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　初心者用　AIアプリ開発チェックリスト（AIに渡して使う）
　── 「なんでも文字起こし」を作ってわかったことを、次の人へ
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作者：169　／　まとめるのを手伝った相棒：Claude（Anthropic）

　このファイルは、読み物ではなく「道具」です。
　これからAIと一緒にアプリを作るとき、最初にこのファイルをAIに渡して、
　こう頼んでください。

　　「このチェックリストに沿って、アプリ作りを手伝ってください。
　　　まず、今決めることを、初心者向けに1つずつ聞いてください」

　全部を最初に決める必要はありません。
　決まっていないことは「未決定」として残し、忘れないようにする。
　それだけで、作者が通った遠回りの多くを避けられます。

　どうしてこのリストができたのか（作者の遠回りの話）は、
　「04_開発ストーリー（AIと一緒に初めてアプリを作った記録）.txt」の第3部・第8部にあります。


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　AIのあなたへ（このファイルを受け取ったAIへのお願い）
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　・相手はプログラミング初心者です。専門用語を使うときは、ひと言で説明してください。
　・下の「始める前」の項目を、一度に全部ではなく、1つずつ質問してください。
　　答えにくそうなら、選択肢と、おすすめと、その理由を出してください。
　・決まらない項目は、無理に決めさせず「未決定」として記録してください。
　・「最新版メモ」（下のひな形）を作り、作業の終わりに毎回更新してください。
　・変更の前には、まず方針を説明し、相手の「OK」を待ってから作ってください。
　・変更のたびに版番号を上げ、何を変えたかを一行で残してください。
　・お金・数字・保存・引き継ぎなど「壊れたら困る処理」には、試験も一緒に作ってください。
　・「作る」とは別に、「配る準備」（下の3段目）を、完成間際ではなく早めに話題にしてください。
　・相手の決定を尊重しつつ、よくない案だと思ったら、理由を添えて正直に伝えてください。


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　1段目　始める前に（最初の会話で）
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　□ 困りごとを3行で書いた（誰が・どんなときに・何に困っているか）
　　　例）Web会議でヘッドホンをすると、AIの文字起こしが相手の声を拾えない
　□ 譲れない順番を3〜5個決めた
　　　例）インストール不要 → 軽い → 外に送らない → 日本語の精度 → 簡単
　　　迷ったとき、この順番に戻れば答えが出ます
　□ 「やらないこと」を決めた
　　　例）録音はしない（この一言で、軽さと安心が決まりました）
　□ 最低限の機能を決めた（最初の版は、これだけ）
　□ 使う場所（Windows・スマホ・ブラウザなど）と、動かすパソコンの古さ
　□ 保存するもの（設定・メモなど）と、その置き場所
　□ 個人情報・社内の情報を扱うか。扱うなら、どこに置き、どこに置かないか
　□ いずれ人に配るか（配るなら、3段目を早めに）
　□ AIの環境を決めた
　　　・作るAI（有料プランが現実的）と、確かめるAI（できれば別の会社）
　　　・考える深さは、ふだん中くらい。行き詰まったときだけ深く
　　　・プロジェクト機能を使い、「最新版メモ」を読む・更新する指示を書く
　　　　（指示の例：「作業を始める前に、最新版メモを読んでください。
　　　　　　　　　　作業の終わりに、最新版メモを更新してください」）


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　2段目　作りながら
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　□ 最初の版は小さく作り、すぐ本番に近い使い方で試した
　　　例）実際の会議、YouTubeの動画、動画を流しながら自分も話す
　　　「動く」と「実際の使い方で困らない」は、別物です
　□ 気づいたことは、画面の写真（スクリーンショット）を付けて伝えた
　□ 作る前に「考えを教えて」と頼み、選択肢から決めた
　□ 版番号を上げ、版ごとのファイルを残している（困ったら前の版に戻せる）
　□ 小さな直しは、1日分まとめて頼んでいる（大事な不具合はすぐに）
　□ 会話が長くなったら、最新版メモを更新して、新しい会話に移った
　□ 壊れたら困る処理に、試験を作ってもらった
　　　例）漢数字の変換で「一億二千万円」が「100002000万円」になる不具合を、
　　　　　公開直前まで見落としました。試験があれば、すぐ気づけました
　□ 決まりごと（AIへの指示・ルール）を足しすぎていないか、ときどき見直した
　　　例）1件ずれるたびに1行足したら、長くなりすぎて、かえって悪くなりました
　□ AIに、「実際に動かして確かめたこと」「コードを読んで確かめただけのこと」
　　「まだ試していないこと」を分けて報告してもらった
　　　AIの「確認しました」が、実際に動かしたのか、読んだだけなのかで、意味が大きく違います。
　　　自分のパソコンで試すべきことが、はっきりします
　□ 別のAIに、レビューと試験を頼んだ
　　　指摘は、うのみにせず「この指摘は妥当？」と作るAIにも確かめ、自分で決める
　□ 「未決定」の一覧を、ときどき見直した


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　3段目　配る前に（配るなら、できれば作り始めのうちに一度話す）
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　□ 新しい版にしたとき、設定やデータをどう引き継ぐか
　□ アップデートの方法と、その説明
　□ 同じアプリを2つ起動したら、どうなるか
　□ 途中で落ちたり、電源が切れたりしたとき、データが残るか
　□ 長時間・スリープのあとでも動くか
　□ 自分以外のパソコン（古いもの・画面の小さいもの）でも動くか
　□ 配るファイルに、個人情報・社内の情報・試したときの設定が入っていないか
　　　（ファイルの中身だけでなく、ファイル名・画面の写真・説明書の例にも注意）
　□ 使った部品のライセンスを確かめ、必要な書類を同梱したか
　□ 説明書：使う人が迷わない分だけ。詳しい話は別のファイルへ
　□ 配布の場所と、問い合わせ先（個人の連絡先と分けるか）
　□ 公開前に「プロの目で、抜けている基本対策を探して」と頼んだ
　□ 公開する版を決めたら、機能の追加をいったん止めた（思いついた改善はメモに残し、公開後に）
　□ 公開前に確かめることを、1枚の確認表にまとめた（新しく使う人の気持ちで、最初から最後まで通す）
　□ 説明書の古い記述・版の番号・文字数などを、AIに点検の仕組み（小さなプログラム）を作ってもらい、版ごとに確かめた
　□ ウイルス対策ソフトで、配るファイルを確かめた


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　ひな形1　最新版メモ（プロジェクトに置く1枚）
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　# 最新版メモ
　## 最新の版
　　v0.00（日付）：ひとこと
　## 保存場所
　　最新の版のファイル：（例：Googleドライブの○○フォルダ）
　## 譲れない順番・やらないこと
　　1. ○○　2. ○○　3. ○○　／　やらない：○○
　## 決めたこと（理由も一言）
　　・○○にした（○○のため）
　## 未対応の直し
　　・○○
　## 未決定
　　（下のひな形2）
　## 次にやること
　　・○○


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　ひな形2　未決定リスト
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　・項目：アップデートの方法
　　いまの考え：フォルダごと差し替え？ 設定だけ引き継ぐ？
　　いつまでに決める：人に配る前
　・項目：○○
　　いまの考え：○○
　　いつまでに決める：○○

　決まったら、「決めたこと」に移して、ここから消します。


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　そのまま使える、AIへの一言
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　・「やるまえに考えを教えて」
　　　→ いきなり作らず、方針と選択肢を出してもらう
　・「おすすめと、その理由も」
　　　→ 迷ったときの判断材料になる
　・「変更のたびに版番号を上げて」
　　　→ どの版で何が変わったか、あとで追える
　・「壊れたら困るところは、試験を作って結果を見せて」
　　　→ 数字・保存・引き継ぎなどの不具合を早く見つける
　・「プロの目で、抜けている基本対策を探して」
　　　→ 自分では思いつかない落とし穴を見つけてもらう
　・「この指摘は妥当？ 従う必要はないので、意見を聞かせて」
　　　→ 別のAIのレビューを、うのみにせず確かめる
　・「これは未決定として残しておいて」
　　　→ 決めきれないことを、忘れずに持ち越す
　・「作業の終わりに、最新版メモを更新して」
　　　→ 次の会話に、最新の状態を引き継ぐ
　・「それは何？ 初心者向けに説明して。今の自分に本当に必要？」
　　　→ 分からない言葉を、そのまま流さない
　・「機能が増えて複雑になってきた。いちばん大事な目的は〇〇。削れるものは？」
　　　→ 足すより削る。公開前に「引き算」の見直しをする
　・「記録が消えたり、上書きされたりする道はない？」
　　　→ 便利な自動処理ほど、データを失う道がないかを確かめてもらう
　・「自分のパソコン以外（会社のPC、セキュリティが強い設定）でも動く？」
　　　→ 保存できない場所・二重起動・前の版が動いているとき、などを洗い出す


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　さいごに
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　プログラミングを知らなくても、AIと一緒ならアプリは作れます。
　大事なのは、困っていることを言葉にすることと、実際に使って確かめることです。
　このリストは、自由に書き換えて使ってください。
　あなたの「ちょっと困った」が、次のアプリの種になりますように。

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