PDF結合リスト

PDFと画像を並べ、ページ範囲・メタデータ・しおりを指定して1つのPDFへ出力

開く・素材を追加する

メイン画面上部の結合リストボタンで独立ウインドウを開きます。リストとウインドウ位置は次回も保持されます。

PDFのほかJPG / JPEG / PNG / BMP / WEBP / TIFF / TIFを追加できます。画像は1ページとして扱い、TIFFは先頭フレームだけを使います。外部から複数ファイルを一度に加えた場合はファイル名順に整えられます。

リストを整える

列は引用元、No.、File name、ページ数、出力ページ数、予定ページ数、Pathです。複数行を選択し、ドラッグまたは↑/↓で選択ブロックの順序を保ったまま移動できます。削除はリストから外すだけで、元ファイルを削除しません。

File name / Pathのヘッダー表示は長い文字列の見せ方を切り替えられ、ポインターを置くと全体を確認できます。選択PDFはViewerで確認できます。

Pages(出力ページ数)の書き方

入力例意味
空欄 / all / 全ページ全ページ
55ページだけ
2-82~8ページ
2-8,23-40複数の区間
21-121ページから1ページへ逆順
1,1,3指定順で重複も保持

画像は空欄/all/全ページ/1だけを指定できます。

出力プリセットと詳細設定

下部のプリセットを選び、必要なら詳細設定を開きます。実行欄のFile name / Pathは今回だけの上書きで、プリセット自体は書き換えません。既定は保存先%FolderPath%、ファイル名%Filename%_結合です。

タブ内容
基本・メタデータTitle、Author、Subject、Keywords、Binding、Rating、Difficulty、Duration、Key、X1~X6を固定値やパターンで設定。
しおり各PDFのしおりを引き継ぐ、素材先頭に新しいしおりを作る、画像にも作る、タイトルパターンを指定。
出力ファイル名・保存先パターン、出力後にPMTへ読み込む、Viewerで開く。

出力実施

  1. 全行の予定ページ数と引用元を確認します。
  2. 保存先とFile nameを確認し、出力実施を選びます。
  3. 必要ならフォルダ作成/上書きを確認します。
  4. 完了後、リストをクリアまたはリストを維持を選びます。

素材はリスト順に処理され、一時PDFが正常に完成してから出力先へ置換されます。出力先を素材自身と同じにはできません。リストのクリアでは素材を削除しません。

素材をゴミ箱へ移す

専用操作は確認後、重複を除いた元ファイルをWindowsのゴミ箱へ移します。成功した行はリストから外れ、失敗した行は残ります。出力完了後の「リストをクリア」とは別操作です。

未保存変更があるとき

素材に未保存のメタデータ/ページ編集がある場合は、保存して続行するか戻るかを確認します。保存に失敗またはキャンセルすると結合を中止します。保存後はページ数、メタデータ、パスを再評価します。ゴミ箱移動待ちなど安全に確定できない状態でも中止します。

Hidden A
非表示ページは結合対象に含まれず、復元用の内部情報も出力へコピーされません。必要なページは結合前に再表示してください。詳しくはページ非表示を参照してください。