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        四柱推命入門自動計算器  Version 1.1  Read Me


 ◆ 概要
  「四柱推命入門自動計算器」は、昭和46年に青春出版社から発行された新書
  判書籍「四柱推命入門・新章文子著」に記載されている四柱推命占いの図式
  作成を自動的に行う Windowsアプリケーションです。

  四柱推命入門は、タカラジェンヌから推理小説家となって活躍していた新章
  文子氏が、当時難解とされていた四柱推命を一般大衆向けに噛み砕いて紹介
  したベストセラー書籍です。
  現在アプリ作者の手元にあるのは３冊目に購入した中古本ですが、昭和46年
  に購入した初版本には、ノーベル文学賞を受賞した川端康成氏の自殺を予見
  するようなことが書かれており、昭和47年にそれが現実化したときには衝撃
  を覚えました。
  新書判という限られた文字数の中で、具体的な例と共に著者特有の分かりや
  すい表現でズバズバと占い結果の見方が書いてあります。

  四柱推命にはいくつもの流派があって、中には他の流派を批判する人もいま
  すが、それは一般人には無用の話で、占いの当たる当たらないは数値化でき
  るものでもなく、個人の主観に基づく感じ方に過ぎません。
  四柱推命入門の手法も新章文子流と言えるものです。

  本ソフトによって得られる四柱推命の図式は、書籍を使って解釈するという
  前提になっているため、本ソフトを使う際には四柱推命入門の書籍は必需品
  となります。
  ウィキペディアによると、著者は大正11年に生まれ、平成27年に亡くなった
  と書いてあり、四柱推命入門は既に絶版になっていると思われます。
  四柱推命入門の書籍をお持ちでない方は、アマゾンなどで中古本が購入可能
  です。
  https://www.amazon.co.jp/dp/441301104X/

  アプリ作者の手元にある改訂版では、大正11年～昭和56年の年表と1976年～
  1981年の年運が掲載されています。
  初版本は紛失してしまいましたが、年表の規則性を元に、年表の続きを自分
  で作れないものかと当時から思っていました。
  コンピュータやインターネットが急速に発展し、情報の入手が容易になった
  現在、地球の公転自転に基づいた年表の作り方が判明し、本ソフトが完成に
  至りました。
  パソコンも存在しなかった書籍発行当時は、大変なご苦労があったものと思
  います。

  本ソフトでは、必要な期間の年表と年運を書籍と同レベルで算出できます。
  年柱・月柱の切り替わりが書籍と１日程度ずれる場合がありますが、最新の
  二十四節気データに基づいているため、手計算で求めていた当時よりも精度
  が向上していると思います。
  また年運データについても、本来周期的に変化すべきところが、書籍ではそ
  うなっていない部分があり、これも計算ミスまたは手書き原稿を読み間違え
  た誤植と判断しました。
  生まれた時間を正確に知っている人が少ないことと、三柱でも十分な運勢判
  断ができることから、四柱推命入門では、時柱のウェイトが少なくしてあり
  ます。ただし、時柱の変換表で午後11時から午前1時の時間帯がひとまとめに
  書いてあるため、午後10時59分を過ぎるといきなり振り出しに戻るという不
  自然さになっています。本ソフトでは、翌日の午前0時を中心にした時間帯に
  連続的に移行するように直してあります。他の書籍を見てもそれが正しいよ
  うです。

  本ソフトのテストで、上述の川端康成氏の生年月日、明治32年6月14日を入れ
  てみたところ、書籍に書いてあるような「魁罡」の日ではありませんでした。
  さらに調べてみると、川端氏自身が書き残した年譜にある誕生日は「魁罡」
  の11日であるのに、戸籍に記載されている生年月日は14日になっているよう
  です。
  ちなみに激烈な運勢をたどると言われる「魁罡」は安倍晋三氏もお持ちでし
  た。本ソフトをリリースして、Readme.txtで安倍氏に触れた翌年に、あの事
  件が起きました。
  ただし、15人に1人の割で「魁罡」に該当するので、この吉凶星はそんなに珍
  しいものではありません。
  愛子様と悠仁様も揃って「魁罡」をお持ちです。軍国化が進む日本の国の将
  来が気にかかります。

  本ソフトの構成は、書籍にできるだけ忠実に合わせてあります。
  メニューは書籍の各章に対応し、解説の掲載されているページ番号が表示さ
  れるようになっています。
  著作権上の配慮から、内容は表示されませんので、四柱推命入門の該当ペー
  ジをご覧になってください。
  本ソフトでは二人分の図式を同時に算出でき、容易に二人の相性を占うこと
  が可能です。
  本ソフトで算出した図式のデータは、ファイルに保存したり、読み出したり
  できるようになっています。
  保存するファイルは CSV形式なので、メモ帳などのテキストエディタやエク
  セルで開くことができます。

 ◆ 動作環境
  Windows10とWindows11で動作確認済みです。
  文字フォントは、Windows10では標準的にインストールされている
  「UD デジタル 教科書体 NP-R」と「Segoe UI」を使用しています。
  また、Windows11のバージョンの24H2以降では「UD デジタル 教科書体 NP」
  と「Segoe UI」を使用しています。
  これらのフォントは、四柱推命入門の書籍に使用されている特殊な記号等を
  表示するのに最も適したものです。

 ◆ インストール方法
  ZIP解凍ソフトを使って、お好きなフォルダ（ディレクトリ）にパッケージ
  の内容を展開してください。
  Windows10では、
  suimei11.zipを右クリックし、ポップアップメニューで、7-Zip → 展開。
  Windows11では、suimei11.zipを右クリックし、すべて展開。
  パッケージに含まれるファイルは以下の３つで、他には必要ありません。
        suimei.exe                  実行ファイル本体
        四柱推命入門自動計算器.pdf  取扱説明書
        Readme.txt                  このファイル

 ◆ 使用開始
  インストールして起動したら、「ライセンスキー入力」のダイアログが表示
  されますので、ベクター・レジサービスから送信された「ライセンスキー」
  文字列を入力してください。
  ライセンスキーを入力しなくても、一人分の図式を算出するところまでは、
  限定的に利用できます。

 ◆ アンインストール方法
  展開したファイルをエクスプローラやファイルマネージャなどで削除してく
  ださい。

 ◆ Version 1.1 について
   ・ 遅ればせながら Windows11を利用し始めて、本ソフトを起動すると、大
      きめのゴシック体の文字が出て、文字列の末尾が欠けている上、ダイア
      ログの幅が狭くなり、高さが伸びていることに気づきました。
      調査してみると、使用している「UD デジタル 教科書体 NP-R」のフォン
      トの名称が、Windows11のバージョン 24H2で、末尾に「-R」の付かない
      「UD デジタル 教科書体 NP」に変更されて、フォントが存在しない状態
      になっていました。
      この変更は他のソフトでも問題になっているようでした。
      本ソフトで使用するフォント名を変更するだけなら簡単ですが、同じソ
      フトを Windows10でも共通して利用できるようにするために、大がかり
      な変更になりました。
   ・ 本ソフトの起動時に、「UD デジタル 教科書体 NP」がインストールされ
      ていれば、そのフォントを読み込みます。
      そのフォントがなくて、「UD デジタル 教科書体 NP-R」がインストール
      されいれば、そちらのフォントを読み込みます。
      どちらのフォントもインストールされていなければ、「游明朝 Demibold」
      のフォントを読み込みます。
      初期状態は Windows10とWindows11に共通してインストールされていて、
      「UD デジタル 教科書体 NP」に内部寸法が最も近い「游明朝」としまし
      たが、ダイアログ全体のサイズが以前より10パーセントほど高くなって
      しまいました。
   ・ 西暦年の入力は、キーボードから4桁の数字を入れるようにしてありまし
      たが、操作性が良くないので、上位2桁と下位2桁に分けて、元号年や月日
      の入力と同様に、プルダウンメニューから選択できるようにしました。
   ・ 「神殺」という表現を「特殊星[神殺]」に変更しました。

 ◆ その他
  本ソフトはライセンスキーを用いたシェアウェアです。
  本ソフトの使用中にバグ等が発見された場合は、作者までメールでお知らせ
  ください。
  可能な限り対応させていただきます。

                        作者：Ｋａｋａｓｙ (asatech.jp＠gmail.com)
                                       (全角＠は半角@に変えてください)
