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                 最簡単Wi-Fi切断監視・再接続 Version 1.00

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【本ソフトの概要】
  色々な原因（電子レンジや近隣のWi-Fiの影響など）によって、Wi-Fiは切断され
  てしまいます。本ソフトは、そういったWi-Fiの切断を監視し、再接続を速やか
  に試みるタスクトレイ常駐ソフトです。
  放っておいても大体Windowsが接続を回復してくれますが、これには結構時間が
  掛かったりします。
  本ソフトは、pingを一定間隔（間隔を設定可）で送信してWi-Fiの切断を検知
  し、netshコマンドで即座に接続の回復を試みます。
  本ソフトを使用するのに特に設定をする必要は無く、本ソフトを起動したときの
  状況に応じた設定で、自動的に監視処理を開始します。
  自動設定だと都合が悪い場合は、任意の設定にすることも出来ます。
  本ソフトは「Visual C++ 2022」で作成したソフトなので、PCのリソースをほと
  んど圧迫せずに動作します（VOICEVOXを使用する場合を除く）。
  本ソフトは、設定をレジストリに書き込みません。


【動作環境】
  「Windows 10」以降。32ビット版には対応していません。


【インストール方法】
  圧縮ファイルを解凍して出来たファイル等を任意のフォルダに入れて下さい。
  以下のファイルとフォルダが解凍されます。
  尚VOICEVOX音声通知を利用するには、本ソフトの起動時に作成する「vvms」フォ
  ルダに、各自で別途ダウンロードした音声モデルファイルの「.vvm」ファイルを
  配置して下さい。詳細は後述の「VOICEVOXによる読み上げ通知について」にあり
  ます。

    SaikantanWiFi.exe  ・・・  実行ファイル
    Readme.txt   ・・・・・・  本ファイル

    ●VOICEVOX付属版のみ
      voicevox_core.dll  ・・・・・・・  VOICEVOX Core
      voicevox_onnxruntime.dll   ・・・  VOICEVOX Core用
      open_jtalk_dic_utf_8-1.11  ・・・  Open JTalk辞書フォルダ


【アンインストール方法】
  「設定」→「その他」→「Windows起動時に本ソフトを起動する」にチェックが
  入っている場合は、外して「OK」ボタンを押すか、またはユーザー別のスタート
  アップフォルダ（エクスプローラーのアドレスバーに「%APPDATA%\Microsoft\
  Windows\Start Menu\Programs\Startup」と入力してEnterを押すと開けます）内
  の「最簡単Wi-Fi切断監視・再接続」という名前のショートカットを削除して下
  さい。
  そして解凍して出来たファイルと、ソフト実行時に作成した
  「SaikantanWiFi.exe」が在るフォルダ内のフォルダとファイルを削除して下さ
  い。
  VOICEVOX通知を使用している場合は、その関連ファイル等も削除して下さい。
  本ソフトはレジストリを使用しないので、「SaikantanWiFi.exe」が在るフォル
  ダごと削除で問題無いです。


【使用方法】

  ●起動
    「SaikantanWiFi.exe」をダブルクリック。
    但しWindowsのセキュリティ設定など環境によっては、Wi-Fiの再接続（netsh
    コマンド）を正常に行うため、管理者権限での起動が必要になる場合がありま
    す。

  ●ポップアップメニューを表示
    トレイアイコンを右クリック。

  ●終了
    ポップアップメニューの「終了」。

  ●Wi-Fi切断監視処理の起動
    本ソフトを起動すると、特に設定等する必要無く、自動でWi-Fi切断監視処理
    も起動しますが、接続先SSIDやPing送信先の自動取得に失敗した場合は、監視
    処理の起動に失敗します。この場合は、設定ダイアログで接続先SSIDやPing送
    信先を設定する必要が有ります。
    接続先SSIDの設定は、ポップアップメニューの「設定」→「監視・再接続」タ
    ブの「接続先SSID」で、Ping送信先の設定は、同タブの「送信先」で設定して
    下さい。設定項目についての詳細は、後述の「設定項目の説明」に有ります。

  ●Wi-Fi切断監視処理の『再』起動
    接続先のWi-Fiやデフォルトゲートウェイを変更した場合、監視処理にそれら
    変更を反映させるには、監視処理を再起動する必要が有ります。ポップアップ
    メニューの「監視処理を再起動」で再起動出来ます。

  ●通知読み上げ音声の停止
    トレイアイコンを何れかのマウスボタンでクリック。
    通知の方式が「音声 ＋ メッセージボックス」のときは、メッセージボックス
    を閉じることでも停止できます。


【トレイアイコンの色の意味について】

  ●青
    Wi-Fiの監視処理が正常に走っている状態です。

  ●黄色
    Wi-Fiの切断を検知し、再接続を試みている状態です。

  ●赤
    Wi-Fiの監視処理が止まっている状態です。
    トレイアイコンのツールチップ（トレイアイコンにマウスカーソルを重ねる）
    に「監視処理復活タイマー作動中」とある場合は、設定時間（後述）経過する
    と監視処理が再開されます。それ以外の場合は、時間が経過しても監視処理が
    自動的に再開されることはないので、適宜対応して下さい。


【設定項目の説明】

  《監視・再接続タブ》

  ●接続先SSID（自動再接続設定グループ）
    Wi-Fi切断検知後に接続を試みるSSIDです。
    「現在接続中のSSID」か、『Windowsの設定の「Wi-Fi」内に在る「既知のネッ
    トワークの管理」に登録されているSSID』を指定して下さい。
    この項目が「空欄」または「未登録の不適切なSSID」の場合は、まず「現在接
    続中のSSID」を、次に『「既知のネットワークの管理」内の最優先のSSID』を
    接続先SSIDとして自動的に採用します。

  ●実行間隔（自動再接続設定グループ）
    再接続（netsh）コマンドの実行間隔です。秒単位です。

  ●上限回数（自動再接続設定グループ）
    再接続（netsh）コマンドの連続実行上限回数です。接続が確認されないま
    ま、この回数に達した場合は、切断監視処理を打ち切ります。
    この設定項目の値が「0」の場合は、回数無制限となります。
    尚「監視終了時に自動で復活（再開）させる」にチェックが有る場合は、上限
    回数に達し監視処理を打ち切った後、指定時間が経過することで監視処理が自
    動的に復活します。

  ●送信先（切断監視設定 (Ping)グループ）
    接続確認の為のPingの送信先IPアドレス（IPv4）です。
    「192.168.11.1」というように「.」を含めて指定して下さい。
    この項目が「空欄」または「IPv4アドレスとして不正」の場合は、まず
    「Wi-Fiのゲートウェイ」を、次に「8.8.8.8（Google Public DNS）」をPing
    の送信先として自動的に採用します。

  ●送信間隔（切断監視設定 (Ping)グループ）
    接続確認の為のPingの送信間隔です。秒単位です。
    但し、Wi-Fi切断時は再接続コマンドの効果を確かめる為に、おおよそ「Ping
    の応答待ち時間」＋「１秒」の間隔でPingを送信します。

  ●応答待ち（切断監視設定 (Ping)グループ）
    Pingのタイムアウト時間（最長応答待ち時間）です。ミリ秒単位です。
    短く設定し過ぎるとPingの応答を受け取れず、切断状態と判定してしまいます
    ので、環境に合わせて設定して下さい。

  ●監視終了時に自動で復活（再開）させる（監視自動復活設定グループ）
    接続が確認されないまま、再接続コマンドが設定の上限回数実行され、監視処
    理が終了した場合に、設定の時間経過で自動的に監視処理を復活させます。ユ
    ーザーの何らかのアクションに起因する終了などの場合は、設定に関わらず自
    動復活しません。

  ●復活までの時間（監視自動復活設定グループ）
    上述の「監視終了時に自動で復活（再開）させる」にチェックが有るときの、
    監視自動復活までの経過時間です。秒単位です。

  ●Wi-Fiの再接続時に通知する
    Wi-Fiの切断を検知し、再接続を試みる際に通知します。
    通知を行うのは、Wi-Fiの切断を検知した直後の再接続コマンドの実行前のみ
    です。

  《ログタブ》

  ●ログ機能を有効にする
    「SaikantanWiFi.exe」が在るフォルダ内の「ユーザー名_log」フォルダにロ
    グを出力します。併せて、出力したいログの種類を、以下の項目から選択して
    下さい。

  ●プロセス（ログ記録対象グループ）
    本ソフトの起動と終了を記録します。

  ●監視処理スレッド（ログ記録対象グループ）
    Wi-Fi切断監視処理スレッド内の処理について記録します。

  ●ping（ログ記録対象グループ）
    監視処理スレッド中のping（接続確認）処理について記録します。

  ●netshコマンド（ログ記録対象グループ）
    監視処理スレッド中のnetshコマンド（再接続）処理について記録します。

  ●その他（ログ記録対象グループ）
    上で挙げたもの以外について記録します。

  《その他タブ》

  ●Windows起動時に本ソフトを起動する
    Windowsのスタートアップに登録します。
    具体的には「C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\
    Start Menu\Programs\Startup」のフォルダに「最簡単Wi-Fi切断監視・再接
    続」という名前のショートカットを作成します。

  ●方式（通知グループ）
    通知のやり方です。

  ●声（通知グループ）
    方式で音声を選択した場合の声です。

  ●音量（通知グループ）
    方式で音声を選択した場合の音量です。


【トラブルシューティング】

  ●Wi-Fiに接続されているのに、トレイアイコンの色が黄色（再接続中）になる
    Pingの送信先が正しく設定されていない為に、Wi-Fiが切断されていると誤っ
    て判定している可能性が有ります。
    Wi-Fiに接続されていれば、Pingに対する応答が返ってくるところを、Pingの
    送信先に設定して下さい。

  ●トレイアイコンの色が黄色の時間が長く、本ソフトの効果が感じられない
    Windowsのセキュリティ設定などの為、Wi-Fiの再接続処理（netshコマンド）
    に管理者権限が要る可能性が有ります。本ソフトを管理者として起動すること
    を試してみて下さい。そのやり方は、「SaikantanWiFi.exe」を右クリック→
    「管理者として実行」です。

  ●IPv6 Single Stack（IPv4が完全廃止された）ネットワークなのですが……。
    IPv4のデフォルトゲートウェイを取得出来ないネットワークには、本ソフトは
    対応していません。

  ●「設定の保存に失敗しました。」というメッセージが出る
    「SaikantanWiFi.exe」と同じフォルダに在る「.ini」ファイルが「読み取り
    専用」属性になっているか、またはファイル操作に管理者権限がいるフォルダ
    に「SaikantanWiFi.exe」を置いた為だと思われます。
    前者の場合は、「.ini」ファイルとその設置フォルダ（上位フォルダも含め）
    の属性を、書き込み可に変更して下さい。
    後者の場合は、管理者権限で「SaikantanWiFi.exe」を起動するか、または本
    ソフトの設置フォルダを変更して下さい。

  ●本ソフトの設定を変更したら上手く動作しなくなった
    設定ファイルを削除すると初期設定に戻ります。「SaikantanWiFi.exe」と同
    じフォルダに在る「ユーザー名_SaikantanWiFi.ini」を削除して下さい。


【VOICEVOXによる読み上げ通知について】
  本ソフトは、Windows標準の音声（WinRT）に加えて、外部の「VOICEVOX」を利用
  したリッチな音声による読み上げ通知に対応しています。VOICEVOXを利用する場
  合は、以下の通りにファイルとフォルダを配置して下さい。
  尚「VOICEVOX付属版」は、「.vvm」ファイル以外付属しています。「.vvm」ファ
  イルのみ各自でダウンロードし、配置して下さい。

  ●対応バージョン
    VOICEVOX CORE バージョン 0.16.4
    （※これ以外のバージョンでは、正常に動作しない可能性があります。）

  ●ファイル等の配置方法
    本ソフトの実行ファイル（SaikantanWiFi.exe）と同じ場所に、以下の通りに
    ファイルとフォルダを配置して下さい。

  [本ソフトのインストールフォルダ]
    ├─ SaikantanWiFi.exe            (本ソフトの実行ファイル)
    ├─ voicevox_core.dll            (必須)
    ├─ voicevox_onnxruntime.dll     (必須)
    ├─ open_jtalk_dic_utf_8-1.11/   (必須：辞書フォルダ)
    │    └── 各種辞書ファイル群
    └─ vvms/   (必須：※音声モデル用フォルダ。ここに各自でダウンロードし
                 た「.vvm」ファイルを配置して下さい。)

  ※必要なDLLや辞書フォルダは、VOICEVOX公式が提供する配布パッケージ
    （v0.16.4）をダウンロードして下さい。
    [ダウンロードサイト]
      https://github.com/VOICEVOX/voicevox_core/releases
      このページの「0.16.4」→「アセット一覧」→「ダウンローダ」
      →「download-windows-x64.exe」のダウンローダから必要なもの一式をダウ
      ンロード出来ます（2026年8月現在）。
  ※「vvms」フォルダ以外が揃っている場合は、本ソフト起動時に「vvms」フォル
    ダが自動作成されます。
  ※上記のファイル等が1つでも不足している場合は、自動的にWindows標準の音声
    （WinRT）での読み上げに切り替わります。

  ●VOICEVOX関連のトラブルシューティング
    ○メッセージボックス等の表示から読み上げまで、かなりタイムラグがある
      Windows標準の音声に比べ、VOICEVOXの方は処理が重いので、パソコンの性
      能次第でタイムラグが発生します。

    ○どの「.vvm」に意中のモデルがあるのか分からなくなった
      「.vvm」ファイルの実体は、ただのZIPファイルです。
      拡張子を「.vvm」から「.zip」に書き換えてから解凍すると、中に
      「metas.json」というファイルが入っています。
      それをメモ帳等で開くと、一番上に「"name": "四国めたん"」のようにキャ
      ラクター名が記述されている為、そこから内容を確認することが出来ます。


【本ソフトが利用する外部ライブラリのライセンス】

  ●VOICEVOX CORE
    本ソフトは、音声合成エンジンとして「VOICEVOX CORE」を利用しています。
    VOICEVOX COREのソースコード及びビルド成果物は、MIT Licenseのもとで配布
    されています。

    ○Copyright (c) Hiroshiba Kazuyuki / VOICEVOX Project

    ○MIT License 全文または配布元リンク
      https://github.com/VOICEVOX/voicevox_core

  ●ONNX Runtime
    本ソフトは、推論エンジンとして「ONNX Runtime」を利用しています。
    ONNX Runtimeは、MIT Licenseのもとで配布されています。

    ○Copyright (c) Microsoft Corporation. All rights reserved.

  ●Open JTalk / open_jtalk_dic
    本ソフトの音声分析には「Open JTalk」及び「open_jtalk_dic」の成果物を利
    用しています。
    これらは、Modified BSD License（修正BSDライセンス）のもとで配布されて
    います。

    ○Copyright (c) 2008-2016 Nagoya Institute of Technology Department of
      Computer Science


【確認事項】
  本ソフトはフリーウェアです。本ソフトをPCで実行して使う分には個人、法人を
  問わず、また商用でも無償で使用でき、使用許可も要りません。
  著作権は、のろぶさが持ちます。
  また本ソフトは、外部ファイル（各種DLL、辞書、音声モデル等）を配置するこ
  とで、VOICEVOXによる音声通知機能を利用できます。VOICEVOX機能及び各キャラ
  クター音声を使用する際は、VOICEVOX公式及び各キャラクターの利用規約を遵守
  して下さい。
  本ソフト（VOICEVOX機能を用いた生成物を含む）を使用して生じた損害等の責任
  を、原則的にのろぶさは負いません。使用者の責任で本ソフトを使用して下さ
  い。


【連絡先】
  不具合の報告や要望は、作者ブログ（http://norobusa.blog6.fc2.com/）のコメ
  ントにお願いします。
