LT_CALC3_R版.exe Ver3.0.0


制 作 日 

2025/09/01

開発環境 

機種:Windows10    使用ソフト:VisualBasic

ソフト種 

シェアウェア


はじめに   詳細   動作環境   ユーザー登録方法  その他

はじめに


 AutoCADレギュラー版用の新しい「LT_CALC3_R版」として生まれ変わりました!!。 AutoCAD2026,IJCAD2025 PRO,BricsCADV25で動作検証しています。 (AutoCAD LT,IJCAD LT,BricsCAD Liteではご利用いただけません。) その他のバージョンに関しましては、試用期間(15日間)がございますので、お客様ご自身で確認の上、 ご納得いただける場合ご購入下さい。

 使用方法として大まかに2つの方法があります。
一つは計算式を直接入力し、計算させる方法があり、「LT_CALC3_R版」の条件に沿った入力、
エクセル・ワード等からコピー貼り付けによる入力ができます。
もう一つは基本式をもとに変数を利用し、計算させる方法があり、
何度も同じ計算式を利用し、数値のみ変更する場合などでも簡単に行えます。

 また、図面のオブジェクト情報をボタン一つで抽出できるので、数量の拾い出しと
集計が能率的に行えます




 1.基本的な使用方法
   @基本式を使用する方法
   A計算式を直接入力する方法

 2.数式入力
   @角度の単位
   A入力条件
   B数式の編集

 3.データ入力
   @単位設定
   A小数点以下表示桁数の設定
   BAutoCADから抽出設定
   C変数の設定
   Dデータを計算式に反映
   Eデータのクリア


 4.入出力
   @基本式読込
   A基本式書出

 5.寸法値を取得し計算
   @取得
   A計測値
   B取込精度



詳細


1.基本的な使用方法

@基本式を使用する方法
    変数に数値を割り当てると、自動で計算式を作成します。



 A計算式を直接入力する方法
    キーボードからのダイレクト入力や「LT_CALC3_R版」の条件に沿った入力(フォームから入力可)、
    エクセル・ワード等からコピー貼り付けによる入力ができます。





2.数式入力

 


  @角度の単位
      例 : 『10進法』・・・30.347222221°
           『60進法』・・・30°20’50"


  A入力条件
      
ボタン 入力規則    
sin sin(数値) 角度(ラジアン単位) のサイン を計算 戻り値は、-1 〜 1 の範囲の値
cos cos(数値) 角度(ラジアン単位) のコサイン を計算 戻り値は、-1 〜 1 の範囲の値
tan tan(数値) 角度(ラジアン単位) のタンジェント を計算  
 -1
sin
sin^(-1)(数値) 角度のアークサイン を計算 数値には角度のサインを-1から1の範囲で指定
戻り値はラジアンで 0 〜 PI の範囲
 -1
cos
cos^(-1)(数値) 角度のアークコサイン を計算 数値には角度のサインを-1から1の範囲で指定
戻り値はラジアンで 0 〜 PI の範囲
 -1
tan
tan^(-1)(数値) 角度のアークタンジェント を計算 戻り値はラジアンで -PI/2 〜 PI/2 の範囲
(□) (式) 小カッコ   
{□} {式} 中カッコ  
[□] [式] 大カッコ  
  2
^(数値)

べき乗をを計算

 
2 _(数値) 下付き文字 計算には反映されません
/ /    
√(数値)
sqrt(数値)
数値は平方根を求める正の数  
π π
pi(数値)
数値の平方根 を計算 3.14159265358979

+
加算  

-
減算  
× ×
*
乗算  
÷ ÷
/
除算  
基本式を作成する際の変数になります
全角英数[A]〜[J]まで対応しています

例: 「A」→「1」
    「B」→「2」 と割り当てる。
    基本式が「A+B」の場合、計算式は「1+2」
   ※基本式が「AB」の場合、計算式は「12」となり、連続の文字列が作成されますので
    変数と変数の間には演算子を入力して下さい。
全角文字[0]〜[9]
      [.]・・・ピリオド (小数点)
      [,]・・・カンマ  (桁区切り)
半角文字[0]〜[9]
      [ . ]
      [ , ]
  B数式の編集
[Back]
[Clear]
[ ← ]
[ → ]
バックスペース
基本式・答え・単位をクリア
アクティブな式のカーソルを左へ一つ移動

アクティブな式のカーソルを右へ一つ移動

3.データ入力



 @単位
   
 AutoCADから値を取り込む時の単位を設定します。
    [設定]ボタンを押すと以下のようなフォームが表示されます。
  [取り込み]・・・AutoCAD上の計測単位を示します。
[表示]・・・取込後、テキストボックス(データ欄)に表示する単位を示します。
 例 :AutoCAD上で1000mmの場合
      [取り込み]   [表示]     
       mm   →   m     と設定するとデータは  「 1 」 と表示

     AutoCAD上で1mの場合
       [取り込み]   [表示]     
         m   →   mm     と設定するとデータは  「 1000 」 と表示
A小数点以下表示
     数値には小数点以下の桁数を入力して下さい。

    [カンマを適用]・・チェックマークを付けると、カンマ(桁区切り)を適用します。
                データ取込・データ変更・計算時に反映されます。
     [変更]・・・変数に設定した全データの表示桁数を変更します。

B取込値
        [文字内容]・・・ 『マルチテキスト』『テキスト』の文字内容(数値)を抽出します。
                  オブジェクトを選択し、[右クリック]又は[Enter]を押すとテキストボックスにデータが取り込まれます。
        [2点間の距離]・・・ 『2点間の距離』を抽出します。
                    座標を2点をマウスで指示するとテキストボックスにデータが取り込まれます。
        [線の長さ]・・・ 『線』『ポリライン』『円弧』『円周』の長さを抽出します。
                 オブジェクトを選択し、[右クリック]又は[Enter]を押すとテキストボックスにデータが取り込まれます。
                                      (線分・楕円・スプラインの長さ抽出には、AutoLISPを使用しています。)
        [面積]・・・ 『ポリライン』『円』の面積を抽出します。
               オブジェクトを選択するとテキストボックスにデータが取り込まれます。
               
※ポリラインが開いている場合にも面積を抽出しますので、注意して下さい。
C変数の設定
   変数にデータを割り当てます。
      [A]〜[J]・・・変数名
      [名称]・・・データの情報等を入力して下さい。
             データの情報が分かり易い様にフォーム上で表示されるだけで、入力しなくてもかまいません。
      [データ]・・・変数に割り当てる数値になります。
             キーボードから入力、又はボタンをクリックしてAutoCADから取り込んで下さい。

           テキストボックスの入力位置はキーボードの[↑]、[↓]、[Tab]、[Enter]で移動できます。

Dデータを計算式に反映
   基本式の変数を設定したデータに置き換え、計算式を作成します。

Eクリア
   チェックマークを付けた項目のデータを全て消去します。


4.入出力

   [基本式読込]
     基本式とデータ入力欄の名称を読み込みます。
     ファイル形式は「.sik」です。 
     ボタンをクリックするとダイアログボックスが表示されます。
     ダイアログの[開く]ボタンを押すと、[ファイル名:]に読み込んだファイル名が表示されます。
   [基本式読込]
     基本式とデータ入力欄の名称を書き込みます。
     ファイル形式は「.sik」です。 
     ファイル名は読み込み時にフォームへ表示されますので、分かりやすく短い式名として設定しておくと良いでしょう。

5.寸法値を取得し計算


 
 
 @取得
   AutoCADから寸法値を取得し、指定した演算子で計算式を作成します。  
   「取得」ボタンを押し、AutoCAD上で寸法を選択すると、計算式に反映されます。
      但し、一文字前が数字以外の場合、下記を除き演算子は付きません。
   カッコと度分秒 「 ) 」、「 } 」、「 ] 」、「°」、「'」、「"」
    
   例)寸法値4.00、寸法値3.00を選択し、「+」にチェックを入れた場合、
    計算式:4.00+3.00 となります。

     
  A計測値

   寸法値は、表示文字列を取得します。数字のみ取得可能です。但し、文字列に「=」が含まれる場合、「=」以下の数値を取得します。
   「計測値」にチェックを入れると寸法の計測値を取得します。
  
  B精度

  ・「精度」は、寸法値のDXF書き出し精度です。

 

ユーザー登録方法
 「LT_CALC3_R版」はシェアウェアです。
 15日間は全機能を使用することができますが、15日を過ぎますと、
一部の機能(↓の赤の部分)が制限されます。


 十分に試用された上でこのプログラムを気に入られた方は、ユーザー登録をすることで動作制限を解除出来ます。
 ご送金は、Vector Software PACKのプロレジで受け付けます

上記以外の場合は当社ホームページの購入方法でも受け付けております。
 

動作環境

●対応OS:Win10
必要ソフト:AutoCAD 2026、IJCAD2025、BricsCADV25が正常に動作している環境
  ・Microsoft®、Windows®、Windows NT®は米国マイクロソフト社の米国およびその他の国における登録商標です。
  ・AutoCAD, AutoCAD LTおよびAutoLISP は、米国オートデスク社の米国およびその他の国における登録商標です。
  ・IJCAD、IJCAD STD、IJCAD PRO 及び IJCAD LTは、インテリジャパン株式会社の登録商標です。
  ・BricsCAD 及びBricsCAD Liteは、ベルギーBricsys社およびその他の国における商標または登録商標です。

その他

●著作権・転載等
  「LT_CALC3_R版」 の著作権は南九州総合設計が所有します。
 転載時、又は転載後 メールにてご連絡下さい。
 バージョンアップが行われた時には最新版を転載し直すようお願いします。


●免責事項

  サポートは一切行っていません。障害発生はすべて使用者の責任において解決してください。
  このプログラムを使用した事によって発生した損害は、一切保証しません。 

●お問い合わせ

  HPQ&Aによくある質問を記載しております。ご質問の前に、ご参照下さい。
  それでもお分かりにならない場合には、メールよりお問い合わせ下さい。


HOMEサービス案内会社概要Q&Aリンクお問合せ
 Copyright 2002 nankyu.All rights reserved.