==============================
  Always Player  v10.0.0
==============================
作成者　: YOUICHI SAIJO
==============================


■ ソフトの概要

Always Player は、Windows 向けに設計された高品質オーディオプレーヤーです。
v10.0.0 では、これまで再生に使用していた外部ライブラリ（mpv）を完全に取り外し、すべての対応フォーマットを自作のオーディオエンジンで再生するようになりました。
「余計な処理を通さず、原音をそのまま届ける」という Always Player の考え方を、エンジンの根本から形にしたバージョンです。

■ 主な特徴

完全オリジナルのオーディオエンジン、疑似 DSD×8 アップサンプリングによる 352.8kHz 変換（Sincフィルター補間）、偶数次高調波付加による自然な音色の再現、排他モードによるビットパーフェクト出力（再生ファイルに応じた自動設定）、ASIO 出力、DSD 再生（DoP／ネイティブ）、Bluetooth 出力（共有モード自動切替）、RAM 展開再生によるディスク I/O ゼロ再生、リアルタイムプロセス優先度設定、PC オーディオ最適化設定、音響設定（ワウフラッター／ホールトーン）、タグの自動解析、アルバムアート表示、アーティスト情報の自動検索、シャッフル・リピート・お気に入りリスト（複数リスト対応）機能、アルバムブラウザ、スリープタイマー、システムトレイ常駐、CD簡易再生、クラウドプレイヤー（Google ドライブ）、日本語／英語の表示切替、Android 端末からのリモコン操作など、多くの機能を統合しています。※音声がでない場合は、手動でビットパーフェクトをOFFにしてください。
GUI はシンプルで直感的に操作できるよう設計しています。

■ 対応フォーマット

FLAC、MP3、M4A、AAC、OGG、OPUS、WAV、DSF、DFF、AIFF、WV に対応しています。
すべてのフォーマットを自作エンジンで再生します。開けない曲があった場合は、メッセージを表示して次の曲へ進みます。

■ 動作環境

Windows 10 / 11（64bit）で動作し、8GB 以上のメモリを推奨します。

■ インストール方法

同梱の MSI インストーラーを実行し、画面の指示に従って操作するとインストールが完了します。
環境によっては管理者権限が必要になる場合があります。
以前のバージョンがインストールされている場合は、先にアンインストールしてからインストールしてください。

■ アンインストール方法

Windows の「設定」→「アプリ」→「インストールされているアプリ」から Always Player v10 を選択し、アンインストールを実行できます。
また、コントロールパネルの「プログラムと機能」からも削除できます。

■ 使い方

起動後に「フォルダを選択して再生」を押し、音楽ファイルが入ったフォルダを選択すると再生できます。
アルバムアート一覧を表示するアルバムブラウザ、Wikipedia 連携によるアーティスト情報表示、再生モード（ピュア／ハイレゾ×4／疑似 DSD×8／ラウドネス）、ヘッドホン向け音場調整（HP1・HP2）、排他モードによるビットパーフェクト出力、PC オーディオ最適化設定など、用途に応じて多様な操作が可能です。

■ 再生モードの使い分け

CD 音源（44.1kHz）は疑似 DSD×8 モードが最適で、352.8kHz へのアップサンプリング（Sincフィルター補間）と偶数次高調波付加により高品位な再生が得られます。
ハイレゾ音源は既に高精度で収録されているため、ピュアモードのみが自動で選択され他のモードは使用できません。

■ ビットパーフェクトについて

再生ファイルを開いた時点で、再生モードとファイルのサンプリングレート・ビット深度に応じて最適な設定が自動で選択されます。
手動で変更する場合は「BitPerfect」ボタンから選択できます。
44.1kHz〜384kHz（16bit/24bit）の 16 種類に対応しています。
フォルダ変更時には一旦リセットされ、新しいファイルのスペックで自動再設定されます。

■ 音量について

v10.0.0 から、自作エンジンによるデジタル音量調整を搭載しました。
音量 100% のときは一切加工せず、ビットパーフェクトのまま出力します。
最高の音質で聴く場合は、アプリの音量を 100% にして、DAC やアンプ側で音量を調整してください。

■ 出力方式について

・WASAPI 排他モード（標準）
　Windows のミキサーを通さず、DAC へ直接出力します。

・ASIO
　DAC メーカー提供の専用 ASIO ドライバで出力できます。
　ASIO4ALL など、WDM を経由する ASIO ドライバは音質の観点から出力先の一覧に表示しません。

・Bluetooth など排他モードに対応しない機器
　自動で共有モードに切り替えて再生します（AAC／LDAC 等での再生を確認済み）。
　共有モードでは Windows 側の処理を通るため、ビットパーフェクトにはなりません。

■ DSD 再生について

DSF／DFF ファイルは、次のいずれかの方式で再生します。
・DoP（DSD over PCM）：DSD 対応 DAC へ DSD のまま送ります（DSD64／128／256 で動作確認済み）。DoP の設定は出力デバイスごとに記憶されます。
・ネイティブ DSD：対応する DAC・ドライバで DSD のまま再生します。
・PCM 変換：DSD 非対応の DAC では PCM に変換して再生します。

Always Player は「DSD は DSD のまま、PCM は PCM のまま」を基本とし、PCM から DSD へのリアルタイム変換は行いません。

■ 出力先の切り替えについて

再生中に出力先（Bluetooth・USB DAC・スピーカー等）が切り替わると、Always Player は自動で再生を停止します（意図しない機器から音が出るのを防ぐため）。
排他モード（ビットパーフェクト）では Windows の音量調整を通らないため、出力先によって音量が大きく変わることがあります。
再生を再開する前に、DAC やアンプの音量を下げてから再生してください。

■ クラウドプレイヤー（Google ドライブ）

トップ画面の BitPerfect ボタンの隣にある雲マークのボタンから、パソコン版 Google ドライブのドライブを開いて、Google ドライブ上の音楽を再生できます。
※あらかじめ Google 公式の「パソコン版 Google ドライブ」をインストールし、ログインしておいてください。

■ 表示言語の切り替え

Settings 画面で「自動／日本語／English」を選べます。
「自動」を選ぶと、Windows の表示言語に合わせて表示します。

■ Android 端末からのリモコン操作（Always Link）

Always Player for Android（v4.0 以降）から、PC の Always Player をリモコン操作できます。
PC と Android 端末を同じ Wi-Fi（家庭内 LAN）に接続してご利用ください。

初回起動時に Windows ファイアウォールの確認画面が表示された場合は、「プライベート ネットワーク」にチェックを入れて「アクセスを許可する」を選んでください。
ここで許可しなかった場合や、再インストール後にリモコンがつながらなくなった場合は、以下を確認してください。
・「Windows セキュリティ」→「ファイアウォールとネットワーク保護」→「ファイアウォールによるアプリケーションの許可」で、Always Player の「プライベート」にチェックが入っているか
・Wi-Fi のネットワークの種類が「プライベート」になっているか

■ Settings（PC オーディオ最適化）

電源プランの変更（高パフォーマンス／バランス／省電力）、USB セレクティブサスペンド無効化、高速スタートアップ無効化、中密度チェーン（プレゼンス整合・位相整合・空芯コイル特性・偶数次高調波）、DSP 完全バイパス、音響設定（ワウフラッター／ホールトーン）、表示言語などを設定できます。
設定はアプリ終了時に自動保存され、次回起動時に復元されます。
電源プランの変更は管理者権限が必要です。起動時に前回の電源プラン設定を復元する際は、管理者権限の確認ダイアログが表示されます。高パフォーマンスモードは CPU を常時最大周波数で動作させるため、ノート PC では発熱に注意が必要です。

■ お気に入りリスト

★ ボタンを押すと、どのリストに追加するかを選択するダイアログが表示されます。
複数のお気に入りリストを作成・管理でき、リストごとのシャッフル再生にも対応しています。
「★ リスト」ボタンからリストの切り替え・曲の削除・リスト名の変更・リストの削除が行えます。

■ アーティスト情報ボタン

再生中のアーティスト名をもとに Wikipedia を自動検索し、日本語版が存在する場合は日本語で、存在しない場合は英語版を翻訳して表示します。
複数アーティスト表記や楽器表記の除去にも対応しています。

■ v10.0.0 変更点

外部ライブラリ（mpv）を完全に取り外し、全 11 フォーマットを自作のオーディオエンジンで再生するようになりました（libmpv-2.dll は不要になりました）。
自作エンジンによるデジタル音量調整を搭載しました（音量 100% ではビットパーフェクトのまま出力）。
ASIO 出力に対応しました（WDM 経由の ASIO ドライバは除外）。
DSD の DoP 出力とネイティブ DSD 再生に対応しました。
排他モードに対応しない機器（Bluetooth 等）では、自動で共有モードに切り替えて再生するようにしました。
表示言語の切り替え（自動／日本語／English）に対応しました。
トップ画面にクラウドプレイヤー（Google ドライブ）のボタンを追加しました。
Always Player for Android v4.0 のリモコン操作（Always Link）に対応しました。

■ v9.0.0 変更点

内部処理を全面的に見直し、現状で考えうる最高の音質を目指しました。
Always Player for Android からのリモコン操作（Always Link）に対応しました。
再生中に出力先（Bluetooth・USB DAC・スピーカー等）が切り替わると、自動で再生を停止するようにしました。出力先によって音量が大きく変わるため、再生前にDACやアンプの音量を確認してください。
アプリアイコンを新しいデザイン（紺のグラデーション＋白い再生マーク）に変更しました。

■ v8.0.0 変更点

疑似 DSD×8 モードのアップサンプリングエンジンに、Sincフィルター補間（Kaiser窓 sinc FIR、384 taps、352.8kHz変換）を採用しました。
ブロック境界でのノイズを防ぐ内部処理（履歴バッファ方式）により、継ぎ目のない滑らかな変換を実現しています。
通常解像度の曲（48kHz以下）で再生モードを手動選択していても、曲送り・曲戻し操作を行うと疑似DSD×8モードに戻ってしまう不具合を修正しました。
Settings画面の「高速スタートアップ無効化」チェックボックスが正しく保存されない不具合を修正しました。

■ v7.0.0 変更点

SWR 高精度リサンプラー（precision=28）を採用し、アップサンプリング品質を大幅に向上しました。
ビットパーフェクト出力の自動設定（ファイルを開いた時点で最適なモードを自動選択）を実装しました。
Settings 画面を横並びレイアウトに刷新し、視認性と操作性を向上しました。
中密度チェーン（プレゼンス整合・位相整合・空芯コイル特性・偶数次高調波）を Settings に統合しました。
お気に入りリストの複数リスト対応を実装し、リストごとのシャッフル再生が可能になりました。
電源プラン・ビットパーフェクト・DSP設定などの各種設定が起動時に自動復元されます。
スリープ復帰後の USB 安定性向上のため電源イベント監視を実装しました。

■ v6.0.0 変更点

音場効果オプション（ワウフラッター／ホールトーン）を追加しました。
アトミックセーブ方式を採用し、フリーズやクラッシュ時でも設定ファイルが破損しない堅牢な保存方式を実現しました。
フォルダを選択して再生からドライブを選択することによって CD の簡易再生が可能になりました。

■ v5.0.0 変更点

FLAC・M4A・MP3 のタグ読み取り精度向上、アーティスト情報ボタンの追加、複数アーティスト対応、ビットパーフェクト出力の追加、Settings 画面の実装など、多くの機能改善を行いました。

■ 連絡先

ホームページ  : https://always-player.sakuraweb.com/
GitHub        : https://github.com/YOUICHI-del/always-player
お問い合わせ  : ホームページのコンタクトフォームよりお願いします。

■ 免責事項

本ソフトウェアの使用に伴ういかなる損害についても、作者は責任を負いません。
特に電源プラン変更など PC の動作に影響する設定については、利用者自身の判断と責任で行ってください。

■ ライセンス

本ソフトウェアはフリーソフトウェアです。無償でご利用いただけます。
