ラプラスシミュレータの使い方

名称の由来
本シミュレータでは、市場統計と商品選択確率から販売数量を推定するため、確率論の発展に貢献した数学者ピエール＝シモン・ラプラスにちなみ命名。



１．コンセプト

　この財務シミュレータは公的統計を参考パラメータにし、確率計算で理想とす商品の価格、販売量、販売する時の余裕量（売れなくてもいい量）等を算出するものである
　



２．セルの色の意味

　黄色のセルは入力パラメータでこれは自由に設定していいです。
　ただ、現実にそくしていないと、計算が狂います。
　紫色のセルは公的統計パラメータもしくは自分で調べた統計パラメータを入れてください。
　これを正しく入力しないと計算ができません。
　灰色のセルは計算結果を入れるセルで、基本的に触らないでください。
　パラメータを入れれば、値は自動で計算されます。



３．主要パラメータ

　＜01_公的統計＞

　商圏地域：統計に使用する地域

　商圏世帯数：統計に使用する地域の世帯数

　商圏人口：統計に使用する地域の人口

　調査購入世帯数：計算する商品類を測定する期間内に購入した世帯

　調査対象世帯数：調査購入世帯数のアンケートをとった世帯の総数

　購入頻度：計算する商品類を測定する期間内に商品を購入した回数

　頻度集計対象世帯数：購入頻度のアンケートをとった世帯の総数（購入回数が０の世帯を含む）

　対象期間月数での支出金額：対象とする商品に統計対象月数でどれだけ一世帯が金を使ったか

　対象期間月数：統計をとった月数

　統計年度月：統計をとった時期

　
　＜03_市場規模計算＞

　競合商品数	：同じカテゴリの他の商品の種類


　＜05_経費＞

　用語集を参照の事

　
　＜06_価格計算＞

　追加利益単価	：固定費を回収したうえで、商品1個あたりに追加で確保したい利益額
　税率		：消費税等

　売価連動手数料：販売価格に掛かる手数料の比率



４．計算の流れ

　（１）01_公的統計	：必要パラメータを入力(このパラメータ上の支出金額はカテゴリ上の
			金額なのでのちに算出する目標売上単価とは紐づかない）


　（２）02_市場規模計算	：売るための全体規模を把握

　（３）03_競合分析	：カテゴリ内の競合他社との比率から対象商品の売上確率を算出

　（４）04_売上予測	：売上確率から予測購入世帯数と予測販売個数を算出

　（５）05_経費		：変動費と固定費を入力（パラメータの意味については用語集参照の事）

　（６）06_価格計算	：経費から必要な利益単価（固定費回収単価）を算出し、
			ほしい利益単価（追加利益単価）を入力することで、実際の
			販売単価（目標販売単価）と損益分岐点販売個数、販売余力を
			算出し、予測営業利益（予測販売個数をうった時の営業利益）を算出する

　（７）07_市場価値	：理論市場規模（理論市場売上高）を市場規模と理想販売価格から
			算出し、理論売上高（予測販売個数を売った売上高）を理想販売単価と
			予測販売個数から算出。
			販売シェア（売れる確率）表示。

　（８）08_結果		：売上確率、市場規模、予測販売個数、目標販売価格を同一シートで表示



５．注意事項

　本シミュレータの販売数量・売上・利益等は、入力値および仮定に基づく推計値であり、
実際の販売結果を保証するものではありません。
---------------------------
作者：狼牙
mail:cloud3110@docomo.ne.jp
----------------------------
取扱い区分:フリーウェア
動作環境：MicrosoftExcel365のみ動作確認済
インストール方法、アンインストール方法：不要。いらなくなればファイルごと消して下さい
