警告が出た時の対応

複数DWGレイヤー一発整理(シムテックラボ)

Windows が警告を出して起動できないときの手順です。上から順にお読みください。


はじめに — 発行元を確かめてください

警告を解除する前に、必ずこれを行ってください。

  1. setup.exe(または app フォルダの中の layer_change_ui.exe)を右クリック
  2. [プロパティ]を選ぶ
  3. [デジタル署名]タブを開く
  4. 署名者名が「Simtech Lab」になっていることを確認する

署名者名の欄に Simtech Lab と出ていれば、当方が配布したものです。

この確認が取れないときは実行しないでください。

いずれの場合も、配布元とは別のファイルが混ざっている可能性があります。
下記のいずれかから入手し直してください。


1.「Windows によって PC が保護されました」と出たとき

SmartScreen という Windows の機能です。コード署名は行っていますが、
配布したばかりのファイルは実績が少ないため、しばらくの間これが出ることがあります。

上の「発行元を確かめてください」を済ませたうえで、次のように進めてください。

  1. [詳細情報]をクリック
  2. 発行元が「Simtech Lab」と表示されていることを確認
  3. [実行]をクリック

2.「スマート アプリ コントロールがブロックしました」と出たとき

Windows 11 の一部の PC で有効になっている機能です。このときは[詳細情報]が出ません。

上の「発行元を確かめてください」を済ませたうえで、次のように進めてください。

  1. zip ファイル(または展開したファイル)を右クリック
  2. [プロパティ]を選ぶ
  3. 下のほうにある「セキュリティ: このファイルは他のコンピューターから取得したものです」の[ブロックの解除]にチェック
  4. [OK]

zip の段階で解除してから展開すると、中のファイルすべてに効きます。

展開したあとに気づいた場合は、展開し直すか、setup.exe に同じ操作をしてください。


3.「保護されたフォルダーへのアクセスがブロックされました」と出たとき

これは上の 2 つとは別の機能です。Windows セキュリティのランサムウェア防止機能
(制御されたフォルダー アクセス)が、ドキュメントやデスクトップへの書き込みを止めています。
変換結果や対比表の書き出し先がドキュメント配下だと当たります。

この警告はコード署名では回避できません。署名は SmartScreen 向けのもので、
この機能の判定とは別のためです。

直し方は、Windows セキュリティで本ソフトと AutoCAD の実行ファイルを許可します
(管理者権限が必要です)。手順は README.html の
「「保護されたフォルダーへのアクセスがブロックされました」と出たとき」をご覧ください。

元の DWG は壊れません。 変換結果は別フォルダ(layer_changed)へ書き出す作りです。


なぜ警告が出るのでしょうか

本ソフトにはコード署名(発行元: Simtech Lab)を付けています。
ただし Windows は「署名があるか」だけでなく「どれだけ多くの人が使っているか」も見ています。
公開したばかりのソフトや、新しい版を出した直後は実績が少ないため、警告が出ることがあります。

利用が広がるにつれて出なくなります。警告が出ること自体は、ソフトに問題があることを意味しません。
大切なのは、上に書いた発行元の確認です。


それでも解決しないとき

画面に出た文言と、お使いの Windows のバージョンを添えてご連絡ください。

シムテックラボ info@simtec-lab.com