
－－－－－－－－－－　ＵＴＦ－８　テキスト（ＢＯＭなし） －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

● 文字コード

　受信可能なテキストの文字コードは、シフトＪＩＳ，ＥＵＣ、あるいは、ＵＴＦ－８です。
　但し、内部的にはシフトＪＩＳコードで処理していますので、受信したＥＵＣやＵＴＦ－８コードのテキストは、シフトＪＩＳ、
　（あるいは、UNICODE）に変換されてユーザに通知されます。
　この、受信テキストの文字コード種別は、AjcScmSetRxTextCode()で指定します。（デフォルトは、シフトＪＩＳ）

　バイト文字モードで、AjcScmSendTextW()等により送信するテキストデータは、シフトＪＩＳコードとしてください。
　ワイド文字モードで、AjcScmSendTextW()等によりUNICODEのテキストデータを送信する場合は、シフトＪＩＳコードに変換したバイトストリーム
として送信されます。
　ＥＵＣや、ＵＴＦ－８コードのテキストを送信する場合は、AjcScmSendBinData()にてバイナリデータとして送信してください。

● データ区切りの認識

　通常、データの受信動作は非同期に行われるため、受信側において意図しないデータブロックとして受信される場合があります。
　例えば、テキストデータの末尾に区切り記号としてCR(0x0D)を付加してテキストを送信する場合、送信側で２つのテキストデータを
送信したとしても受信側では１つのデータブロックとして受信されたり、また、３つのデータブロックとして受信されたりします。

　このような場合、受信側では、受信したデータを解析／編集し、２つのテキストデータに復元する必要がありますが、本ライブラリでは
このような区切り記号を認識し、各テキストデータの単位で受信通知することができます。

　また、テキストデータのほかにも、以下のデータの区切りを認識し、当該データブロックの単位で受信通知することができます。

	・ＥＳＣシーケンス（ESC(=0x1B)で始まり、英字で終了するテキストデータ）
	・パケットデータ　（DLE・STXで始まり、DLE・ETXで終了する透過型バイナリデータ）

　尚、区切りの認識については、すぐ後に「受信データストリームの分離」で説明します。


● 送受信動作

　本モジュールでは、送受信動作をメインスレッドとは非同期に行うために、内部的にサブスレッドを生成します。
　送信データは、バッファにスプールされ、サブスレッドにより順次取り出されて送出されるため、大量のデータを一気に送信する場合でも、
ユーザプログラムでは送信の完了を待たずに処理を続行することができます。
　受信データは、サブスレッドにより動的に確保されたメモリに格納され、ユーザに通知します。

