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  Kagimo  (Version 1.0.0)
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  Tool Name : Kagimo
  Version   : 1.0.0
  Author    : Giga Speed Applications
  Support   : https://apps.giga-speed.com/support/
  Download  : https://apps.giga-speed.com/
  Updated   : 2026-10-27

  Copyright (c) 2026 Giga Speed Applications
  https://apps.giga-speed.com

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■ ツール概要
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ID・パスワードを管理して、ブラウザやソフトの入力欄へ自動で入力する、Windows用フリーソフトです。カテゴリ別にタイトルを整理して、ID・パスワード・メール・URL・メモを保存できます。ボタンひとつで、コピーや自動入力ができます。個人用のパソコンで、ログインの入力の手間を省くためのソフトです。データはメモ帳で読めるテキスト形式で保存されるため、トラブルがあったときも、中身を取り出せます。


■ 動作環境
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・Windows 10 / 11
・.NET Framework 4.8(Windows 10 の May 2019 Update 以降と Windows 11 には、標準で入っています)
・インストールは不要です。レジストリも使用しません。


■ ファイル構成
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Kagimo.exe            実行ファイル(このファイルを起動します)
Newtonsoft.Json.dll   データの読み書きに使うライブラリ
license               使用しているライブラリのライセンスのフォルダ
readme.txt            このファイル

初めて起動すると、同じフォルダに次のファイルが作られます。
kagimo.json           登録したデータ本体
kagimo.json.bak       保存の直前のデータのバックアップ
settings.json         設定、ウィンドウの大きさと位置など


■ 使い方
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1. ダウンロードしたZIPファイルを展開して、フォルダごと、お好きな場所に置きます。
2. Kagimo.exeをダブルクリックして起動します。初めて起動したときは、サンプルのデータが入っています。不要なら、カテゴリを右クリックして「カテゴリの削除」を選んでください。
3. 左のツリーの空白部分を右クリックして「新規カテゴリ」を選び、カテゴリ名を入力します。
4. カテゴリを選んで「新規」ボタンを押し、タイトル・ID・パスワードなどを入力して、「保存」ボタン(またはCtrl+S)を押します。
5. 入力したいソフトやブラウザの入力欄を一度クリックしてから、Kagimoの「自動入力」ボタンを押します。「一括入力」ボタンは、ID、Tab、パスワードの順に入力します。
6. 各項目の横のコピーボタンを押すと、その内容をクリップボードにコピーできます。
7. パスワードを新しく作りたいときは、パスワード欄の横の「生成」ボタンを押します。文字数や、大文字・記号を使うかを選んで、「このパスワードを使う」を押すと、パスワード欄に入ります。


■ ツール固有補足
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【検索について】
左のツリーの上の検索欄に入力すると、タイトルで絞り込めます。ひらがな・カタカナ、全角・半角、大文字・小文字は区別しません。検索の対象はタイトルのみです。Escキーか、検索欄を空にすると解除されます。

【カテゴリとタイトルの整理について】
タイトルをドラッグして、別のカテゴリへ移動できます。カテゴリをドラッグして、並び順を変えることもできます。ツリーを右クリックすると、タイトルを50音順に並べられます(自動では並べ替えません)。カテゴリ名の変更と削除も、右クリックメニューから行います。

【自動入力について】
クリップボードを使って、貼り付ける方式です。貼り付けたあとは、元のクリップボードの内容(文字のみ)に戻します。Windowsのクリップボード履歴や、クラウドのクリップボードには、残らないように指定しています。自動入力のあとにEnterキーは押しません。ログインボタンは、ご自身で押してください。

【パスワード生成について】
文字数は8〜32文字です。小文字と数字は、常に使います。大文字と記号は、生成の画面で切り替えられます。記号は ! @ # $ % ^ & * ( ) - _ = + の14種類から選ばれます。メニューの「設定」で、使わない記号、紛らわしい文字(0 O 1 l I)の除外、選んだ文字種を必ず1文字以上入れるか、を決められます。

【設定について】
メニュー(左下の歯車ボタン)の「設定」で、常に最前面に表示するか、起動時に前回のタイトルを開くか、パスワード生成の初期値を変更できます。

【データの保存について】
データは、Kagimo.exeと同じフォルダのkagimo.jsonに保存されます。自動では保存されません。「保存」ボタンかCtrl+Sで保存してください。書き換えたまま、別のタイトルを選んだり、ウィンドウを閉じたりすると、保存するかどうかを確認します。保存のたびに、直前の内容がkagimo.json.bakに残ります。保存場所は、メニューの「バージョン情報」にある「フォルダを開く」ボタンで開けます。

【セキュリティについて】
データは、暗号化せずに、そのままの文字で保存されます。個人用のパソコンで、入力の手間を省くためのソフトです。他の人と共用しているパソコンや、持ち出すパソコンでの使用はおすすめしません。暗号化しないのは、パスワードを忘れたときや、ソフトが動かなくなったときに、データを取り出せなくなるのを避けるためです。

【バックアップについて】
Kagimoのフォルダ(特にkagimo.json)を、定期的にコピーしておくことをおすすめします。

【アンインストールについて】
アプリ内にアンインストール機能はありません。Kagimoのフォルダごと、削除してください。


■ 注意事項
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自動入力は、管理者として実行しているソフトには使えません。Windowsの仕組みによる制限です。

削除したデータは、元に戻せません。kagimo.json.bakには、直前の保存の内容だけが残ります。

新しいバージョンに上書きして更新するときは、kagimo.jsonとsettings.jsonを残してください。

本ソフトの使用によって生じた損害について、作者は責任を負いません。大切なデータは、ご自身でバックアップしてください。


■ トラブルシューティング
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【起動しない、または「.NET Framework」に関するメッセージが出る】
.NET Framework 4.8が必要です。Windows Updateを実行して、更新してください。

【自動入力が、うまくいかない】
入力先のソフトやブラウザの入力欄を、一度クリックしてから、Kagimoのボタンを押してください。入力先が、管理者として実行しているソフトの場合は、入力できません。

【「データファイルを読み込めませんでした」と出て、起動できない】
kagimo.jsonが壊れている可能性があります。kagimo.jsonの名前を変えて保存しておき、kagimo.json.bakの名前をkagimo.jsonに変えてから、もう一度起動してください。

【セキュリティソフトやWindows Defenderが警告を表示する】
キー入力の送信やクリップボードを使うため、初めて見るソフトとして、警告が出ることがあります。

【アンインストールしたい】
アプリ内にアンインストール機能はありません。Kagimoのフォルダごと、削除してください。


■ 更新履歴
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2026-10-27  Ver 1.0.0
  ・初版リリース

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