----------------------------------------------------------------------------------------------------
KJS-MusicEQ --- リアルタイム・スペクトラムアナライザー --- 2026.08.22
----------------------------------------------------------------------------------------------------

■ 概要 ■

「KJS-MusicEQ」は、Windowsで再生されている音声をリアルタイム解析し、
31 Band／61 BandのEQ風スペクトラムアナライザーとして表示するソフトウェアです。

YouTube、ゲーム、動画・音楽プレイヤー、ブラウザなど、Windows上で再生される音を
WASAPI Loopback Captureで取得し、FFT（高速フーリエ変換）で可視化します。

旧バージョン「MusicEQ」を基に、表示テンプレート、詳細表示、自動感度、
音楽・会話向けの表示特性、透過モード、簡易BPM／音程解析などを追加しています。

■ 主な機能 ■

・WASAPI Loopback Capture対応
・8192サンプルFFT + Overlap FFTによるリアルタイム解析
・31 Band（標準）／61 Band（詳細）の切り替え
・20Hz～20kHzのスペクトラム表示
・全バーの周波数ツールチップ表示（通常モード）
・Classic EQ／Modern Dark／Neon／Cyberの表示テンプレート
・色、バー形状、ピーク表示などを保存できるCustomテンプレート
・Real／Music Visual／Voice Visualの表示特性
・固定感度／自動感度
・標準サイズ／拡大（150%）
・透過オーバーレイ表示
・タスクトレイからの透過切り替え、位置調整、終了
・BPM、PITCH、PEAK、MAXの簡易リアルタイム解析表示
・音声再生元の突然終了や1.5秒以上の無音を検知して解析状態をリセット
・最前面表示
・Boost調整
・設定自動保存／前回状態自動復元

■ インストール／起動方法 ■

1.ダウンロードしたZIPファイルを任意のフォルダへ展開します。
2.「KJS-MusicEQ.exe」を実行します。

本ソフトはレジストリへ設定を書き込みません。
設定ファイルは実行ファイルと同じフォルダへ作成されるため、
書き込み可能なフォルダへ展開して使用してください。

※動作には「.NET 8 Desktop Runtime」が必要です。
　起動時に.NETの導入を求められた場合は、Microsoft公式サイトから
　.NET 8 Desktop Runtimeをインストールしてください。

■ 基本操作 ■

◆Analyze／Stopボタン

Analyze
　Windows既定の再生デバイスから音声取得と解析を開始します。

Stop
　音声取得と解析を停止します。

音声の再生元が停止操作を行わず突然終了した場合も、状態を検知すると
本ソフトはStop状態へ移行します。

【注意】
Analyze動作中にWindows既定の再生デバイスを変更した場合は、
一度Stopしてから再度Analyzeを押してください。

◆Boostスライダー

スペクトラムバーの表示倍率を変更します。
値を大きくすると、小さい音でもバーが大きく表示されます。

設定範囲
0.5x～13.0x

推奨値
・1.0x～3.0x：自然な表示
・4.0x以上：派手な表示

Boostはスペクトラムの見た目だけに作用します。
BPM、PITCH、PEAK、MAXの解析値には影響しません。

◆画面のダブルクリック

通常モードのスペクトラム画面をダブルクリックすると透過モードへ移行します。
透過モードから通常モードへ戻す場合は、タスクトレイアイコンをダブルクリックするか、
タスクトレイメニューの「透過モード」を選択してください。

■ 右クリックメニュー ■

◆最前面
ウインドウを常に他のウインドウより手前へ表示します。
チェック状態でON／OFFを確認できます。

◆透過モード
枠と背景を消した透過オーバーレイ表示へ切り替えます。

◆バンド数

31 Band（標準）
　見やすさと軽さを重視した標準表示です。

61 Band（詳細）
　周波数をより細かく表示します。
　主要な周波数ラベルを表示し、通常モードでは各バーへマウスを重ねると
　正確な中心周波数をツールチップで確認できます。

◆表示テンプレート

Classic EQ
　旧MusicEQに近い、緑→黄→赤のグラデーション表示です。

Modern Dark
　暗い背景と現代的な配色、ピーク表示を組み合わせたテーマです。

Neon
　シアン、ピンク、黄色を強調したセグメント表示です。

Cyber
　濃紺背景と鮮やかな配色を組み合わせたセグメント表示です。

Custom
　利用者が保存したオリジナル設定を使用します。

Customを編集...
　次の項目を変更してCustomテンプレートとして保存できます。
　・背景色
　・バー上部色／中間色／下部色
　・周波数文字色
　・バー形状（四角／セグメント）
　・ピーク表示のON／OFF
　・グラデーション方式

◆表示特性

Real
　FFT解析結果を基本とした標準表示です。

Music Visual
　音楽を見栄えよく表示するため、中音域を強調し、高音域をさらに強調します。

Voice Visual
　人の会話や歌声の帯域を見やすく調整します。

表示特性はスペクトラムバーの見た目を変更する機能です。
BPM、PITCH、PEAK、MAXの解析値には影響しません。

◆表示感度

固定（標準）
　再生デバイスから取得した音量に沿って表示します。

自動
　入力音量が小さい場合に表示倍率を自動補正します。
　再生音量が小さいデバイスや、バーがほとんど振れない場合に使用してください。

自動感度もスペクトラムバーの見た目だけに作用します。
BPM、PITCH、PEAK、MAXの解析値には影響しません。

◆表示サイズ

標準
　通常サイズで表示します。

拡大（150%）
　縦横を標準の1.5倍で表示します。

◆バージョン
現在のプログラムバージョンを表示します。

◆終了
KJS-MusicEQを終了します。

■ タスクトレイ ■

起動中はWindowsの通知領域（タスクトレイ）へKJS-MusicEQのアイコンが表示されます。

◆アイコンのダブルクリック
透過モード中の場合、通常モードへ戻ります。

◆透過モード
透過モードをON／OFFします。

◆位置調整モード
透過モードの位置を調整します。開始すると画面右端に一時的なハンドルが表示されます。

・矢印キー：10pxずつ移動
・Shift + 矢印キー：1pxずつ移動
・右端ハンドルをドラッグ：マウスで移動
・Enter／Esc：位置調整モードを終了
・右端ハンドルをクリック：位置調整モードを終了

◆終了
KJS-MusicEQを終了します。

■ 透過モードについて ■

透過モードでは次のように表示されます。

・タイトルバーとウインドウ枠を非表示
・背景を透過
・Analyze／Stop、Boost、解析ステータスバーを非表示
・周波数文字を非表示
・スペクトラムだけをデスクトップや配信画面へ重ねて表示

透過モードへの切り替え前後でスペクトラムの画面上の位置を維持します。
通常モードへ戻した際にタイトルバーが画面外へ出る場合は、画面内へ自動移動します。

透明部分はマウスで掴みにくい場合があります。
確実に移動したい場合は、タスクトレイの「位置調整モード」を使用してください。

■ スペクトラム表示について ■

周波数帯
・20Hz～20kHz

表示内容
・左側：低音
・中央：中音
・右側：高音

31 Band／61 Bandとも、通常モードでバーへマウスを重ねると
中心周波数をツールチップで確認できます。

本ソフトの縦軸は厳密なdB（デシベル）表示ではありません。
FFT解析結果を見やすく調整した独自スケールです。

・音が大きいほどバーが高く表示されます
・周波数ごとのエネルギー量を表示します
・Boost、表示特性、表示感度によって見た目の倍率が変化します

■ BPM／PITCH／PEAK／MAX表示について ■

通常モード下部のステータスバーへ、簡易解析情報を表示します。

◆BPM
曲のテンポ候補を表示します。

・BPM: ---
　音声入力がない状態、または解析停止中です。

・BPM: 計測中
　音声入力を検知し、テンポを計測しています。

・BPM:（175.0）
　計測途中の暫定値です。

・BPM: 175.0
　一定時間安定した確定値です。

楽曲によっては、実際のBPMの半分または2倍として解釈される場合があります。
テンポが途中で変化する曲、自由なテンポの曲、ドラムが弱い曲では
値の確定に時間がかかる場合があります。

◆PITCH
現在検出している周期的な音の基音候補を、周波数と音名で表示します。

例：PITCH: 440Hz A4

ボーカルだけを分離して解析しているわけではありません。
楽器、シンセ、効果音、倍音などを検出する場合があります。

◆MAX
無音リセット後から現在までに検出した、安定音の最高記録を表示します。

例：MAX: F#5 740Hz

最高記録を更新すると、PEAKの直後へ赤文字で「NEW!」を約2秒間表示します。

◆PEAK(12s)
最近の高い安定音を追いかける動的なPEAK表示です。
高い音を検出すると即時更新して一定時間保持し、その後は低い安定音へ滑らかに移ります。
MAXと異なり、曲の進行に合わせて値が上下します。

高域の倍音を最高音として記録しにくくするため、PEAK／MAX更新時には
負荷の小さい倍音チェックを行っています。

【重要】
BPM、PITCH、PEAK、MAXは簡易解析による参考値です。
楽曲の正式なBPM、歌手の正確な音域、楽譜上の音程を保証するものではありません。
測定、採譜、音響校正など、正確さが必要な用途には使用しないでください。

■ 無音時の動作 ■

音声入力が1.5秒以上ない場合、BPM、PITCH、PEAK、MAXの累積状態をリセットします。
BPM表示は「BPM: ---」へ戻ります。

曲中に1.5秒以上の完全な無音がある場合も、別の測定区間としてリセットされます。

■ 対応音声 ■

Windows既定の再生デバイスが対象です。

・YouTube
・ゲーム音
・動画／音楽プレイヤー
・ブラウザ音声
・システム音

再生デバイスによっては、Windowsのボリューム変更に連動して取得音量が変化する場合と、
ほぼ一定の音量で取得される場合があります。これはデバイスドライバーや音声経路の違いです。
バーが小さすぎる場合はBoostまたは「表示感度：自動」を使用してください。

■ FFT解析について ■

本ソフトはFFT（高速フーリエ変換）を使用しています。
8192サンプルFFT + Overlap FFTにより、低音域の分解能、滑らかな動作、
リアルタイム更新の両立を図っています。

61 Band表示でもFFTそのものを二重に実行するわけではありません。
ただし、31 Bandより描画要素が増えるため、環境によってはわずかに負荷が増加します。

■ 設定保存 ■

終了時などに設定を自動保存し、次回起動時に復元します。

主な保存内容
・ウインドウ位置／サイズ
・Boost値
・最前面状態
・透過モード状態
・解析状態
・バンド数
・表示テンプレート／Custom設定
・表示特性
・表示感度
・表示サイズ

【設定ファイル】
実行ファイルと同じフォルダへ「KJS-MusicEQ.json」が生成されます。

設定を初期化する場合は、KJS-MusicEQを終了してから
「KJS-MusicEQ.json」を削除してください。

旧MusicEQの「MusicEQ.json」とは別の設定ファイルです。

■ 終了方法 ■

次のいずれかで終了できます。

・通常ウインドウの閉じるボタン
・右クリックメニューの「終了」
・タスクトレイメニューの「終了」

終了時は設定保存と音声キャプチャ停止を行います。

■ アンインストール ■

レジストリへの書き込みは行っていません。
次のファイル／フォルダを削除するとアンインストールできます。

・KJS-MusicEQの展開フォルダ
・スタートアップへ手動登録したショートカット（登録した場合）

■ スタートアップ登録方法 ■

1.Windowsキー + Rを押します。
2.「ファイル名を指定して実行」へ「shell:startup」と入力します。
3.開いたフォルダへ「KJS-MusicEQ.exe」のショートカットを作成します。

次回のWindows起動時から自動起動します。

■ 動作環境 ■

・Windows 10／Windows 11
・.NET 8 Desktop Runtime
・Windowsの音声再生デバイス

Windows 11で動作確認しています。

■ 注意事項 ■

・本ソフトの表示は視覚演出、鑑賞、簡易モニター向けです
・実際の音圧やdB値とは一致しません
・BPM、PITCH、PEAK、MAXは参考値であり、正確な測定値ではありません
・Boost、表示特性、表示感度は解析数値ではなくスペクトラムの見た目に作用します
・Windows既定の再生デバイス変更時はStop→Analyze、またはアプリ再起動を行ってください
・一部のBluetooth機器では更新が不安定になる場合があります
・仮想オーディオデバイスでは正常に取得できない場合があります
・排他モードで再生している音声は取得できない場合があります
・著作権保護されたコンテンツや特殊な音声経路では取得できない場合があります
・高負荷環境ではバー更新や解析表示が遅延する場合があります
・透過モードはゲーム、配信、録画ソフトとの相性で正常表示できない場合があります
・透明部分はWindowsの描画・クリック判定によりマウス操作できない場合があります
・FFT解析の仕様上、ごく短い瞬間音を完全には再現できません
・セキュリティソフトやWindows SmartScreenが、未署名の実行ファイルへ警告を表示する場合があります

■ よくある質問 ■

Q.音が出ているのにバーが動かない
A.Windows既定の再生デバイスが変更されている可能性があります。
　Analyze中に変更した場合は、一度Stopしてから再度Analyzeを押してください。
　排他モード再生や仮想デバイスでは取得できない場合があります。

Q.音量が小さく、バーがほとんど動かない
A.Boostを上げるか、右クリックメニューから「表示感度：自動」を選択してください。

Q.デバイスによってWindows音量との連動が違う
A.再生デバイスのドライバーや音声処理経路による違いです。
　本ソフトはWindowsから取得できる現在のループバック音声を使用します。

Q.BPMが実際の半分、または2倍になる
A.音楽では半テンポ／倍テンポの両方が成立する場合があります。
　本ソフトは継続するリズム候補から補正しますが、曲によっては判定が分かれる場合があります。

Q.PITCHやMAXが歌声と違う
A.ボーカル分離は行っていないため、楽器、効果音、倍音を検出する場合があります。
　表示は参考値として利用してください。

Q.透過モードから戻せない
A.タスクトレイのKJS-MusicEQアイコンをダブルクリックするか、
　アイコンを右クリックして「透過モード」を選択してください。

Q.透過モードで移動しにくい
A.タスクトレイから「位置調整モード」を開始し、矢印キーまたは右端ハンドルで移動してください。

Q.設定を初期状態へ戻したい
A.KJS-MusicEQを終了し、実行ファイルと同じフォルダの「KJS-MusicEQ.json」を削除してください。

Q.CPU使用率が高い
A.8192サンプルFFTをリアルタイム実行しているため、環境によって負荷が上昇します。
　他の高負荷ソフトを終了する、31 Bandと標準サイズを使用するなどをお試しください。

■ 旧MusicEQからの主な変更点 ■

・製品名、実行ファイル名、設定ファイル名をKJS-MusicEQへ変更
・61 Band詳細表示を追加
・複数の表示テンプレートとCustom編集を追加
・Real／Music Visual／Voice Visualを追加
・自動感度を追加
・150%拡大表示を追加
・タスクトレイ操作と位置調整モードを追加
・透過モードの操作性と位置維持を改善
・全バーの周波数ツールチップを追加
・BPM／PITCH／PEAK／MAXの簡易解析表示を追加
・無音リセット、音声再生元の終了検知を追加

■ 免責 ■

本ソフトの使用によって生じた損害に関して、作者は一切の責任を負いません。
（データの汚損・消失、PCの故障、業務の中断など）

作者は本ソフトの不具合修正やアップデートの義務を負いません。
本ソフトはWindows 11で動作確認していますが、すべての環境での動作を保証するものではありません。

----------------------------------------------------------------------------------------------------
ソフトウェア名：KJS-MusicEQ --- リアルタイム・スペクトラムアナライザー ---
バージョン：Ver 1001.32
著作権：(C) 2026 PPP（ピースリー）
問合せ：gomakiri@gmail.com
----------------------------------------------------------------------------------------------------

おまけ…
FFT（高速フーリエ変換）を含む一部の計算・実装ロジックはAIの支援を受けています。
