﻿1. ソフト名 ： 地震の波の伝わり方

2. 概要
　地震の波の伝わり方を、立体的に理解するためのシミュレーション教材です。

　中学校１年理科の単元「地震」で使えます。
　地下深くの震源で地震が起こると、「Ｐ波」（縦波）と「Ｓ波」（横波）が同時に発生し、震源を中心として球状に伝わっていきます。Ｐ波はＳ波より速度が大きいため先に伝わっていき、Ｓ波は遅れて伝わっていきます。そして、Ｐ波やＳ波が地表まで到達すると、それぞれの波が震央を中心として同心円状に広がっていきます。
　この教材は、このような地震の波の伝わり方を、立体的に理解するためのものです。

3. 操作
　教材を実行すると、●で示された震源から、Ｐ波(青)とＳ波(赤)を表す球面が広がっていくアニメーションが再生されます。
　Ｐ波・Ｓ波の球面が地表に達すると、地表にＰ波とＳ波の円が現れ、それらが同心円状に広がっていきます。
　さらに次のような操作を行うことができます。
　・マウスでドラッグ（タブレットでスワイプ）すると、見る角度を変えることができます。
　・マウスホイール（タブレットのピンチ）でズームインアウトができます。
　・「一時停止」「再生」ボタンで、アニメーションの動きの停止・再生
　・「リスタート」ボタンで、アニメーションを最初から再生
　・「深さを設定してリスタート」ボタン：上のスライダーで震源の深さを変えてからこのボタンをクリックすると、設定した震源の深さで地震が発生します。
　・震源の深さの初期値を、能登半島地震（2024年1月1日発生）の震源の深さ16kmにしています。
　・右上に、スタートしてからの時間経過が表示されます。

4. 留意点
　・厳密には地震波の速度は深さによって変化しますが、ここでは変化させていません。
　・教材を使用する際、能登半島地震を経験した生徒や被害を受けた関係者がいる場合には配慮が必要です。

5. HP : https://nitto21.oops.jp/kyozai/index.html
　HPでは、Web上で実行できるバージョンも公開しています。このバージョンでは様々なOSのPCやタブレット、スマホでも実行可能です。

6. 連絡先 : nitto21@hotmail.com

7. 取り扱い種別 : フリーソフト

8. 動作環境
　・ＯＳ : Windows10、11
　・タイプ : デスクトップ、ラップトップ、タブレット
　・ポインティングデバイス : マウス、タブレット

9. 開発ソフト : Unity6.3

10. 実行方法
　zipファイルを解凍してできた「EarthquakeSim」フォルダ内の「EarthquakeSim.exe」ファイルをダブルクリックするだけで実行できます。インストールの必要はありません。不要になったら「EarthquakeSim」フォルダごと削除してください。
（※実行するとき、「WindowsによってＰＣが保護されました」という警告が出ることがありますが、「詳細情報」→「実行」とクリックしていくと実行できます。）


