PDF分割

Viewerで分割範囲を作り、メタデータ・しおり・出力名を指定

起動と画面

Viewer下部左側のPDF分割を選びます。右ペイン上段に分割リスト、下段にPDF分割 / Column Infoが固定表示されます。Viewerのホバー操作にある通常Viewerへで終了します。分割作業は一時的で、再度開くと全ページ1行から始まります。保存されるのはプリセットです。

分割範囲を作る

自動分割

初期状態は自動分割です。Viewerで現在ページを表示し、しおり型の分割点ボタン、または右クリックの分割点の追加/削除で境界を切り替えます。

自由編集

Pagesを直接編集する、行を追加/コピー/移動/削除すると自由編集になります。自由編集では分割点を切り替えられません。Undoで自動分割の状態まで戻すと再び操作できます。

操作内容
↑ / ↓出力行を移動
追加 / コピー / 削除出力行を編集
Undo / Redo分割リストの操作を戻す/やり直す
Pagesをダブルクリック範囲・飛び地・逆順・重複を入力
その他の列をダブルクリックその出力範囲へ移動

Pagesの書式は結合と同じです。例: 1-10、1-5,20-25、10-1、1,1,3。入力順と重複を保持します。

予定値とColumn Info

行を選ぶと、下段Column Infoへ予定File name、保存先、メタデータなどを表示します。ここで行ごとの値を編集できます。分割リストの列はNo.、Pages、ページ数、Title/予定File nameなどです。

プリセットと再適用

プリセットを切り替えても既存行の手入力値は直ちに上書きされず、今後追加する行とレイアウトに適用されます。既存行へ反映するには再適用を使います。

プリセット詳細

分類設定
メタデータ出力ごとのTitle、Author、Subjectなど。
しおり元しおりの引継ぎと、出力ページ番号への再配置。
出力ファイル名/保存先パターン、出力後にPMTへ登録。
レイアウト分割専用Column Infoの順序、表示、区切り線。通常Viewer設定とは別で、実項目を最低1つ表示します。

分割専用トークンは%SplitNo%(3桁)、%SplitStart%、%SplitEnd%、%SplitPageCount%です。既定はファイル名%Filename%_%SplitNo%、保存先%FolderPath%\sです。

出力

実行前に全行を検証します。元PDF自身への上書き、同じ出力先の重複はできません。既存ファイルへの上書き確認はまとめて行われます。各出力は一時ファイルを完成させてから順番に置換します。途中で後続行が失敗した場合、それ以前に完成した出力は残ります。

プリセットで指定した場合は完成PDFをPMTへ登録できます。分割後にViewerを自動で開く動作はありません。

Hidden A
非表示ページは分割元の表示ページに含まれず、復元情報も出力へ引き継がれません。必要なら分割前に再表示してください。