📋 概要
この度は「スクリーンキャプチャ」をダウンロードいただき、誠にありがとうございます。
半透明なウィンドウ(枠)でキャプチャ範囲を指定し、ワンクリックでスクリーンショットを撮影するシンプルなツールです。
マルチモニターや異なるDPI環境でも、見たままの範囲を正確にキャプチャできます。
クリーン設計:レジストリを一切使用しません。フォルダを削除するだけで完全アンインストールできます。
✨ 主な機能
範囲指定キャプチャ
半透明ウィンドウでキャプチャ領域を直感的に指定。枠を移動・リサイズして撃影
登録枠プレビュー・キャプチャNEW
登録行を選択すると金色枚で座標をプレビュー。ドラッグで移動するとリストのX/Y値がリアルタイム連動(双方向)。そのままキャプチャも可能
ステップキャプチャ(バッチキャプチャ)
リストの座標を順番に巡ってキャプチャしていくマニュアル作成支援機能(
Ctrl+Alt+Vで次へ)
座標一覧UI改善UPD
ボタン配置の整理(▶をタイマー隔に移動)、表示/非表示ボタンの初期アイコン修正、サブ枠・登録枠も連動表示/非表示
サブ枠キャプチャ
複数の枠を追加し、それぞれをAND/OR/XOR結合させて複雑な指定形状を一括キャプチャ
アクティブウィンドウキャプチャ
ホットキー
Ctrl+Alt+C または「🪟」ボタンで、直前に使っていたウィンドウをワンアクションで撃影
フリーハンドキャプチャ
「✂」ボタンでマウスを使って自由な形の範囲を選択してキャプチャ
タイマーキャプチャ
1・3・5・10・30 秒周期で自動スクリーンショット(最大50回)
マルチモニター対応
複数モニター環境でも正確にキャプチャ。異なるDPIにも対応
クリップボードコピー
キャプチャ画像を自動的にクリップボードにコピー
カスタマイズ
枠の色(9色・テクスチャ)・透明度・保存形式(PNG/JPG)を自在に設定
座標一覧・管理
複数の枠位置をリストで管理。ワンクリックで切り替えて即キャプチャ
画像編集機能
矢印・テキスト・モザイク・ぼかしなど、キャプチャ後にその場で注釈を追加
💻 動作環境
- OS:Windows 11(Windows 10 でも動作可能)
- ランタイム:.NET Framework 4.8 以上
- 権限:ホットキー登録のため、通常の実行権限が必要です
📦 インストール・実行手順
🔓 ZIPの解凍
-
1
ダウンロードしたZIPファイルを右クリック → プロパティ
-
2
「全般」タブのセキュリティ欄で「☑ 許可する(K)」を選択してOK
-
3
ZIPを任意のフォルダに解凍
🔏 手順1:証明書のインストール(初回のみ)
本ソフトウェアには改ざん防止のためデジタル署名(
Nonki_ScreenCapture.cer)が付属しています。一度インストールすれば、次回以降・アップデート時も不要です。
- 1
同梱の Nonki_ScreenCapture.cer を右クリック → 証明書のインストール
- 2
保存場所に「ローカル コンピューター」を選択 → 次へ
- 3
「証明書をすべて次のストアに配置する」→ 参照 →「信頼されたルート証明機関」→ OK
- 4
次へ → 完了。「正しくインポートされました」と表示されれば成功
▶️ 手順2:アプリの実行
- 1
ScreenCapture.exe をダブルクリックして起動
-
2
初回のみ「Windows によって PC が保護されました」という画面が出ることがあります。
→ 「詳細情報」をクリック → 発行元が「Nonki_ScreenCapture_Cert」であることを確認 → 「実行」
🕹️ 使い方
基本操作
- 1
起動:
ScreenCapture.exeを実行。画面に半透明の枠が表示されます - 2
枠の移動:枠の縁(青い部分)をドラッグして移動。角・辺をドラッグでリサイズ
- 3
キャプチャ:枠内を右クリック → メニューから「キャプチャ」、またはキーボード
Ctrl+C - 4
終了:右クリックメニュー → 「終了」、またはキー
Esc
⌨️ キーボード・ホットキー一覧
| 操作 | ショートカット |
|---|---|
| キャプチャ実行 | Ctrl + C(枠にフォーカス時) |
| アクティブウィンドウキャプチャ | Ctrl + Alt + C(グローバルホットキー) |
| 枠の移動(1px) | 矢印キー |
| 枠の移動(10px) | Shift + 矢印キー |
| 枠のサイズ変更(1px) | Ctrl + 矢印キー |
| 枠のサイズ変更(10px) | Ctrl + Shift + 矢印キー |
| アプリ終了 | Esc |
🪟 アクティブウィンドウキャプチャの使い方(新機能)
- 1
キャプチャしたいウィンドウ(ブラウザ・アプリ等)をアクティブにする
- 2
グローバルホットキー
Ctrl+Alt+Cを押す
または「座標一覧・管理」ダイアログの「🪟」ボタンをクリック - 3
対象ウィンドウが自動的に全体キャプチャされ、保存/クリップボードコピーされます
✂️ フリーハンドキャプチャの使い方(新機能)
- 1
「座標一覧・管理」ダイアログの「✂」ボタンをクリック
- 2
画面全体が薄暗くなります。マウスをドラッグして好きな範囲を選択
- 3
ドラッグを離すと選択範囲が自動的にキャプチャされます
🔧 トラブルシューティング
起動してもアプリが表示されない場合
ScreenCapture.exe.config の座標が画面外になっている可能性があります。テキストエディタで以下の値に修正してください:
<add key="BoundsX" value="100" />
<add key="BoundsY" value="100" />
<add key="BoundsWidth" value="800" />
<add key="BoundsHeight" value="600" />
⚙️ 設定ファイルについて
設定は ScreenCapture.exe.config に保存されます。右クリックメニューから変更することを推奨しますが、直接テキスト編集も可能です。
<!-- ウィンドウ位置・サイズ -->
<add key="BoundsX" value="100"/>
<add key="BoundsY" value="100"/>
<add key="BoundsWidth" value="800"/>
<add key="BoundsHeight" value="600"/>
<!-- 保存先パス(空の場合はデスクトップに保存) -->
<add key="OutputPath" value=""/>
<!-- 外観設定 -->
<add key="Color" value="DeepSkyBlue"/> <!-- Texture / DeepSkyBlue / Black / White / Red / ... -->
<add key="Opacity" value="0.2"/> <!-- 0.1 ~ 1.0 -->
<add key="ImageFormat" value="Png"/> <!-- Png / Jpg -->
<!-- 機能設定 -->
<add key="saveClipBoard" value="True"/>
<add key="captureView" value="false"/>
<add key="filePrefix" value="ScrCapt"/>
テクスチャ枠の設定:
Color を Texture
にすると、frame.png(EXEと同じフォルダ)が枠の背景画像として使用されます。🗑️ アンインストール方法
フォルダごと削除するだけで完全にアンインストールできます。レジストリ等、PC環境には一切書き込みを行いません。
🔒 セキュリティ・安全性について
- 🌐 ネットワーク通信なし
- 🗂️ レジストリ変更なし
- ⚙️ システムファイル不使用
- 📤 外部送信なし
VirusTotal 検証済み(約70のアンチウイルスエンジンでスキャン・問題なし)
→ VirusTotal 検証結果を見る
SHA256:
→ VirusTotal 検証結果を見る
SHA256:
b71b75d0bc5a683ef56571f048dff55f71463f232b4d9aff199b395d7a6f23a0
📅 更新履歴
Ver 1.5.3.02026/02/28
- NEW登録枠プレビュー機能を追加(
📌ボタン)。登録行を選択すると金色の枠が自動表示 - NEW登録枠はドラッグ/リサイズ可能。移動するとリストのX/Y/幅/高さをリアルタイム更新(双方向連動)
- UPD
▶ボタン(ステップキャプチャ)をタイマー(⏱)の右隣に移動し、キャプチャ系ボタンを整理 - UPD
🚫ボタンの初期アイコンを修正。サブ枠・登録枠も連動して表示/非表示
Ver 1.5.2.02026/02/21
- 追加座標リストを用いたステップキャプチャ(バッチキャプチャ)機能を新設
- 追加ステップキャプチャ進行用のグローバルホットキー(
Ctrl+Alt+V)を追加 - 追加ステップキャプチャの進捗状況を画面中央にOSDテキストで案内する機能を追加
Ver 1.5.1.02026/02/21
- 改善サブ枠キャプチャの演算ロジックを刷新し、メイン枠に対するAND/OR/XOR作用として直感的に動作するよう改善
- 追加サブ枠のキャプチャ対象を全体に広げる「外枠」チェックボックスを追加
- 修正キャプチャ実行時・フリーハンド開始時にサブ枠が画像に写り込んでしまう残像問題を修正
- 修正各種ボタン幅やアイコン表示(🪞)のレイアウト崩れ・同化問題を修正
Ver 1.5.0.02026/02/21
- 追加アクティブウィンドウキャプチャ機能(ホットキー:
Ctrl+Alt+C) - 追加フリーハンドキャプチャ機能(「✂」ボタン)
- 追加「座標一覧・管理」ダイアログに「🪟」「✂」ボタンを追加
- 修正アクティブウィンドウキャプチャ後に枠が二度と表示されなくなる不具合を修正
Ver 1.4.3.42026/02/21
- 追加「直接キャプチャ(📸)」「アプリ終了」ボタンを座標管理ダイアログに追加
- 改善リスト選択後にキャプチャすると枠が元の位置・サイズに自動復帰
- 修正座標管理ダイアログがキャプチャ画像に写り込む問題を完全に解消
Ver 1.4.3.32026/02/14
- 改善矢印キーで1px移動、Shift併用で10px移動を再実装
- 改善座標管理ダイアログの1行目にライブ座標をリアルタイム表示
- 追加全ボタンにツールチップを追加
Ver 1.4.3 / 1.4.2 / 1.4.12025/09
- 追加キャプチャ後画像の編集機能(矢印・テキスト・ぼかし・モザイク等)
- 改善タイマー機能の仕様変更・座標管理ダイアログをコントロールパネル化
Ver 1.3 / 1.2 / 1.1 / 1.02025/08–09
- 追加16px枠線・テクスチャ枠・座標保存・タイマーキャプチャ・クリップボードコピー等
- 追加Ver 1.0 初回リリース (2025/08/19)