■■■■■■■■■■■■ はじめに ■■■■■■■■■■■■
この度は、MXF AudiWra(MXF オーディラ)をダウンロードいただき誠にありがとうございます。
本アプリは、放送業界で主に局納品用に使われるMXFファイル(Material Exchange Format file)の音声トラックを、
映像レンダリング無しに高速で差替ることができます。
主にＭＡミキサーがファイルベースでの音戻しを想定したアプリです。
用語など専門性が高いアプリのため、ポストプロダクションなどで現場業務に従事されている方を対象とさせて頂きます。
このアプリを使えばPremiereなどの編集アプリを使わないで済み、何といってもXDCAMで実時間で音を戻す必要がなくなるメリットがあります。
例えば、1時間のバラエティ番組を8ch分差し替えに概ね１分かかりません！(SSDメディアの場合、その時のアクセス状況にも左右されます)
映像音声エンジンを共有する再生などは同時に起動しているPro ToolsなどのDAWに影響があるため敢えて機能として付加しませんでした。
有償の多機能差替えアプリも素晴らしいですが、ミキサーの立場からするとそんなに機能は要らないはずです。
むしろ単純にトラックの音声を差替えることができれば十分ではないでしょうか。
まずはお手持ちのMXFファイルをぜひドラッグ＆ドラップしてお試しください。


■■■■■■■■■■■■ 主な機能 ■■■■■■■■■■■■

■ 音声トラック差替え
■ UMIDの更新
■ BWFファイル(WAV)書出し
■ ラウドネス測定


■同梱内容
MXF_AudiWra.exe 
→アプリ本体
sample_1kHz_24bit_8ch.mxf
→MXFサンプル 5秒
icon128.bmp     
→ macOSでご利用になりたい方用のビットマップアイコン

はじめにお読みください。.txt 
→ 現在開いているファイル


■■■■■■■■■■■■ 仕様 ■■■■■■■■■■■■

■PC
Windows 7,8,10,11 全て64bit(x64)
メモリ：4GB以上推奨
解像度：1280x900以上

* SSDストレージ推奨
* macフォーマットのディスクをWindows上で使用する場合はmac driveなどのユーティリティーアプリが必要です。
* Sikarugirという無料ラッパーアプリを使用するとmacOSでも使用できます→「macOSでご使用になりたい方へ」を参照


■MXFファイル
オペレーショナルパターン: op-1a
ラッピング方式: フレームラッピング
オーディオチャンネル: 最大24ch
MXFバージョン: 1.2 , 1.3
Index Table Segmentが約10秒毎に分割されていること(Segmented Body Partitionであること)


■映像コーデック
放送局納品基準に対応したコーデックに対応しています。
MPEG2 HD422 50MB (←現行地デジOAの納品コーデック)
XAVC-L422 QFHD 200 (←４K放送に使用されるコーデック)
XAVC Intra Class 300 (←４K放送に使用されるコーデック)


■タイムコードフレームレート
24  25  30  50  60  23.976  29.97(DF/NDF)  59.94(DF/NDF)


■差替えに使用できる.WAV(.BWF)ファイルと仕様
非圧縮リニアPCM
48kHz / 24bit 
モノラル ステレオ2ch 3ch以上のマルチチャンネル (8chマルチまで検証済)
ファイルサイズに制限はありません。
※16bitファイルは自動的に24bitに変換されますが、MXFファイルのビット深度が16bitでWAVファイルが24bitの場合は使用できません。


■■■■■■■■■■■■ 使用方法 ■■■■■■■■■■■■

▪インストール
ダウンロードしたzipファイルを展開し好きな場所に置いてご利用ください。


■アンインストール
アプリを削除し下記のレジストリフォルダを削除をしてください。
HKEY_CURRENT_USER → Software → [MXF_AudiWra]
これはアプリのウィンドウの位置を記憶しておくためのキーです。

■再ラップ

万一に備え、MXFファイルのバックアップはお取りください。
なお再ラップに伴い、UMIDを書換えます。再ラップ後はバックアップしたものとは別の新規MXFファイルとして扱われます。


1. MXFファイルをドラッグ＆ドロップします。
	ここで読込みの進行状況バーが表示され、MXFファイルの基本構成要素であるヘッダー、ボディー、フッター各パーティションがあるか、
	ランダムインデックステーブルが存在するか、タイムコードの連続記録ができているかなど基本的な体裁チェックしたのち、
	エッセンスへの安全なアクセスが可能かを判定します。
	→ 長尺のファイルの場合少し時間が掛かります。

2. WAVファイルまたはBWFファイルをまとめてドラック＆ドラップします。
	自動的にWAV管理ウィンドウが表示されますので、書き出した際の開始タイムコード、終了タイムコード、サンプリング周波数などを確認してください。

3. CTRL＋[T]でトラック表示画面にします。割り当てたいトラックをダブルクリック。自動的にWAV管理ウィンドウが表示されます。

4. トラックに割り当てたいWAVファイルにカーソルを合わせ、ダブルクリックするとトラック表示画面に戻りトラックにWAVファイルが登録されます。
	割り当てたファイルを削除するときは[DEL]キーを押してください。
	なおステレオファイルは自動的にトラック番号の左側にL/Rと表示されます。片方を削除すると自動的にもう片方も削除されます。

3.4.を繰り返しトラックにWAVファイルを割り当てていきます。

5. [I]キーでリラップする先頭タイムコード、[O]キーで終了タイムコードを入力します。
6. [ラッピングを開始する]ボタンまたは[CTRL] + [R}を押し、リラップが始まります。
	リラップ中の中断は可能です。ファイルは破壊されません。

<ポイント>
WAVファイルは映像尺に足りてなくても超過していても問題ありません。
out点がWAVの長さを越えている場合、WAVのサイズを超えた部分には無音が書込まれます。
out点がWAVの長さ未満の場合、out点までのデータが書込まれます。


■BWFファイルの書出し
[BWFファイルを生成]ボタンまたは[CTRL] + [B]を押し、ダイアログを表示します。
タイムコードで指定した範囲を指定し、[書出し]ボタンを押します。

■MXFファイルのラウドネス測定
1.
MXFトラックカーソルで測定したいトラックを必ず２つ選択します。

2.
[CTRL] + L でラウドネス測定ダイアログを表示。

3.
範囲を指定して、分析ボタンを押してください。ダイアログウィンドウ右側の欄に測定値が表示されます。

アルゴリズムはEBU R128 でMITライセンスのlibebur128というライブラリを使用しております。
ARIBとは制限値の規定が違うのみで問題なく現行のラウドネス基準に合致していますのでご安心ください。


■メタ情報の表示
1.
MXFファイルがロードされている状態で、[CTRL] + M で表示されます。

UMIDの確認になどにご利用ください。
マテリアルパッケージUMIDとソースパッケージ2種類のUMIDが確認できます。

■使用上の注意点
1.
WAVファイルの先頭が設定したIN点に対応します。(例えば「先頭から10秒後からを使う」ということはできません)
必ずラッピングする番組・コンテンツの記録表などで確認のうえWAVファイルを書出してください。

2. 
本アプリはIN/OUT点でクロスフェード処理を行いません。
そのため、直前後の音の位相によっては、クリップノイズが発生することがあります。
全編をリラップすることをお勧めします。高速なので時間ロスは殆ど無いと思います。

3.
リラップ後は必ずPro Toolsにインポートするか、Video Sync Pro、VLCなどの再生アプリでのチェックをしてください。


■■■■■■■■■■■■ macOSでご使用になりたい方へ ■■■■■■■■■■■■

Sikarugir Creatorという無料ラッパーアプリがありますのでそちらを導入することをお勧めします。
作者は実際にmasOS Monterey 12.7.4上でPro Toolsと共に本アプリをキー局納品に使用しております。



■Sikarugirのインストール前に
macOSのユーティリティーアプリ[ターミナル]を使用します。
インストールにはHomebrewというmacOS（またはLinux）用パッケージマネージャーが必要で、
インストールされていない場合は、まず下記のコマンドをコピーして[ターミナル]にペースト、エンターキーを押してください。
インストールが開始されます。

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"


もしSikarugirをご存じで、古いSikarugir Creatorがインストールされている場合、下記を実行してください。
brew uninstall --force --zap Sikarugir

■インストール～.app作成方法
ここからがsikarugirのインストール方法です。[ターミナル]から次のコマンドを入力します。

brew install --cask --no-quarantine Sikarugir-App/sikarugir/sikarugir

ここまでの作業でアプリケーションフォルダにSikarugir Creatorというアイコンができたと思います。
これを起動します。

ここで一旦、デスクトップに任意の名前で大丈夫ですのでフォルダを作成、
その中に下記を入れて下さい。
MXF_AudiWra.exe ← 本アプリ
icon128.bmp

メインウィンドウからENGINEとラッパーをインストールします。
[ Create New Blank Wrapper ]ボタンを押し、
アプリケーション名を設定し空のラッパーアプリを作成します。
この作業はしばらくかかります。
↓
< Wrapper Creation Finished >というウィンドウが出たら、
そのウィンドウの[ View wrapper in Finder ]を押します。
開いたウィンドウ内の先ほど名前を付けた空のラッパーアプリアイコンをダブルクリックします。
< Configure >というウィンドウが表示されますので、左下にある[ Install Software ]ボタンを押します。
開いたウィンドウ内の [ Copy a Folder Inside ]ボタンを押します。
選択ウィンドウで先ほどデスクトップに作成したフォルダを開かず選択、[ OK ]を押します。
アプリアイコンは同梱してあるicon128.bmpをこのウィンドウ内でアイコンとして選択すれば変更できます。
再び< Configure >ウィンドウが表示されたら、[ Winetricks ]ボタンを押します。
表示されたウィンドウ内にあるDllsルートを展開表示し、下記にチェックを入れていきます。
comctl32
gdiplus
ole32
Setupapi
vcrun2022
wininet

次に、
Fontsルートを展開表示し、下記にチェックを入れていきます。
cjkfonts
consolas
meiryo

Settingsルートを展開表示し、下記にチェックを入れていきます。
win11

次に[ RUN ]ボタンを押して、Successというメッセージウォンドウが表示されたら[ Yes ]を押し、動作に必要なDLLやフォントなどをインストールしていきます。
しばらく時間がかかります。
その後、[ Close ]ボタンを押します。
これで、ラッパーになった.exe実行ファイルが.appになりました。
ログインアカウントフォルダ内のApplicationsフォルダ ---> Sikarugirフォルダ内にアプリアイコンが出来ていますので、
これを通常のアプリケーションフォルダに移動します。
あとは通常のmacアプリケーションとして実行できます。
intelmacで作ったラッパーはintel macでしか動作しません。
最新macで作ったラッパーは最新macでのみ動作します。

以上です。

■■■■■■■■■■■■ お問い合わせ ■■■■■■■■■■■■

fisherman.streams@gmail.com
渡邊まで

件名の先頭に必ず、
[APP問合せ]
を付けてください。


■■■■■■■■■■■■ 更新履歴 ■■■■■■■■■■■■

2026/04/21 
アップロード

2026/06/28
Version 1.7.8.0 
UMID書換えに対応
ラウドネス測定機能追加

2026/07/09
Version 1.7.8.2
MXFライブラリの軽微な修正を行いました。


	
