# DIVIDE文

説明書の該当箇所: 6.5.11 DIVIDE文

  DIVIDE文-書き方1.cob    DIVIDE a INTO b                    b を a で割り、b に入れる
  DIVIDE文-書き方2.cob    DIVIDE a INTO b GIVING c           結果を c に入れる
  DIVIDE文-書き方3.cob    DIVIDE b BY a GIVING c             INTO と BY は割る順が逆
  DIVIDE文-書き方4.cob    DIVIDE a INTO b GIVING c REMAINDER m   余りも受け取る

すべて Standard 版で動きます。正しく動くと OK だけが並びます。

# INTO と BY の違い

同じ「100 ÷ 3」を、書き方2 と 書き方3 で並べています。

  DIVIDE i INTO j GIVING k.    i で j を割る   (3 で 100 を割る)
  DIVIDE j BY   i GIVING k.    j を i で割る   (100 を 3 で割る)

語順が入れ替わるので、どちらが割られる側かを取り違えないための例です。
どちらも結果は 33 になります。

# 余りの扱い

書き方4 では REMAINDER で余りを受け取ります。

  100 ÷ 3   → 商 33、余り 1
  100 ÷ 6   → 商 16、余り 4

ROUNDED を付けたときに、余りがどうなるかも並べて確かめています。
商を丸めてから余りを出すのではない、という点が見どころです。
