DesktopIniManager v4

DesktopIniManager v4

Project / Folder Analysis Utility — フォルダー解析、検索、Scoped Grep、比較、DIFF、desktop.ini 管理を一つの操作系へ。

Download / v4.0.0

DesktopIniManager v4.0.0

Windows 10 / 11(x64)用フリーソフト。GitHub Releasesのv4.0.0から DesktopIniManager-v4.0.0-win-x64.zip をダウンロードしてください。

動作環境・導入

.NET 10 Desktop Runtime(x64)が別途必要です。ZIPを新しいフォルダーへ展開し、DesktopIniManager.exeを実行してください。DLL、JSON、Assets、Languagesは同梱のまま使用します。GitHubの「Source code」は実行用ZIPではありません。

配布ファイル・マニュアル

同名の.zip.sha256でチェックサムを確認できます。日本語Readme.txt、英語README.md、英語リリースノートを同梱。英語ユーザーガイド / .NET 10 Desktop Runtime

DesktopIniManager v4

読み取り中心の開発支援ツール

DesktopIniManager(DIM)は、フォルダー/ソリューションの解析、ファイル検索、Scoped Grep、フォルダー比較、DIFF表示、desktop.iniによるフォルダーアイコン管理を統合します。

Read-only by design. DIM自身はファイル内容を編集・保存しません。検索・解析・比較・確認・外部ツールへの受け渡しに徹し、意図しない文字コード、BOM、改行コードなどの変更責務から切り離します。
Folder AnalysisSolution AnalysisScoped File SearchScoped GrepFolder DiffRead-only DIFF
01 / Main

メイン画面

Targetを起点に物理フォルダー、Visual Studio Solution、検索結果を切り替えます。フォルダーチェックはScoped File Search/Scoped Code Grepの対象指定として共通利用します。

物理フォルダー解析
物理フォルダー解析。親フォルダーから配下のファイルをまとめて扱います。
Solution解析
Solution表示。Visual StudioのSolution Explorerに近い構造で表示。
Target File Search
Target File Search。フォルダー名も検索対象に含み、ヒットをマーキング。

Folder Tree

全チェックON/OFF、反転、折りたたみ/展開、チェック済み表示、表示サイズ変更、フィルターに対応。Targetルート行は固定表示します。

Scoped Operation

チェックしたフォルダー配下だけを検索対象にするScoped File SearchとScoped Code Grepを同じ選択状態から利用できます。

desktop.ini

選択アイコンをチェック済みフォルダーへ設定し、desktop.iniを生成/リセット。.gitignoreへの追加にも対応します。

Drag-out

フォルダーと所属ファイル、または複数選択したファイルをDIMから外部へ直接ドラッグアウトできます。

展開ツリー
ツリー展開。
チェック済みフォルダー
チェックしたフォルダーはTargetフォルダーアイコンへ切り替わります。
Compact folder list
フォルダーツリーのコンパクト表示。
Choose Icon
ICO / ICL / DLL / EXEからアイコンを一覧表示して選択。
ファイル一覧
ファイル一覧表示。
2列アイコン
2列アイコンブロック表示。
3列アイコン
3列アイコンブロック表示。

5 Process Slots

DIM1~DIM5を独立スロットとして管理。In Useは現在、Freeは空き、Openは別プロセスで使用中のスロットを示します。

Batch File Launcher

%d% Directoryフルパス、%f% 選択ファイルのフルパス、%n% ファイル名を引数として渡せます。

Languages

English / 日本語 / 中文(繁體)/ 한국어 の4言語に対応。

Themes

Dark / Light / DIM1~DIM5を切り替え、用途ごとに視覚的に識別できます。

02 / Compare

Developer Differencer

SourceとTargetのフォルダー構造を比較。パス選択時にインデックスを構築し、日時/サイズによる高速な差異判定を行います。

Developer Differencer
差異、片側のみ、Same、obj、bin、チェック済みのみ等をフィルター表示。比較結果は日時タブで最大20件保持。
Source to Target sync
Source → Target 同期前の確認。
Target to Source sync
Target → Source 同期前の確認。
Source ZIP
Source側の選択構成を相対パスを維持してZIP化。
Target ZIP
Target側の選択構成をZIP化。ZIPアイコン自体のドラッグアウトでは構造を維持したまま外部へ取り出せます。

Simple Comparison

通常は更新日時+サイズで比較。日付比較を外すとサイズのみで判定し、ハッシュ比較までは行いません。

Same Check

通常は直接チェックできないSameファイルを一括でチェック/解除し、同期やZIPへ含められます。

Environment Files

ビルド生成物など環境依存ファイルは基本的に比較から除外。obj / binは個別に表示を切り替えます。

Refresh / Clean

全体更新、選択フォルダー内のみ更新、Solution Cleanに対応します。

03 / Inspect

DIFF VIEW

比較結果のファイルをダブルクリックすると内蔵DIFF VIEWへ。Sourceは黄色枠、Targetは青枠。シンタックスハイライトと中央の差分セクションマップで変更箇所を追跡します。

DIFF VIEW full
ファイル全体表示。中央に差分セクションマップ。
DIFF VIEW hunks
差分のみ表示。同一行は省略行数付きの区切りで表示し、上下の同一行は含めません。Ctrl + 0または110/109アイコンで全行表示と切り替え、閉じる時の状態を次回復元します。
マージ機能は持たせません。 DIMによる走査・検索・比較・閲覧ではファイル内容を変更せず、編集が必要な場合だけ設定済みの外部エディター/マージツールへ渡します。
04 / Search

Scoped Grep

複数フォルダーを検索スコープとして保持し、チェック状態で対象を選択。正規表現、大文字小文字、単語単位検索に対応します。

Scoped Code Grep
結果はファイル単位でグループ化。追加Grepでは同一ファイルの既存グループへインテリジェントに追記します。
Scoped Grep Language Profile
Language Profileから検索対象を選択。Free / Plain text、C# / WPF、VB.NET、Visual Basic 6、C / C++、JavaScript、TypeScript、PHP、Java、Delphi、SQL、Documentなどを切り替えます。
Scoped Grep grouped results
検索結果をファイル単位のグループとして折りたたんだ表示。対象ファイル全体を俯瞰できます。

Language Profile

対象拡張子をプロファイル化し、テンプレートの追加/削除/編集が可能です。

Code / Document Separation

Code GrepとDocument Grepは完全分離。DocumentはExcel / PDF内部を対象とし、通常Textを含める場合はPlainを選択します。

Result Handling

フィルター、エディター出力、ファイル保存、グループ伸縮、グループヘッダーのドラッグアウト、新規タブ追加に対応。

Editor Integration

ファイル、行番号、列番号を外部エディターへ渡せます。エディター別の起動引数とプリセットを設定できます。

Keyboard

キーボード/スクロール操作

操作動作
Ctrl + 1メイン画面へ切り替え
Ctrl + 2Developer Differencerへ切り替え
Ctrl + 3Scoped Grepへ切り替え
Ctrl + Spaceメイン → Developer Differencer → Scoped Grep を順番にトグル
↑ ↓ ← →DIFF VIEWを上下左右へスクロール
Ctrl + ↑ ↓ ← →DIFF VIEWの差分ジャンプ/前後の差分ファイル移動
Ctrl + 0DIFF VIEWの全行/差分のみ表示を切り替え(終了時に保存)
Page Up / Page Downページスクロール
Shift + Wheel / サムホイール横スクロール