Field Map

メタデータを階層化して探す、特殊検索で各グループの上位を選ぶ

概要

Field Mapは、Author、Subject、Ratingなどの値を最大4階層のツリーにまとめる左ペインです。上部のField Mapで表示します。Folder Mapとは同じ領域を使うため同時には表示しません。

階層を作る

各階層にはRating、Difficulty、Author、Subject、Root、Folder、X1~X6、Author / Subject LibraryのCanonical・Aliases・Rating・Difficulty・X1~X6などを指定できます。空値は「─」です。Keywordsは1ファイルに複数値を持つため階層元にはしません。

カスタムグループ1~4では数値・日付列を範囲にまとめられます。Recent、Modified、Duration、Pagesなどもグループ化できます。よく使う階層構成は名前を付けて登録し、名前変更、削除、上下移動、読込ができます。

操作結果
左クリック上位からそのノードまでをAND検索。同じノードを再クリックすると解除。
中クリック検索を解除し、階層の複合ソートを適用して対応行へ移動。
右クリック検索、メインシート位置への移動、Toolなどを表示。
結合リストへドラッグノード配下のPDFを結合リストへ追加。

特殊検索

指定した階層深さごとにグループを作り、各グループから上位N件を選びます。例えば「AuthorごとにRatingの高いPDFを2件」のような抽出に使います。

  1. グループにする階層深さを選びます。
  2. 第1順位の列と方向を指定し、必要なら第2順位も指定します。
  3. 最大件数を指定します。同順位はPathで安定して並びます。
  4. 検索実行で一時検索、または絞込み実行でCurrentへ反映します。

特殊検索条件にも名前を付けて登録でき、名前変更、削除、上下移動、ダブルクリック読込ができます。通常のField Mapお気に入りとは別です。

絞込み実行はファイルを削除しません。Currentを結果だけにし、絞込リセットでLibraryスナップショットへ戻します。