Toolboxの役割
Toolboxは、選択中の列に応じた候補や関連操作を表示する補助ペインです。メインシートとViewerで表示状態・幅をそれぞれ保持できます。
Pin / Current
| 領域 | 用途 |
|---|---|
| Pin | 繰り返し使う値を固定しておく候補リストです。セル値はCtrl+Dでも追加できます。 |
| Current | 現在の一覧や選択に基づく候補です。絞込みや再読込に応じて変化します。 |
候補をクリックして入力・検索に使います。候補表示自体はF4で切り替えられます。
Move / Copy
- 対象行を選択します。
- ToolboxでMoveまたはCopyと移動先を指定します。
- State列のM / Cと予定先を確認します。
- 保存を実行します。
予定を設定しただけではディスク上のファイルは変わりません。保存時の競合や権限エラーは解消してから再実行してください。
Author Library / Subject Library
設定の管理から、AuthorとSubjectの項目カードを管理します。各カードにはCanonical、Aliases、Rating、Difficulty、X1~X6を登録できます。変更は外部Libraryへ即時保存され、世代バックアップも作成されます。
- CanonicalとAliasはLibrary内で重複しないよう管理されます。
- ファイルのAuthor / SubjectがAliasなら、その項目カードのCanonicalや評価を仮想列として参照できます。
- ファイル本体に保存される通常のSubjectは単一文字列のままです。
パターン命名とParse
パターン命名は列値を使ってFile nameを置換/前追加/後追加します。Parse 1~5は、元にする値、開始・終了位置、除去文字を指定して値を切り出します。除去文字は&で複数指定できます。結果を確認してから保存してください。