この説明書は、Excelの画面上にセルの位置を追従する「フォーカスライン」を自分でセットアップし、リボンメニューにボタンを登録するための手順書です。
マクロ導入に際しては、個人の責任で行ってください。
画面を最大化、移動した場合、ラインは追従しません。セルをクリックするとラインは再び追従します。
これは、エクセルの安定化・不用意なクラッシュ防止、大量の行数・列数のシートでのパフォーマンス維持のための仕様です。
ご了承ください。
差し替えファイルとして、上記仕様を変更した、画面変更時でも追従するバージョンを、テキストファイルとして同胞してあります。
ご使用の際は、後述の注意事項を参照してから使用してください。
マクロの追加や編集を行うための「開発」タブをExcel画面の上部メニュー(リボン)に表示させます。
※これで、画面上部のタブに「開発」という新しいタブが表示されます。
どのExcelファイルを開いているときでもマクロが動くように、マクロプログラムを「個人用マクロブック」に登録します。
※すでに個人用マクロブックを作成済みの場合は、次の「B」へ進んでください。
※これにより、PCの内部に個人用マクロブック(PERSONAL.XLSB)の枠組みが自動的に生成されます。
マクロファイルをドラッグ&ドロップするだけで、コードのコピペやファイル名変更などの面倒な作業なしで登録が完了します。
フォーカスラインマクロ.xlsm)を開きます。frmRulerclsAppEventsmodRulerボタンをExcelの上部メニュー(リボン)の好きな場所に配置します。
Excelをすべて閉じる際、画面に「個人用マクロブック(PERSONAL.XLSB)への変更を保存しますか?」とダイアログが表示された場合は、必ず [保存] をクリックしてください。「保存しない」にしてしまうと、せっかく登録したマクロが消去されてしまいますのでご注意ください。
同梱のテキストファイル(フォーカスラインマクロ_追従版.txt)は、画面を最大化・移動した際にもラインが追従するバージョンのコードが記載されたテキストファイルです。
こちらのコードをコピーして、標準モジュール → modRulerへ丸ごと上書きしてください。
ただし、安定性やパフォーマンスの観点から、通常版の使用を推奨します。
変更箇所
このソフトウェアはフリーウェアとして提供されていますが、
もしこのソフトウェアが役に立ったと感じたら、以下の方法でカンパをいただけると大変励みになります。
コーヒー一杯分、お菓子代の一部、あるいは開発継続のための支援として、ご検討いただければ幸いです。
本ソフトウェアの使用によって生じたいかなる損害についても、作者は一切の責任を負いません。
自己の責任においてご使用ください。
著作権者: lemles
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