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 ClearRemote  ―  リモートデスクトップ
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インストールは不要です。ClearRemote.exe をダブルクリックするだけです。


■ 展開する前に、ひと手間だけ（青い警告を出さないために）
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ダウンロードした ClearRemote.zip を、展開する前に

    右クリック →［プロパティ］
      → 下のほうの「セキュリティ: このファイルは他のコンピューター
        から取得したものです。…」の［許可する］にチェック
      →［OK］

としてください。そのあとで展開します。

これをせずに展開すると、起動したときに青い画面
「Windows によって PC が保護されました」が出ることがあります。
出てしまった場合は、左下の［詳細情報］を押すと［実行］が現れます。

  ※ これはウイルスが見つかったという意味ではありません。
     「発行元の証明書が確認できない」という意味です。証明書は
     年に数万円かかる有料のもので、ClearRemote はまだ取得して
     いません。販売が軌道に乗った段階で取得する予定です。

  ※ 一度この手順を踏めば、あとは出ません。ClearRemote は起動時に
     自分自身に付いたこの印を外すので、更新のたびに出ることも
     ありません。外すのは ClearRemote 自身のファイルだけです。



■ ウイルス対策ソフトが警告を出したとき
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「トロイの木馬」と言われることがあります。誤検知です。
ただ「無視してください」とだけ書くのは、悪意のある配布元がまさに
書く文面なので、確かめられる材料をお出しします。

Windows Defender が出す名前は、次のいずれかです。

    Trojan:Win32/Wacatac.B!ml
    Trojan:Win32/Sabsik.FL.A!ml

末尾の !ml は「機械学習による推測」という印で、既知のウイルスと
中身が一致したという意味ではありません。どちらも、署名証明書が
無く・出たばかりで・ダウンロード数が少ない実行ファイルに対する
誤検知の常連として知られた名前です。

なぜ引っかかるのか。遠隔操作ウイルスとまったく同じことを、正当に
やっているからです。画面を撮り、キーボードとマウスを送り込み、
待ち受けポートを開き、ロック画面を操作するために最高権限で動きます。
振る舞いだけでは、悪意があるかどうかを機械が見分けられません。
見分ける手がかりは署名証明書とダウンロード実績の2つで、個人事業で
始めたばかりの当方には、まだどちらもありません。

  ※ 2026年8月19日に70社の検査へ同時にかけたところ、そう言ったのは
     5社で、残りはすべて問題なしと判定しています。同じ日に、
     マイクロソフトへ誤検知として報告済みです。判定が変われば、
     定義ファイルの更新を待つだけで済みます。

受け取ったファイルが本物かどうかは、ご自身で確かめられます。
配布している ZIP の SHA-256 を、製品ページの［よくある質問］に
載せています（版が変わると値も変わるため、常に最新のものが出ます）。

    https://shimadagiken.jp/clearremote/

ダウンロードした ZIP を置いたフォルダで、PowerShell に次の1行を
入れてください。表示された値が製品ページのものと一致すれば、
こちらが用意したものが、そのまま届いています。

    Get-FileHash .\ClearRemote.zip -Algorithm SHA256

  ※ ウイルス対策ソフトを切る手順、および検査の対象から外す手順は、
     ここには書きません。それをお願いするのは、次に本物のウイルスが
     来たときに、お客様を丸腰にする行為だからです。

■ つなぎ方
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1) 見られる側（操作される PC）で ClearRemote.exe を起動します。
   ［このPCを公開する］を開き、大きなスイッチを右へ倒して
   緑の［待ち受け中］にします。これで接続を受け付けます。
   （かんたんセットアップ.cmd を使った場合は、最初から緑です）

   ※ 安全のため、既定は赤の［接続拒否］です。操作する側にしか
     使わない PC は、赤のままにしておいてください。

2) その画面に表示されている「このPCのアドレス」を控えます。
      例)  192.168.10.240 : 55510
   VPN 接続中は、一覧の先頭に出ている VPN 側のアドレスを使います。

3) 見る側（操作する PC）でも ClearRemote.exe を起動し、
   上の「接続先 IP」と「ポート」を入力して［接　続］を押します。

   以上です。アカウント登録もパスワードも必要ありません。


■ 初回だけ必要なこと
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見られる側で［ファイアウォールに登録］を1回押してください。
Windows の確認が1回出ます。これをしないと接続できません。

  ※ ESET・ウイルスバスター・ノートンなどをお使いの場合、
     ファイアウォールは「2つ」動いています。上のボタンで
     設定されるのは Windows 側だけなので、そのソフトの側でも
     許可が要ります。手順は下の「うまくつながらないとき」に
     書いてあります。
     （ボタンを押したとき、そのソフトが見つかれば画面にも出ます）


■ 社外から使う場合（VPN が要ります）
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ClearRemote は、社内 LAN と VPN の中だけで動きます。
インターネット側のアドレスからの接続は受け付けません。
画面には、この制限を解除するスイッチを用意していません。
（設定ファイルに合言葉の行を書き足せば外せますが、
　操作していて偶然そうなることはありません）

なお、止められるのは「インターネットから直に」までです。
同じ社内 LAN や同じ Wi-Fi の中にいる相手は通ります。
その先を守るのはパスワードなので、必ず設定してください。

  ・パスワードなしでも繋がる作りのため、インターネットに直接
    さらすと、ポートを見つけた人が誰でもその PC を操作できて
    しまいます。だから外せないようにしてあります。
  ・ルータのポートを開けても繋がりません。

外出先や別の拠点から使いたいときは、VPN で社内に入ってから
接続してください。すでに社内 VPN があれば、それで繋がります。
ClearRemote 側の設定は要りません。

  ※ 遠くの PC に USB メモリで設置してもらう場合も、
     その拠点まで通信が届いていることが前提です。
     順番は「VPN が先、ClearRemote が後」になります。


■ 操作中のキー操作
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ESC・Tab・矢印・Alt+Tab・Windows キーは、すべて相手の PC に送られます。
ESC を押しても接続は切れません。

ビューア側の操作は、ふだん使わない4キー同時押しだけです。

    Ctrl + Alt + Shift + Q     切断する
    Ctrl + Alt + Shift + F     全画面にする / 戻す
    Ctrl + Alt + Shift + K     キー透過を一時的に切る（手元のPCを操作したいとき）
    Ctrl + Alt + Shift + R     画面を描き直す

※ Ctrl+Alt+Del は Windows の仕様上どのソフトでも送れません。
   ツールバーの［タスクマネージャ］（Ctrl+Shift+Esc）をお使いください。


■ ファイルの受け渡し（向きによって操作が違います）
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  手元 → 相手（送る）
    相手の画面が映っているウィンドウに、ファイルをドラッグ＆ドロップします。
    置き場所は相手の C:\Users\Public\Downloads です。
    ［ファイル転送］でフォルダを開いていれば、そちらに入ります。
    落とす前に、行き先が画面に出ます。

  相手 → 手元（受け取る）
    相手の画面のエクスプローラでファイルを選んで Ctrl+C。
    手元の好きなフォルダで Ctrl+V。
    コピーした時点では名前と大きさだけが流れ、中身は貼り付けた瞬間に届きます。
    メールの作成画面やチャット欄に直接貼っても構いません。
    ［ファイル転送］の一覧からドラッグしても取り出せます
    （1回目のドラッグで受信、2回目のドラッグで置きます）。

  ※ 手元でコピーして相手で貼り付ける、という向きはありません。
     貼り付け先を相手のPCのどこにするか決めようがないためで、
     その向きはドラッグ＆ドロップにしてあります。


■ できること
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・画面を見る／マウスとキーボードで操作する
・ファイルの送受信（転送後に自動で照合します）
・文字と画像のコピー＆ペーストを両方向で共有
・複数モニタの切り替え
・モニタごとに別ウィンドウで表示　※Pro ライセンスが必要です
・ロック画面や UAC の確認画面の操作　※Pro ライセンスが必要です
    → 見られる側の［起動］で［最高権限］を選んでおいてください


■ このフォルダに入っているもの
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  ClearRemote.exe            本体。これ1つで「見る側」も「見られる側」も動きます
  かんたんセットアップ.cmd    PCへの配置・ファイアウォール・起動をまとめて行います
                             （現地の方にお願いするとき用。使わなくても構いません）
  アンインストール.cmd        やめるときに実行します
  install-remote.ps1         別のPCへ遠隔で入れるための上級者向けツール
                             （Active Directory ドメイン環境が前提です。
                               ワークグループでは管理共有が拒否され使えません）

  setup.ps1 / uninstall.ps1  上の .cmd から呼ばれる本体です。直接は実行しません


■ ×ボタンを押したら消えた？
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タスクトレイ（画面右下）に常駐しています。終了したわけではありません。
待ち受けは続いているので、そのままにしておいて構いません。

    もう一度出したい → トレイのアイコンをダブルクリック
    完全に終了したい → トレイのアイコンを右クリック →［終了］


■ うまくつながらないとき
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ほとんどはファイアウォールです。見られる側の画面で、
［ファイアウォールに登録］ボタンのすぐ下に

    ファイアウォール: ✓ 登録済み

と出ているか確認してください。「未登録」ならボタンを1回押します。
押すと結果が画面に出ます。何度押しても登録は1つだけです。


● 「✓ 登録済み」と出ているのに、つながらないとき

  ウイルス対策ソフトのファイアウォールが、別に止めています。
  上の表示は Windows 側のことだけなので、「✓ 登録済み」と
  出ていても、そちらが止めていれば接続できません。
  （ESET をお使いなら、ボタンの横に「ESET も動作中」と
    出ています。これは「ESET が入っている」という表示で、
    許可が済んでいるかどうかまでは分かりません。許可したあとも
    表示は消えません）

  ESET の場合、やり方は 2 通りあります。
  離れた場所から使うなら、かならず【A】でお願いします。


  【A】先にルールを作っておく（おすすめ。会社にいるうちに）

    見られる側の PC で、ESET を開いて

      画面右下の［詳細設定］（または F5 キー）
      → ［ネットワーク保護］→［ファイアウォール］
      → ［詳細］の中の［ルール］→［編集］→［追加］

    次の内容で 1 つ作ります。

      名前　　　　： ClearRemote
      方向　　　　： 受信
      動作　　　　： 許可
      プロトコル　： TCP
      ローカルポート： 55510

    ※ 画面の言葉は ESET の版によって少し違うことがあります。
       「受信を許可する」ルールが 1 つ作れれば形は問いません。

    ※ 接続元のアドレスは、限定しないでおくのが確実です。
       限定すると、VPN 経由など別の経路から来たときに漏れます。

    これなら、まだ一度も接続していなくても設定できます。
    自宅や出先から使う予定があるなら、
    【会社にいるうちに、ここまで済ませておいてください。】


  【B】弾かれた直後に解除する（その場に居るときだけ）

    1. つなぐ側の PC から一度つないでみます（失敗して構いません）
    2. その【直後に】ESET →［設定］→［ネットワーク保護］
       →［ブロックされた通信の解決］
    3. 一覧に出てきた ClearRemote を許可します

    ※【この一覧は直近 1 時間ぶんしか残りません。】
       夜に自宅から試して、翌朝に会社で開いても、もう消えています。
       離れた場所から使う場合、この方法は使えません。【A】でお願いします。

    ※ この方法で作られたルールは、【そのとき弾かれた相手のアドレス】に
       限定されることがあります。VPN のアドレスは接続のたびに変わる
       ことがあるので、限定されていると次につないだときにまた弾かれます。
       解除したあと、できたルールの中身を一度見てください。
       相手のアドレスが入っていたら、【A】のルールに置き換えるのが確実です。


  ● 1 台つながっても、ほかの PC は別です

    ESET の許可は【見られる側の PC 1 台ごと】に必要です。
    ある PC につながったからといって、隣の PC にもつながる
    わけではありません。

    遠隔で使う PC すべてで【A】を済ませてください。
    「あの PC は通ったのに、この PC は通らない」ときに、
    まず確かめる場所です。


  ● つながらない理由は、ファイアウォールだけではありません

    先に、つなぐ側のブラウザで

        http://（相手のアドレス）:55510

    を開いてみてください。これで画面が出るなら、
    【ファイアウォールも経路も問題ありません。】
    その場合はパスワードの行き違いを疑ってください
    （相手にパスワードが設定してあれば、こちら側でも
      同じものを入れる必要があります）。

    ※ パスワードを間違えて何度も試すと、しばらく接続を
       受け付けなくなります（間違えるたびに待ち時間が延び、
       最大 1 分）。「何度やっても駄目」に見えるときは、
       1 分ほど置いてから、正しいパスワードで 1 回だけ
       試してください。


  ウイルスバスター・ノートンなど他のソフトでも考え方は同じで、
  そのソフトのファイアウォール設定で、ClearRemote.exe の
  「受信（着信）」を許可してください。
  こちらも、【離れた場所から使う前に、その場で済ませておく】のが確実です。


次に、画面に出ているアドレスが、接続する側から届く経路のものか
確認してください（VPN 中は VPN 側のアドレス）。

それでも駄目な場合は、見られる側の画面下部のログに理由が出ています。

解決しないときは、ログの内容を添えて下記までメールでご相談ください。

    clearremote@shimadagiken.jp

よくある質問: https://shimadagiken.jp/clearremote/#faq


■ 無料版について
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ライセンスファイルを置いていない状態では、次の制限があります。

  ・1回の接続が 20 分で自動的に切れます（すぐに再接続できます）
  ・同時につなげるのは 1 台までです
  ・モニタごとの別ウィンドウは使えません
  ・ロック画面や UAC の確認画面は操作できません
  ・非商用のご利用に限ります

画質・キー透過・ファイル転送・クリップボード・自動更新・
かんたんセットアップは、無料のままでも制限なくお使いいただけます。

業務でお使いの場合は Pro ライセンスが必要です。
ライセンスファイルを受け取ったら、ClearRemote の画面下の
［ライセンスを登録］から選ぶだけで上の制限が外れます。
プログラムは同じものです。入れ直す必要はありません。


■ 安全性について
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・通信は常に暗号化されています。
・外部のサーバには一切接続しません。PC 同士が直接つながります。
・接続中はトレイのアイコンが変わり、誰がつないでいるか画面に出ます。
  知らないうちに見られることはありません。
・既定では社内・VPN からの接続だけを受け付けます。


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 開発・提供: シマダ技研
 お問い合わせ: clearremote@shimadagiken.jp
 製品ページ:   https://shimadagiken.jp/clearremote/
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