﻿工事台帳 1.1.0　はじめにお読みください
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建設業向けの工事台帳です。工事ごとに受注・入金・経費・仕入・労務・配賦を記録し、
粗利と未入金、実行予算との差を確かめられます。発注書の作成、仕入先ごとの価格比較もできます。


■ 必要なもの
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・Windows 10 / 11
・Microsoft Access（Microsoft 365 または Office 2016 以降）。32 ビット版・64 ビット版のどちらでも使えます
　（セットアップがパソコンに合わせて自動で選びます）。
　Access が無いパソコンでは、Microsoft の無料の「Microsoft 365 Access Runtime」を入れて使えます。
　Runtime は、Word・Excel などの Office と同じビット数（32 ビット／64 ビット）を選んでください
　（Office が入っていなければ 64 ビット）。セットアップで見つからないときはダウンロードページを案内します。
　　 確かめ方: Excel の「ファイル」→「アカウント」→「Excel のバージョン情報」の一番上の行に
　　 「32 ビット」か「64 ビット」と出ます。


■ 入っているもの
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　工事台帳のセットアップ.cmd　… 各パソコンで最初に一度だけ実行します
　工事台帳.accde　　　　　　　 … アプリ本体・64 ビット版（セットアップが各パソコンへコピーします）
　工事台帳_32.accde　　　　　　… アプリ本体・32 ビット版（32 ビット版の Access のパソコン用）
　工事台帳_data.accdb　　　　 … データ（全員で共有するファイル。最初はサンプルの工事が入っています）
　セットアップ\　　　　　　　　 … セットアップの部品（消さないでください。中のファイルは開く必要はありません）
　スマホ受信プログラム\　　　　 … スマホから経費を入力するときに使います（消さないでください）
　スマホで経費を入力する手順.txt … スマホでの入力の手順（現場の方にお渡しください）
　利用規約.txt　　　　　　　　 … ご使用前にお読みください


■ ダウンロードしたら（最初に一度）
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展開する前に、ダウンロードした zip ファイルを右クリック →「プロパティ」→ 下のほうの「許可する」に
チェックを入れて「OK」を押してください（「許可する」が無ければそのままで大丈夫です）。
そのあと右クリック →「すべて展開」で展開します。
　※ これをしないと、セットアップの実行時に「発行元を確認できませんでした」などの警告が出ることがあります。
　　 警告が出た場合は「実行」（「詳細情報」→「実行」）を押して進めてください。


■ 事務所の複数のパソコンで使う（おすすめ）
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1. このフォルダを丸ごと、全員が開ける共有フォルダ（NAS やサーバー、共有したパソコンのフォルダ）に置きます。
   例: \\NAS\共有\工事台帳
2. 使うパソコンそれぞれで、共有フォルダの「工事台帳のセットアップ.cmd」をダブルクリックします。
   ・アプリがそのパソコンにコピーされ、データは共有フォルダの 工事台帳_data.accdb を使うよう設定されます
   ・デスクトップに「工事台帳」のアイコンができます
3. デスクトップの「工事台帳」アイコンから開きます。

　※ データファイル（工事台帳_data.accdb）は共有フォルダに 1 つだけです。コピーして配らないでください。
　※ 共有フォルダのパソコン（NAS）の電源が切れていると開けません。


■ 1 台だけで使う
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このフォルダをパソコンの中（例: ドキュメント）に置き、「工事台帳のセットアップ.cmd」を実行します。


■ 体験版とライセンスキー
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・初めて開いた日から 1 か月間、または工事 20 件まで、すべての機能をお試しいただけます。
　残りの日数と工事の件数は、メニューの上（「工事台帳 メニュー」の文字の右）に出ます。
・最初はサンプルの工事（「サンプル-01」など 5 件）が入っています。受注・仕入・労務などの明細も入っているので、
　工事台帳や工事一覧で収支の見え方をお確かめください。
　試し終わったら、メニューの「全データを削除する」でサンプルを消してから、自社のデータを入れてください
　（消したあと、工事を 20 件まで登録できます。体験版の期間は延びません）。
・期間が終わっても、入力したデータは消えません。見る・Excel へ出力・バックアップはできます。
・ご購入後にメールでお送りする「ご登録名」と「ライセンスキー」を、メニューの上（「工事台帳 メニュー」の文字の右）の
　「ライセンスキーを入力する」から入れると製品版になります。体験版で入れたデータはそのまま使えます。
　キーは事務所（データファイル）ごとに 1 つで、同じデータを使うすべてのパソコンが製品版になります。


■ 最初にすること
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1. メニューの「会社設定（消費税・自社情報）」で、金額を税抜・税込のどちらで入力するかを決めます。
   説明をよく読んでから決めてください（あとで変えると、それまでの金額の見方が変わります）。
   自社の会社名・住所・電話・FAX もここで入れます（発注書に載ります）。
2. メニュー右上の「はじめての方へ」の順に、発注者（お客様）・仕入先・社員・決算期を登録します。
3. 「新しい工事を登録する」から工事を登録し、下のタブに明細を入力します。
   ・出精値引きなどの値引きは、受注タブに 1 行足し、「単価」をマイナスで入れます
     （例: 項目名「出精値引き」／数量 1／単位「式」／単価 -22000）。
     契約金額は値引き後の合計になり、収支の「値引き」欄にも出ます。
     金額の欄は数量×単価の自動計算なので、直接は入力できません。

Excel で管理していたマスタは、メニュー下の「取込テンプレートを保存する」で表の形を出し、
そこに貼り付けて「Excelから取り込む」で取り込めます。


■ スマホで経費を入力する（使いたい方だけ）
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現場でスマホに経費（金額・工事・内容）とレシートの写真を入れておき、事務所に戻ると
自動で工事台帳の「経費」に入る機能です。外部のサービスは使いません。
入力した内容はスマホの中で暗号化され、事務所のパソコンだけが読めます。

・準備（1 台につき 1 回）
　1. 工事台帳のメニュー「スマホで経費を入力」を押します。
　2. Windows から「ファイアウォールで許可しますか？」と聞かれたら「アクセスを許可する」を押します。
　　 （同じ Wi-Fi の中のスマホから受け取るために必要です。インターネットには出ません）
　3. パソコンの画面に QR コードが出ます。スマホのカメラで読んでください。
　4. スマホに「経費入力」の画面が開きます。共有ボタン →「ホーム画面に追加」で、次から一押しで開けます。

・使い方
　・現場で、日付・工事・費目・金額・内容を入れて「送る」を押します（写真は 5 枚まで）。
　・電波が無い場所では、スマホの中に貯まります。事務所の Wi-Fi に入ると自動で送られます。
　・パソコンで工事台帳を開くと取り込まれ、「スマホから経費を◯件取り込みました」と出ます。
　・金額はレシートのとおり（税込）で入れてください。税抜で管理している場合は、取り込むときに直します。
　・軽油はリットル数も入れると、軽油引取税を分けて登録します。
　・取り込む前なら、スマホの「最近送った分」から取り消し・修正ができます。
　　取り込んだ後は、パソコンの「経費」の一覧で直してください。
　・レシートの写真は、データファイルと同じ場所の「レシート写真」フォルダに保存されます。
　　経費の一覧の「写真を見る」をダブルクリックすると開きます。

　※ スマホ側の詳しい手順は、同梱の「スマホで経費を入力する手順.txt」にあります。
　　 現場の方にはそちらをお渡しください（印刷して配れます）。

・注意
　・QR コードは、経費を入れてよい人のスマホにだけ見せてください。
　　スマホをなくしたときは「QR コードを作り直す」を押すと、前のスマホからは送れなくなります。
　・パソコンの電源が入っていない間も、スマホには貯まります（送られるのは次に Wi-Fi でつながったときです）。


■ バックアップ
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メニューの「バックアップを作成する」で、データファイルの横の backup フォルダにコピーが作られます。
「バックアップ履歴・復元」から、その時点の内容に戻せます。
共有フォルダそのもののバックアップ（NAS の機能や外付けディスク）も合わせてお勧めします。


■ 新しい版への更新
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1. 全員が工事台帳を閉じます。
2. 新しい版の「工事台帳.accde」と「セットアップ」フォルダを、共有フォルダに上書きします。
   ※ 工事台帳_data.accdb（データ）は上書きしないでください。
3. 各パソコンで「工事台帳のセットアップ.cmd」をもう一度実行します。
データファイルに必要な項目は、新しい版を初めて開いたときに自動で足されます。
共有フォルダに新しい版があるのに古い版で開くと、その旨を案内します。


■ 困ったとき
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・「データファイルが見つかりません」… 共有フォルダにつながっているか確かめてください。
　場所を変えた場合は、表示に従ってデータファイルを選び直すか、メニューの「データの場所を変える」を使います。
・起動時にセキュリティの警告が出る … 「工事台帳のセットアップ.cmd」をもう一度実行してください。
・お問い合わせ: ryuuji.sakura2026@gmail.com
