ｿﾌﾄｳｪｱ名:ﾊﾟﾜﾎﾟでｽﾀﾝﾌﾟと線のお絵かき
ｿﾌﾄの概要
PowerPointのﾏｸﾛを利用した､機能を最小限に絞ったｼﾝﾌﾟﾙなお絵かきﾂｰﾙです｡ｽﾀﾝﾌﾟや直線を使って､ｽﾗｲﾄﾞ上に自由に描画できます｡
1. 概要

2. 使用方法
なるべくPowerPointの最新ﾊﾞｰｼﾞｮﾝを使うことをお勧め致します｡
ﾏｸﾛの有効化: PowerPointのｾｷｭﾘﾃｨ設定でﾏｸﾛを実行可能に変更してください｡
梱包物中､唯一のPowerPointﾌｧｲﾙ｢STAMP.PPTM｣を開きます｡
透明な｢ｷｬﾝﾊﾞｽ｣が張り付けられたｽﾗｲﾄﾞが編集画面に現れます｡
開始: ｽﾗｲﾄﾞｼｮｰを開始し､ﾏｸﾛ｢PPTMark_Start｣を実行します｡
ｷｬﾝﾊﾞｽの操作: 透明なｷｬﾝﾊﾞｽの中央に､移動可能なﾕｰｻﾞｰﾌｫｰﾑ(操作ﾊﾟﾈﾙ)が出現したｽﾗｲﾄﾞになります｡操作ﾊﾟﾈﾙは移動可能ですので､お絵かきの邪魔にならない場所に移動して下さい｡
ｽﾀﾝﾌﾟ: 初期状態は｢赤い星型(★)･ｻｲｽﾞ16｣です｡ﾏｳｽの左ｸﾘｯｸに連動してｽﾀﾝﾌﾟが押されます｡
線(せん): ｢せん｣ﾎﾞﾀﾝを押すと､ｸﾘｯｸした地点を結ぶ直線を引くﾓｰﾄﾞに切り替わります｡ｸﾘｯｸ2回目から1つ前のｸﾘｯｸ時の座標に今､設定で選ばれている色を使って太さは一定で直線を引いています｡
終了: ｢おわる｣ﾎﾞﾀﾝを押すとｽﾗｲﾄﾞｼｮｰが終了します｡
【補足】 ﾀﾌﾞﾚｯﾄのｽﾜｲﾌﾟ操作でも終了しますが､意図しないﾀｲﾐﾝｸﾞで終了しやすいため､ﾏｳｽでの操作を推奨します｡

3. 機能別の操作ｶﾞｲﾄﾞ
項目	内容･使い方
ｽﾀﾝﾌﾟ	線ﾓｰﾄﾞからｽﾀﾝﾌﾟﾓｰﾄﾞに戻る際に押します｡
せん	ｽﾀﾝﾌﾟﾓｰﾄﾞから線ﾓｰﾄﾞへ切り替える際に押します｡
形		★ ● ■ ▲ × から選択可能です｡
大きさ	16 / 20 / 24 / 28 / 36 / 48(判別しやすいｻｲｽﾞを厳選)｡
色		赤 / 青 / 黄 / 緑 / 水 / 紫 / 黒(一般的な色構成)｡
おわり	お絵かきを終了し､編集画面に戻ります｡

4. 描画ﾃﾞｰﾀの編集と消去
個別編集: 描いたｽﾀﾝﾌﾟや線はPowerPointの図形として残るため､ﾏｸﾛ終了後に個別に編集･移動･削除が可能です｡
全消去: ｢おわる｣で編集画面に戻り､ｽﾗｲﾄﾞ最下層にある｢ｷｬﾝﾊﾞｽ｣をｶｯﾄORｺﾋﾟｰ後｢すべて選択(Ctrl+A)｣して削除してください｡ｽﾗｲﾄﾞ最下層にある｢ｷｬﾝﾊﾞｽ｣をﾍﾟｰｽﾄするとほぼ初期状態に戻ります｡
【補足】 ｽﾗｲﾄﾞ最下層にある｢ｷｬﾝﾊﾞｽ｣用の図形まで消してしまった場合は､戻るﾎﾞﾀﾝで戻ると復活出来たと思います｡

印刷: 編集画面に戻ることで､PowerPointの標準機能を使ってそのまま印刷できます｡

5. 用途と応用
知育: お子様の自由な発想での描画や､○×ｹﾞｰﾑなど｡
ﾌﾟﾚｾﾞﾝ: 星座の解説や､ｱｲﾃﾞｱをその場で図解したい時｡
応用案: ｽﾀﾝﾌﾟの文字を｢済｣｢見｣などに変更すれば､資料のﾁｪｯｸ用ﾏｰｸとしても活用できます(※本ﾊﾞｰｼﾞｮﾝでは未実装)｡

6. 開発背景(備考)
元ｺｰﾄﾞ: 2003年にHSP 2.6(Hot Soup Processor)で作成したﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑがﾍﾞｰｽです｡
現代版: 2026年､AI(Copilot)との対話を通じてPowerPointﾏｸﾛへ自動変換･改良を行いました｡ﾛｼﾞｯｸの9割はAIによる作成をﾍﾞｰｽに､人間が調整を加えています｡

作成記録(抜粋)
1984/09/30: SONY製ﾊﾟｿｺﾝ購入｡
1985/04/01: BASICの全命令を習得｡
2003/04/26: HSP版｢ｽﾀﾝﾌﾟと線のお絵かき 0.92｣公開｡2年で1万DLを記録｡
2026/02/09: Copilotとの協力によりPowerPoint版が完成｡

同梱物
Mode                 LastWriteTime         Length Name                                                                                                    
----                 -------------         ------ ----                                                                                                    
-a----        2026/02/14      0:00          13745 CodeDigest.txt    VBAｺｰﾄﾞの内容です｡ﾁｪｯｸなどにお使いください｡
-a----        2026/02/14      0:00          16031 readme.txt        今､お読みになっているﾌｧｲﾙです｡
-a----        2026/02/14      0:00          66910 stamp.pptm        ﾊﾟﾜﾎﾟでお絵かきﾏｸﾛ｢ｽﾀﾝﾌﾟと線のお絵かき｣のMicrosoft PowerPoint ﾏｸﾛ有効ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾃｰｼｮﾝ (.pptm)ﾌｧｲﾙです｡


･作者への連絡先(ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ､掲示板 等)
ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ kawabe1243@aichi-c.ed.jp 
ﾌﾞﾛｸﾞ https://ameblo.jp/inosisibeyan/

･取り扱い種別
PDS(ﾊﾟﾌﾞﾘｯｸﾄﾞﾒｲﾝ)

･動作環境
Win11上でﾏｸﾛ動作可能にしたPowerPointが必要になります｡

･ｲﾝｽﾄｰﾙ･ｱﾝｲﾝｽﾄｰﾙ方法
ｲﾝｽﾄｰﾙは不要です｡見つけやすい場所に保管して頂けると幸いです｡作業ﾌｧｲﾙなどは利用することも無いので､圧縮ﾌｧｲﾙの解凍後そのままの状態で使えます｡いらなくなったら削除で全て消えます｡ｱﾝｲﾝｽﾄｰﾙ作業も当然不要です｡
ｾｷｭﾘﾃｨ設定をﾏｸﾛ実行可能に変更したままですと､ｾｷｭﾘﾃｨ上の危険が伴いますのでご面倒でしょうが､このﾏｸﾛの実行後､元の状態に戻しておくことを推奨いたします｡

ｿﾌﾄｳｪｱ解説:ﾊﾟﾜﾎﾟでｽﾀﾝﾌﾟと線のお絵かき

1. 開発の経緯
本ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑは､20数年前にHSP 2.6(Hot Soup Processor)で開発し､2年間で1万件以上のﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞを記録した｢ｽﾀﾝﾌﾟと線のお絵かき｣をﾍﾞｰｽにしています｡

今回､PowerPointやﾏｸﾛの指導にあたり､現代の環境でも使いやすい形に蘇らせるべく､AI(Copilot)との共同作業でVBAｺｰﾄﾞへの移植･改良を行いました｡AIを｢優秀な新入社員｣のように導くことで､当時のこだわりを活かしつつ､PowerPointの標準機能を最大限に利用した設計へと進化させています｡最低限の動作確認は取れておりますが､完全に掌握しているとは言えない状態です｡動作の不具合など有りましたらお知らせくださると助かります｡その情報を頂いてから修正するかどうかは､お約束は出来ませんが｡｡｡

2. ｿﾌﾄｳｪｱ概要
PowerPointのｽﾗｲﾄﾞｼｮｰ上で､直感的にｽﾀﾝﾌﾟを押したり直線を引いたりできる､機能を最小限に絞った軽量お絵かきﾂｰﾙです｡

3. 使用方法
ﾏｸﾛの有効化: PowerPointのｾｷｭﾘﾃｨ設定から､ﾏｸﾛを実行可能に変更してください｡
実行: ｽﾗｲﾄﾞｼｮｰを開始し､ﾏｸﾛ｢PPTMark_Start｣を実行します｡
操作: 画面中央に表示されるﾕｰｻﾞｰﾌｫｰﾑから､形･大きさ･色を選択し､ｽﾗｲﾄﾞ上をｸﾘｯｸして描画します｡
終了: ｢おわる｣ﾎﾞﾀﾝで終了します｡PC･ﾀﾌﾞﾚｯﾄを問いませんが､誤操作防止のためﾏｳｽの使用を推奨します｡

もしｿｰｽを見たい場合は､VBA ｴﾃﾞｨﾀ(Alt + F11)を開く､又は開発ﾀﾌﾞを出すように変更すると便利｡

4. 主な機能と操作
項目		詳細
ｽﾀﾝﾌﾟ		★ ● ■ ▲ × の5種類｡ｸﾘｯｸした地点に配置されます｡
直線(せん)	ｸﾘｯｸした地点を起点に､次の中継点まで直線を引きます｡
設定変更	色(7色)やｻｲｽﾞ(16〜48)をﾘｱﾙﾀｲﾑに変更可能｡
編集･印刷	描画ﾃﾞｰﾀは標準図形として残るため､終了後の個別編集や印刷が可能です｡

5. 推奨される用途
お子様の知育: 自由な発想でのお絵かきや､○×ｹﾞｰﾑ｡
ﾌﾟﾚｾﾞﾝ･教育: 星座の解説や､ｽﾗｲﾄﾞ上でのｱｲﾃﾞｱの可視化｡
事務作業: ｽﾀﾝﾌﾟの文字をｶｽﾀﾏｲｽﾞすることで､資料のﾁｪｯｸﾂｰﾙとしても応用可能です｡

【作成記録】
1984/09/30: SONY製ﾊﾟｿｺﾝよりｷｬﾘｱをｽﾀｰﾄ｡
1985/04/01: BASIC言語を一通り習得｡
2003/04/26: HSP版｢ｽﾀﾝﾌﾟと線のお絵かき 0.92｣を公開｡
2026/02/09: AIとの対話を経てPowerPointﾏｸﾛ版が完成｡


以下､長文なのでお暇ならお読みください｡読めば何かの参考になると思います｡

初めてﾊﾟｿｺﾝを買ったとき､最初の1週間はﾋﾞｰﾌﾟ音すら鳴らせませんでした｡それが半年もすると､BASIC のほとんどの方言を覚え､どこでPCを触ってもやっていけるような妙な自信がついていました｡BASIC 以外にも MS-DOS の機能を一通り覚え､他のOSにも手を伸ばし､ｱｾﾝﾌﾞﾗにも触れながら過ごしていました｡

就職してからも､会社の表計算やﾜｰﾌﾟﾛで自動計算ができるものはだいたい使いこなし､電卓では難しい計算も､ちょっとしたﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑを組んで解いてしまう“変な新入社員"でした｡見たものはすぐ覚え､背景に何があるのかを考えるのが常でした｡

そんな私も､入社して1年ほど経った頃､営業車を与えられて毎日運転していました｡乗り始めて数か月､慣れと遅れを取り戻そうとｽﾋﾟｰﾄﾞを出しすぎ､砂利道の坂を下って単独事故を起こしてしまいました｡車は廃車になってもおかしくないほど壊れましたが､私は手のひらに擦り傷を負っただけの軽傷でした｡今でも思い出すと気持ちがざわつきます｡

事故後しばらくは公共交通機関で営業を回り､周囲の方々にも助けられながら仕事を続けました｡帰宅が早くなったこともあり､家でPCを触る時間が増えました｡これまでのｽｷﾙを見直しつつ玩具のようなﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑを作っていると､営業先でもPCの話題が出ることが増え､やがて営業つながりで一人のPCのﾌﾟﾛと出会いました｡

その方の前で､初めて触るﾒｰｶｰのPCにも臆せず触り､その場のﾉﾘでお絵かきｿﾌﾄを作って見せたところ､｢こんなにできるならｽｷﾙを伸ばしてみないか｣と声をかけられ､二つ返事でお願いしました｡以降､その方から当時のｿﾌﾄｳｪｱを一通り触らせてもらい､使い方のﾚｸﾁｬｰを受けながら自由に学ばせてもらいました｡

やがてﾎﾞｰﾅｽの時期になり､｢新しいPCを買わないか｣と勧められました｡高いのではと尋ねると｢原価でいい｣と言われ､そんなにしてくれるならとﾎﾞｰﾅｽを全部使って購入しました｡HDD 搭載という､当時としては段違いの高性能PCでした｡

そのPCでﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽを覚え､表計算やｴﾃﾞｨﾀを使いこなし､会社でもPCｽｷﾙを生かして働いていると､ｼｽﾃﾑ課への異動を打診され､ｼｽﾃﾑ課へ｡そこでｵﾌｺﾝを扱い､ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑを覚えて使いこなせるようになると､今度は工場の業務課へ異動｡原料の購入量とﾀｲﾐﾝｸﾞの計算が重要な部署で､先輩が電卓で計算しているのを見て｢PCでやれば早いのに｣と言ったのがきっかけで､私が Access で原料計算ｼｽﾃﾑを作ることになりました｡

当時 Access の評判は悪かったのですが､｢使ってみないと分からない｣と思い､一通り覚えて開発｡結果として､数十個の SQL が同時に動いても1秒以内で処理が終わる“限界突破仕様"の高速ｼｽﾃﾑが完成しました｡印刷は多少時間がかかるものの､基本処理は1秒以内｡待ち時間がほぼないｼｽﾃﾑでした｡

Access の不人気は社内で続き､ﾈｯﾄﾜｰｸ越しでは動かないためｸﾛｰｽﾞﾄﾞ環境で動かす形になりましたが､そのﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑは作ってから30年以上動き続けています｡人間が電卓で5時間以上かかる計算を､印刷込みでも10分以内で終わらせ､再入力もほぼｾﾞﾛ｡生産計画の Excel をﾊﾞｯﾁにﾄﾞﾛｯﾌﾟするだけで下処理が終わる“お手軽仕様"でした｡

ｵﾍﾟﾚｰﾀの仕事は､毎回ﾏｽﾀｰとﾄﾗﾝｻﾞｸｼｮﾝの不一致を潰すだけ｡ﾃﾞｰﾀを半角ｶﾀｶﾅと英数字に圧縮することでﾏｯﾁﾝｸﾞ率を数倍に上げる工夫もしました｡月1回しかできなかった全体計算が､生産計画段階でのｼﾐｭﾚｰｼｮﾝにも使えるほど手軽になり､ｺｽﾊﾟは抜群でした｡

その後､新しい会社を起こそうという話になり､ﾊﾞｽ会社の路線と時刻表ｱﾌﾟﾘを作ることに｡ほぼ完成した頃にﾊﾞｽ会社へ連絡すると､大手が同時進行で開発しており契約済みとのことで頓挫｡しかし､当時のｶﾞﾗｹｰ通信費を最小に抑える設計は､私たちの方が優れていたと思います｡必要な行先とﾊﾞｽ停だけを表示する方式で､通信量は他社の数十分の一｡ﾃﾞｰﾀを細かく持ち､必要な関連ﾃﾞｰﾀだけ返す仕組みでした｡

その後､ｹﾞｰﾑ制作に挑戦し､まずﾓｸﾞﾗたたきを作成｡ﾚﾍﾞﾙMAXでは最初の1つすら叩けない“くそげｰ"仕様でしたが､この経験が次のお絵かきｿﾌﾄの発想につながりました｡高速ｸﾘｯｸが必須のｹﾞｰﾑを作る中で､｢ｸﾘｯｸだけで使える画像ｿﾌﾄがほとんどない｣と気づき､ｽﾀﾝﾌﾟのように押せる仕組みを考えているうちに､HSP版｢ｽﾀﾝﾌﾟと線のお絵かき｣が誕生しました｡

名前の｢かき｣は､書くと描くの中間の動きだからで､漢字が出なかったわけではありません(笑)｡文字ﾌｫﾝﾄﾃﾞｰﾀを二次利用するﾃｸﾆｯｸを使い､打つまでは“書く"､打った瞬間に画像として“描く"という仕組みです｡

ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ番号の 0.92 は､営業時代にお世話になった福岡での固定電話の市外局番｢092｣をもじったもの｡謎の数字だったと思いますが､これが種明かしです｡身ﾊﾞﾚしそうなのでこの辺で｡

今日AIに相談したところ､ﾌﾘｰｿﾌﾄより PDS(ﾊﾟﾌﾞﾘｯｸﾄﾞﾒｲﾝ)が良いのではと勧められたので､その方向で行こうと思います｡
昔からの癖で､文字の圧縮をしており独特の体裁になっているかと思います｡このﾏｸﾛを見て少しでもﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑを簡単だと感じてもらえたら作者冥利に尽きます(ｻｸｼｬﾐｮｳﾘﾆﾂｷﾏｽ)｡