つの新しいアイデアをAIが提案してくれます。  

　※ローカルAIをお使いの場合、使用モデルによっては「3つ」という指示が理解できず、4つ以上の選択肢が出現する場合があります。  

　このChain of Thought機能を利用するには、LM StudioとローカルAIをインストールするか、GoogleのGemini APIキーを取得する必要があります。詳細は「AI機能使用ガイド」を御覧ください。  




