正規表現の制限
以下の機能で指定する正規表現は、RE2を使用して判定します。
RE2は、実行時間が入力内容に大きく左右されない正規表現エンジンです。そのため、バックトラッキングを必要とする一部の構文は利用できません。
特に以下の構文には対応していません。
後方参照
先読み・後読み
条件付き表現など、バックトラッキングを必要とする構文
対応していない構文を含むパターンは、正規表現エラーとして扱われます。
なお、正規表現コマンドやフィルターコマンドの置換処理はこの制限の対象外です。これらでは従来の正規表現処理を使用し、キャプチャ文字列の参照方法も従来どおり$1、$2の形式です。
フォルダ更新検知コマンドの除外フィルタは、指定されたワイルドカードから内部で正規表現を生成します。利用者が正規表現を直接指定するものではありません。