【アヴァリスについて】
StudioGIW様が開発されたゲーム「AVARIS」より出展。
元々は「エネムド」という敵勢力と争うリアルタイムシミュレーションゲームで、
最初は雑魚を倒して鍛えていくか、大将を討ち倒し、徐々に強化し領土を広げていくシンプルなゲームとなっております。
しかし、そのシンプルな内容とは裏腹に、戦闘時は自分自身を動かし、如何に不利な戦況を覆せるか、
若しくはより多くの敵を、どれだけ被害を軽くしつつ撃破し続け、より多くの報酬を獲得できるかという、
戦術的にも、やり込み的にも非常に面白い、良く出来たゲームになっております。

作られてから既に２０年の時が経っておりますが、
１回毎の戦闘も短時間で且つ、手軽に遊べる為、非常に遊びやすいゲームとなっております。
他にも、後継シリーズである「AVARIS2」、「AVARIS3」も制作されており、
特に「AVARIS3」は、今でも大会が開かれる程に人気の内容となっております。（2025/07/27時点）

宜しければ、この機に一度触れて頂けると、今回アヴァリス陣営を担当した自分としても非常に嬉しい限りでございます。


【主人公について】
主人公は初代AVARISの、自分が動かせる「AVARIS傭兵部隊長」をモチーフにしました。
本家通り、本人はイベントでも一切喋る事が無い為、導入等は会話が可能なNPCを追加しております。

本家では、ゲーム序盤は、自身は非常に脆く、攻撃力も殆ど無い為、どれだけ味方を盾にしながら経験値を稼げるかがポイントになります。
更に領地を多く広げ続けると、次第に敵側の戦力が大きく増加し、生存も難しくなる為、
強くなる為に、どれだけ味方の屍を積んで乗り越えれるかが重要となっております。

ゲーム後半からは、Lvも多く伸び、HPも最大まで伸び、攻撃力防御力共々高水準まで強化するに至れば、
雑魚敵は一撃で、部隊長ですら２～３撃で沈め、大将も４～５発で撃破出来る程に成長出来ます。
しかし、これだけ強くでもこのゲームはあくまで「シミュレーションゲーム」。
味方が居なければ、自身を攻撃から守る手段が無くなる為、如何にして敵戦力を削げるかがポイントになる為、
後半になる程、戦術よりも戦略的な動きを求められる様になって行きます。

今回、「ファーレントゥーガ」においては、傭兵部隊長である主人公をマスターとして抜擢させて頂きました。
本編では、AVARIS後半手前程の強さを想定しており、マスターは雑魚敵をあっという間に薙ぎ倒すパワー型、
味方は基本的に有象無象という、強弱がかなり激しい陣営となっております。

尚、特定の領地を占領すると、一度だけ「ファーレントゥーガ」の兵士を雇用出来るイベントも存在しており、
その兵士一人の扱い方次第で、アヴァリス陣営の戦況を大きく変える事が出来るかもしれません。

【ユニットについて】
本家AVARISをプレイしている方はご存じかと思われますが、そちらでの主人公以外の兵士は、死亡しても大したデメリットが無い、基本的に命が紙より軽い存在ばかりだったりします。（一応盾の役割は果たしている）
それ故、主人公は、彼等を盾にどれだけ被害を逸らしながら戦えるかが肝となっております。

今回の「ファーレントゥーガ」では、一般ユニットには「進化」システムが存在し、
彼等もそのシステムの恩恵を受ける事が出来ます。

剣兵は強化すればする程、技量と攻撃力に優れた強力な近接ユニットに進化し、
弓兵は進化する程、威力の高い連射弓を放つ事が出来る様になります。

特に、弓兵は進化する毎にかなり優秀な攻撃ソースと化し、
最終進化では、本家AVARISの拡張版で遊べるバージョン、「Shooting star」というモードをモチーフにした弓兵へと至る事が出来ます。
（未だにあのモードをクリア出来る気がしない）


【人材について】
元々、本家AVARISでは人材の要素は無く、ネームドキャラクターは基本主人公のみとなっております。
（尚、後継及び最終決戦では、多くのネームドキャラクターが存在します）
しかし、「ファーレントゥーガ」ではマスターの他に、初期で抱えている人材という要素がある為、
マスター一人がネームドというのも寂しい為、折角なので、

StudioGIW様が制作して頂いた”あるゲーム”のネームドキャラクターから、
その名前を拝借させて頂きました。

もし名前に見覚えがございましたら、かなりギウ氏のゲームをやり込んだ方かと思われます。


【最後に】
実は、今回のAVARIS加入の契機としては、自分が制作中に「AVARIS」の話をしたのが切っ掛けとなり、
元々はパロディとして本家様から許可を頂こうとしたら、
今回、まさかまさかの「AVARIS」として出していいと許可が頂け、意気揚々と制作に至った次第でございます。

本家様から許可を頂くのは、正直かなり緊張致しましたが、本家様の快諾が無ければ今回のアヴァリス勢力制作には至る事が出来ませんでした。

この場を以って、改めてStudioGIW様へ感謝させて頂きます、ありがとうございます。

さて、長くなってしまいましたが、本家「AVARIS」、及び本ゲーム「ファーレントゥーガ」にて、まさか自分の手でコラボ制作をさせて頂くに至りましたが、

もし宜しければ、これを機に、「AVARIS」、「ファーレントゥーガ」共々、どちらも興味を持っていただければ、ワタクシとしては幸いでございます。

ここまで読了して頂き、大変ありがとうございました。
ｂｙ：ルーズ