﻿ObservePC Ver 2.1 - README
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【最初に（このツールは何を解決するか）】

PCトラブルや技術相談で、こんな経験はありませんか？

・「その環境では再現しません」と言われて話が止まる
・OS、FW、タスク、常駐プロセスを何度も聞き返される
・AI（ChatGPT / Copilot / Gemini 等）に相談したが、前提条件不足で回答が曖昧になる

ObservePC は、そうしたやり取りを一度で終わらせるための
「PC環境前提情報」を自動生成するツールです。

診断や最適化は行いません。
代わりに、議論やAI回答の前提となる環境情報を
“抜け・偏りなく・そのまま渡せる形”で出力します。
出力結果は、そのまま AI に貼り付けるだけで
高度な技術相談やトラブル解析に利用できます。

【ObservePC が向いている人】

・AI（ChatGPT / Copilot / Gemini 等）に技術相談をする
・Windowsの挙動が異常な原因を探りたい
・掲示板やサポートに PC 環境を説明する機会がある
・環境差異が原因で話が噛み合わなかった経験がある
・複数 PC の状況をまとめて把握したい
・他人が書いたC#コードに興味がある
・イベントログの重要なエラーを簡潔に見たい

【向いていない人】

・GUI 診断ツールを探している
・既に起動不可能なWindowsを修復しようとしている
・再インストールで解決する運用をしている

※ 上記に当てはまらない場合、本ツールは過剰な可能性があります。

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【概要】
ObservePC は、Windows 環境の PC 構成情報を収集し、AI との対話や技術相談を円滑にするための
「前提整形テンプレート」を生成するコンソールツールです。
Ver 2.1 は Ver 2.0 をベースにした改訂版であり、すべての主要機能を一般ユーザー権限で安全に実行できます。

深い診断処理は専用ツールに委ね、ObservePC は「広く浅く」PC 情報を取得して
AI に渡しやすくすることに特化しています。  
多数の項目を収集するため、実行には数秒から数十秒程度かかります。
ハードウェアも含めたWindows環境を取得するツールと捉える方が本質的です。

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【主な改良点（Ver 1.9 → Ver 2.0）】
・外部ファイルでのカスタマイズ機能を公式実装
・取得項目の拡張
・アイコン設定
・バグ修正

【主な改良点（Ver 2.0 → Ver 2.1）】
・ObservePC.cfgで指定したMaxDataが特定の条件下で有効にならない問題の修正
・収集項目の初期値を変更。

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【動作環境】
・Windows 10 / 11  
・Windows Server 2019 Essentials
　※ Windows Server 2016 は未検証（.NET Framework 4.7.2 以上で動作する可能性あり）  
・.NET Framework 4.7.2 以上（Windows 10 以降は標準搭載）  
・コンソールアプリ（GUI なし）  
・インストール不要、DLL 依存なし、USB メモリ上で実行可能  
・テキストファイルとして出力(EXEと同じ場所。コンソール出力にはデバッグ情報も同時に出力)

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【内容】
ZIP には以下のファイルが含まれます：

- ObservePC.exe：PC 環境情報取得ツール 実行ファイル
- Source code_2.1.cs.txt：C# による実装コード（Win32 API + WMI） 
- OutputSender.cs.txt：出力ファイルを LAN 経由で送信するテンプレートコード  
- ObservePC.cfg.txt:外部設定ファイルのサンプル。使用時はObservePC.cfgへファイル名変更
- README_v2.1.txt：本ファイル   
- DOC_v2.1.txt：詳細説明ドキュメント  
- TECHNICAL_v2.1.txt:外部設定ファイルやソースコード改変など技術情報
- user_note.txt：利用者補足情報（自動取得不可項目・通信スタイル）  
- LICENSE.txt：ライセンス表記  

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【収集・ファイル化項目】
オプション無し、外部設定無しでexe起動の場合

 ヘッダー  
 PC起動時刻
 コンピュータ名、ドメイン、ユーザー
 OS情報
 システム詳細設定
 マザーボード情報
 BIOS情報
 CPUとメモリー情報
 ストレージ情報
 GPU情報
 ディスプレイ情報
 ネットワーク構成
 ドメイン / ワークグループ情報
 Windows Update履歴
 最近インストールされたソフトウェア
 スタートアップアプリ一覧
 セキュリティソフト状況
 FW プロファイル状態
 ドライバー情報
 最近のシステムイベントログ
 Edge ブラウザ情報

※ 使用者補足情報（user_note.txt）は出力ファイル末尾に連結されます。

-E オプションでは、表示上限が 10 → 30 に拡大され、詳細項目(詳細はDOC_v2.1.txt)が追加されます。  
このため、AI に相談する用途よりも、ご自身の PC 環境を把握したい場合に適しています。

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【注意：診断機能について】
ObservePC 自体には診断機能はありません。  
出力ファイルを Copilot、Gemini、ChatGPT などの AI に渡すことで、技術相談やトラブル解析が可能になります。

掲示板での相談、ユーザーサポート連絡、上級者の環境確認などにも活用できます。  
Windows 標準機能でも取得可能な情報ですが、分散しているため一括確認が困難です。

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【利用方法】
ObservePC-v2.1.zip を任意のフォルダに解凍してください。  
解凍後、フォルダ内の ObservePC.exe を実行すると PC 構成情報が収集されます。  
処理には数秒から数十秒かかる場合があります（環境により異なります）。

●正規の方法（推奨）
1. 検索ボックスに「cmd」と入力し、Enter キーでコマンドプロンプトを起動  
2. 解凍したフォルダへ `cd` コマンドで移動  
3. `ObservePC.exe` と入力して実行

※ 補足：エクスプローラーでフォルダを開き、アドレスバーに「cmd」と入力すると  
　そのフォルダ位置でコマンドプロンプトを開くこともできます。

●簡易的な方法（初心者向け）
1. エクスプローラーで解凍したフォルダを開く  
2. `ObservePC.exe` をダブルクリックして実行  
3. （任意）右クリック→ショートカットの作成  
　作成したショートカットのプロパティで、起動オプションを付与できます（手前にスペースが必要）  

※ 実行ファイルのパスにスペースが含まれる場合は、必ず "..." で囲んでください。
例："C:\Program Files\ObservePC\ObservePC.exe" -E

※ オプションにスペースが含まれる場合も、値を "..." で囲んでください。
例："ObservePC.exe" -M="診断モードでお願いします"

※ パスやオプションにスペースが含まれない場合でも、"..." で囲んでおくとより安全です。
例："D:\ObservePC.exe" -F

どちらの方法でも、出力ファイル（PC_Observation_マシン名_日付.txt）は  
ObservePC.exe と同じフォルダに生成されます。
オプションの詳細についてはDOC_v2.1.txtをご覧下さい。

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【OutputSender.cs について】
本バージョンには、出力ファイルを LAN 経由で送信するテンプレートコード  
「OutputSender.cs」を同梱しています。

SMB / HTTP / FTP / Syslog / SMTP に対応しており、すべてコメントアウト済みです。  
環境に応じて改変・再利用できるため、システム管理者や C# 学習者向けの補助機能として利用できます。

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【動作確認に関する補足】
開発者の検証環境は Windows 10 / 11 および Windows Server 2019 Essentials です。  
他でも.NET Framework 4.7.2 以上で動作する可能性は、あります。

一部の WMI クラスが未搭載の環境では、情報取得がスキップされる場合があります。  
出力内容が欠けていても異常ではありません。

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【ライセンス・利用条件】
ObservePC は、自由な改変・再配布・商用利用を許可します。  
ただし、不正利用（例：マルウェアへの組込み）は禁止します。

公共性と設計思想を尊重した利用を歓迎します。
Icon generated by AI

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【作者 お気に入り機能】
ObservePC は、イベントログのノイズを自動で整理し、ドライバーのロード失敗や重要なエラーを抽出します。
インストール無しなのでレジストリを汚さない。USBメモリでの運用可能なので複数PCの管理に便利。
ソースコード全公開で透明性抜群。ObservePC.cfgの設定で柔軟なカスタマイズ

AIへ渡すデーター作成ツールをAIへ相談・コード生成しながら作成したメタ構造。

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【作者への連絡先など】

配布URL:https://github.com/takikazuhiko011-debug/ObservePC
メールアドレス:kazu.freesoftware@gmail.com
