# 第6章 手続き部

説明書の 6.5(各文)と 6.7(SORT文・MERGE文)に対応するサンプルです。

https://sit-cobol.sit11.com/manual

文をひとつずつ確かめるための47本です。どのフォルダから始めても構いません。
すべて SIT COBOL/Standard 版で動きます。

# 「OK」が並ぶプログラムについて

多くは、計算や編集の結果を IF文 で照合して OK / NG を表示する形です。

  正しく動くと OK だけが並びます。NG が出たらバグです。

なぜ OK になるのか、IF文 の条件とその上の処理を追ってみてください。
文の意味を覚えるより早く身につきます。

# フォルダの一覧

                        本数  説明書   内容
  6_5_1_ACCEPT文          1本  6.5.1   日付・時刻・曜日の取得とキー入力
                                       ※キー入力あり
  6_5_2_ADD文             3本  6.5.3   加算。書き方3種と ON SIZE ERROR
  6_5_4_CALL文            7本  6.5.5   副プログラムの呼び出し
                                6.5.6  CANCEL文 ※下の注意を参照
  6_5_6_COMPUTE文         1本  6.5.7   計算式。丸めと ON SIZE ERROR
  6_5_9_DIVIDE文          4本  6.5.11  除算。書き方4種と REMAINDER
  6_5_11_EVALUATE文       2本  6.5.13  多分岐。ALSO と THRU
  6_5_15_IF文             1本  6.5.17  条件式の総合確認 59項目
  6_5_16_INITIALIZE文     1本  6.5.18  初期化。項目の種類ごとの値
  6_5_18_INSPECT文        6本  6.5.20  数える・置き換える・変換する
                                       日本語版もあり
  6_5_19_MOVE文           1本  6.5.21  MOVE CORRESPONDING
  6_5_20_MULTIPLY文       2本  6.5.22  乗算。GIVING の有無
  6_5_21 PERFORM文        5本  6.5.23  繰り返しと手続きの呼び出し
  6_5_22_SEARCH文         1本  6.5.24  表からの探索
  6_5_25_STRING文         2本  6.5.27  文字列の連結。日本語版もあり
  6_5_26_SUBTRACT文       3本  6.5.28  減算。書き方3種
  6_5_27_TRANSFORM文      2本  6.5.29  文字の変換。日本語版もあり
  6_5_28_UNSTRING文       2本  6.5.30  文字列の分解。日本語版もあり
  6_7_1_MERGE文           1本  6.7.1   ファイルの併合
                                       ※ファイルを作ります
  6_7_4_SORT文            2本  6.7.4   ファイルの整列
                                6.7.5  表の整列 ※ファイルを作ります

各フォルダにも readme.txt を置いています。

# フォルダ名の番号について

フォルダ名の番号は、以前の版の説明書の節番号です。
その後 ACCEPT文 と DISPLAY文 が「小入出力」と「スクリーン操作」に分かれた
ため、いまの説明書とは1つか2つずれています。

  フォルダ 6_5_2_ADD文   →  いまの説明書では 6.5.3 ADD文

上の表と、各フォルダの readme.txt には、いまの説明書の番号を書いてあります。
フォルダ名は、以前からお使いの方の目印としてそのままにしています。

  https://sit-cobol.sit11.com/manual

# 実行のしかた

このフォルダのサンプルには run.bat はありません。次のどちらかで動かします。

  ・sitcobol.exe を起動して .cob を開き、「実行」を押す
  ・コマンドから
      sitcobol_bat.exe "ADD文-書き方1.cob" lang=ja

# 注意

・6_5_4_CALL文
    CALL_SUB1.cob / CALL_SUB2.cob / CALL_SUB3.cob は呼ばれる側です。
    単体で実行しないでください。SIT COBOL は CALL に書いた文字列を
    「同じフォルダにあるファイル名」として探すため、呼ぶ側と呼ばれる側は
    同じフォルダに置いたままにしてください。

・6_7_1_MERGE文 / 6_7_4_SORT文
    実行すると F1.txt(と MERGE では F2.txt)が作られます。
    配布物には含んでいません。消しても、次に実行すると作り直されます。

・6_5_1_ACCEPT文
    ACCEPT文.cob は途中でキー入力を求めます。画面から実行してください。

# うまく動かないとき

  https://sit-cobol.sit11.com/samples/troubleshooting

よくあるつまずきは、サンプル集の readme.txt にも書いてあります。
